ID: 20093
明らかになる秘密
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Type: ミッション
Category: 赤いカタラム(南部)
レベル: 999
魔族専用

クエスト説明:
ゴールドリン峠でライトラと会話せよ カルンを捕えているヒペリオン防衛 戦闘士官ヒペリオン防衛 捜索士官を倒せ(3) カルンの前に現れたニエルと会話せよ ルーン族のカタラマイズでライトラと会話せよ ルーン族のカタラマイズで巨大なイドゲル キューブを手に取れ 突然現れた隠れていた怨霊を倒せ(3) ライトラと会話せよ ルーン族のカタラマイズで再び巨大なイドゲル キューブを手に取り、ルーン族の秘密兵器 ヒペリオンに巨大なイドゲル キューブを差し込め ルーン族のカタラマイズでスクルダンと会話せよ ルーンの神殿にいるバルドに報告せよ ルーンの神殿にいるマルクタン神に報告せよ 指令:興奮したライトラに、これからどうなるのか尋ねよう。
クエスト結果:
ライトラに導かれてたどり着いた謎の空間には、驚いたことにカルンが倒れていた。

カルンを囲んでいた龍族を倒すとニエルが現れたが、彼女は深手を負ったカルンを見て早く外に運ぶべきだと言った。

ところがそのときザカンという天族の追跡隊が現れ、カルンをめぐってニエルと熾烈な戦闘を繰り広げた。戦闘後、2人の正体がネザカン神とトリニエル神だという驚くべき事実がわかった。

2人の神が瀕死のカルンを連れて外に出るやいなや、ライトラが現れた。

ライトラはカルンについては知らないと言い、早くヒペリオンを稼動させるように急かしてきた。

言われたとおりイドゲル キューブを使ってヒペリオンを稼動させると、彼は不気味な笑みを浮かべながら正体を現した。

その正体は狡猾な龍帝、ベリトラだった。

さらわれて実験体にされる絶体絶命の危機に陥ったとき、マルクタン第4代行のスクルダンが現れて救出してくれた。

一部始終をバルドとマルクタン神に報告するとライトラの正体に驚き、速やかに対策会議を招集すると言っていた。

フルクエストのテキスト:
イドゲルは、古代のルーン族がイドというエネルギーを凝縮させた結晶体だ。

その莫大なエネルギーを破壊的に具現化したものが古代兵器なのだ。

私はこのカタラムで生涯をかけてルーン族と彼らの痕跡を追い求めてきた。

そして、ついに見つけたのだ。
古代兵器の結晶体、ヒペリオンを見つけたのだよ。保存状態も完璧に近いヒペリオンを!

ルーン族が作ったカタラマイズで見つけたのだ。

プレーヤー。私と一緒に来てくれ。

そこでルーン族の秘密兵器 ヒペリオンを稼動させる仕事を手伝ってくれ。

君だけがルーン族の秘密兵器 ヒペリオンを目覚めさせることができるのだ。

君も興味が湧いてくるはずだ。古代種族の兵器を、その目で見てみたくないか?

魔族の闘士であれば行くのは当然だ。考えるまでもないだろう。

実は、君が嫌がっても連れていくつもりだがな。
驚いたわね!こんなところであなたに会うなんて!

まさか、ここにカルンがいると知っていて来たの?

いいえ、今はこんな話をしている場合じゃないわ。

カルンの状態があまりにも危険なの。まずはここを抜け出すのが先決よ!
こんなところで2人の神にお会いできるとは……。

おっと。ここにいたのか。

いなくなったかと思って心配していたところだ。

君がいなければ、仕事が進まない。

さあ、早くルーン族の秘密兵器 ヒペリオンを目覚めさせに行こう。

煉族ごときのために時間を無駄にしたな。
それは君が気にすべきことではない。

君が煉族ごときを気にする必要はないのだ。

私が君をここに連れてきた理由は、ひとえに巨大なイドゲル キューブを目覚めさせるため。

さあ、早く巨大なイドゲル キューブを手に取るんだ。

私がやってはダメなんだ。君がしなければならない。

急いでくれ。待っている時間はないのだから。
(巨大なキューブの中にイドゲルが充満している)

(これほど強いイドのエネルギーに接するのは初めてだ)

(落とさないように気をつけて扱わなければ……)
イドゲル キューブに怨霊が張り付いていたな。イドを使おうとしたものの、それを許されなかった者の怨霊だ。

イドの力に魅了されたが使用できず、逆にイドの毒に侵されて怨霊になってしまったのだ。

君はあの怨霊たちとは違う。君はすでに実験牢獄とパンダロンスでイドゲル キューブを使用したことがあるし、その2回とも成功している。

イドを使用できる許された者なのだ。

さあ、また巨大なイドゲル キューブを手に取ってくれ。

ルーン族の秘密兵器 ヒペリオンが作動できるようにな。
(巨大なキューブの中にイドゲルが充満している)

(強いイドのエネルギーが感じられる)

(落とさないように気をつけてつかまなければ……)
マルクタン神は、あなたが巨大な龍に引き裂かれる運命を見せてくださいました。

それが本当に龍帝ベリトラを示していたとは……あと少しでも遅れていたら、本当に大変なことになっていたはずです。

詳しい話は後でするとして、ここから脱出するのが先です。お送りしましょう。

ルーンの神殿に着いたら、バルド総司令官に一部始終を報告してください。

私は神殿へ行き、このことについて報告しましょう。
無事だったか!プレーヤー!

第4代行が、おまえの行方を探していらしたぞ。

それに、トリニエル神がカルンを救出したという知らせも届いている。

いったい何が起きていたのだ?
そうだったのか!

おまえが経験したことを直接マルクタン様に報告するといい。

実は今、マルクタン様がここにいらしているのだ。

急いでくれ。
そうか。第4龍帝がライトラという学者になりすまし、われわれ全員を騙していたのか。

謀略に長けているとは聞いていたが。やはりベリトラは一枚上手だ。

ベリトラの手にルーン族の古代兵器ヒペリオンが渡った以上、彼が何をしでかすか誰にも予測はつかない。

私は他の神々と対策会議を開き、対応策を講じるとしよう。

君は誰にも責められることはない。帰って疲れを癒してくれ。

基本報酬
icon 24 617 969 XP
選択報酬
- バルド ボトムス
- バルド レザー レギンス
- バルド グリーブ
- バルド フォールド
- バルド レザー スパッツ
- バルド チェーン レッグプロテクター
Additional info
クエスト提供者ライトラ
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Finished quests:
パンダロンスのヒペリオン


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