ID: 10101 | |
戦争の予感 | |
Quest
Type: ミッション Category: 混沌の予告 レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ゲルハの亀裂の結界地にいる回復しているカルンと会話せよ 結界区域のドッグタグを持ったまま、結界区域侵攻の回廊を利用せよ 移動先のバルナ次元研究所にいる次元研究所 見張兵を倒せ(2) 遮蔽された扉を開き、通路へ進入せよ 次元研究所 機密区域にいる諜報員 ディトーノと会話せよ 機密区域のドッグタグを持ったまま、機密区域侵攻の回廊に脱出せよ カルドル侵攻区域にいる侵攻部隊長 カルターシャを倒し侵攻計画書を手に入れ、ボルティオンに届けよ プレーヤーボルティオンと再度会話せよ カルドルのサファリン開拓地にいるアルピオンと会話せよ 指令:回復中のカルンと会話しよう。 クエスト結果: カルンは、調査の末に知った大侵攻動力装置と侵攻の回廊の正体について説明してくれた。 カルンは傷がまだ癒えていないため、自分の代わりに調査を続けてほしいと頼んできた。彼の指示どおり、侵攻の回廊を通って他の場所に移動することになった。 移動した場所は、バルナ次元研究所というところだった。 攻撃してくるベリトラ軍を退治し、次元研究所の内部に進入すると、ベリトラ軍の侵攻準備区域を見つけた。そこには、カルドルで見たものと同じ侵攻の回廊や大侵攻動力装置が設置されていた。そこは主要な基地とつながっており、ベリトラ軍が渡ってくる通路になっていた。渡ってきた兵力は、再びカルドルに侵入していた。 ベリトラ軍の陰謀を目撃してから、カルンが派遣した煉族の諜報員ディトノに会うと、ディトノは、ベリトラ軍が侵攻の回廊と大侵攻動力装置で全地域を侵攻しようとしているようなので、脱出してこの事実を知らせてほしいと言った。 侵攻の回廊を利用して脱出した先はカルドルだった。侵攻区域の監察官を倒して手に入れた侵攻計画書には、ベリトラ軍が複数の地域への大侵攻を計画しているという機密内容が書かれていた。 侵攻計画書を証拠として、ボルティオンとアルピオンに今までのことを報告した。カルドル派遣隊を率いているアルピオンは、ベリトラの大侵攻に備えるように頼んできた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 幻覚症状によって目撃したベリトラ軍や恐ろしい兵器、そしてそこにあった大侵攻動力装置……。 対策を立てるため、答えを見つけねばならない。 私は唯一の手がかり、「大侵攻動力装置」を追跡し実物を見つけたのだ。 君を待っている間調査したんだが、ついに大侵攻動力装置の正体も突き止めたのだ。 大侵攻動力装置とは、侵攻のための装置なのだ。まさにあの「大侵攻の日」を引き起こした元凶だ! 大侵攻動力装置は、侵攻の回廊という移動通路を生成し、それを維持させる装置なのだ。 見てくれ。大侵攻動力装置の周辺に、次元の扉のようなものが見えるだろう。 それがベリトラ軍の侵攻計画のために作られた、侵攻の回廊だ。 大侵攻動力装置が稼動してから、間もなくして侵攻の回廊が生成された。 それ以降、侵攻の回廊を通じてベリトラ軍が繰り返し出てきた。 もちろん、そいつらは私が全部倒した。 あ、ちなみに侵攻の回廊は、ベリトラ軍だけが出入りできるように作られたようだ。 そうだ。倒したベリトラ軍の体を調べてみたら、ドッグタグのようなものを持っていたんだ。 実験の結果、そのドッグタグを利用して結界区域侵攻の回廊を通過できるらしい。 結界区域侵攻の回廊からベリトラ軍が集まっている駐屯地を見つけ出し、本格的な計画を把握しなければならない。 しかし問題がある。調査を進めたいが、私の体がまだ回復していない。 その上、変装術に長けた部下の諜報員 ディトーノを先に送り込んだが、連絡が途絶えてしまった。 君が私の代わりに結界区域侵攻の回廊に行って諜報員 ディトーノを見つけ、調査を続けてくれ。 (ベリトラ軍所有の侵攻の回廊が稼動している) (他の地域に侵入するための通路のようだ) (強烈なイドの力が、回廊と連動している装置の周辺に漂っている) (「結界区域侵攻の回廊」という龍族語が小さな文字で書かれている) (結界区域のドッグタグを持っていれば、回廊が利用できそうだ) カルン様が派遣してくださった方ですね? どことも連絡が取れず、困っていたのです。助かりました。 ヤツらが大々的な侵攻を準備している真っ最中で監視が厳しくなって……。どうしても外部と連絡を取ったり、脱出したりすることができませんでした。 ご覧になったのでおわかりだと思いますが、ここはヤツらが侵攻技術を研究する場所です。また、侵攻のために移動する中間地点でもあります。 ここに潜伏して調査した内容によれば、「侵攻の回廊」という龍族の次元通路を作り出すあの奇妙な装置も、ここで完成したようです。 ベリトラ軍は、あの装置を「大侵攻動力装置」と呼んでいます。ヤツらはその装置を利用してさまざまな地域に侵攻しようと企んでいます。 おそらく……ほぼアトレイア全域だと思われます。 私が見た計画書だけでも、アトレイアはもちろん、サルファン、ティマランタ、カタラム……それからアビスまで含まれていましたから。 この計画がこのまま実行されると、とてつもない災いが起こるでしょう。 カルン様が心配されたとおりでした。一刻も早く、この危険な事実を皆に知らせなければなりません。 プレーヤー様、お願いです。 私の持っている機密区域のドッグタグをお渡しします。あそこにある機密区域侵攻の回廊で移動して、この事実を知らせてください。 機密区域侵攻の回廊は、カルドルという地域の侵攻区域に通じている回廊です。 そこには侵攻計画書を持っている侵攻部隊長 カルターシャがいます。派遣されているベリトラ軍の幹部の一人です。 奴を倒せば、証拠となる計画書が手に入るでしょう。ベリトラ軍の陰謀が詳しく書かれている、重要な機密文書なのです。 私はプレーヤー様が出て行った後、あの機密区域侵攻の回廊を使えなくするつもりです。これ以上ベリトラ軍を、あそこから通すわけにはいきませんから。 この仕事が片付いたら、カルン様のいらっしゃるところに帰投するつもりです。まだ無理ですが、すぐにチャンスが訪れるはずです。 私にできることは、ここまでです。さあ、急いで脱出してください。 (ベリトラ軍所有の侵攻の回廊が稼動している) (他の地域に侵入するための通路のようだ) (強烈なイドの力が、回廊と連動している装置の周辺に漂っている) (「機密区域侵攻の回廊」という龍族語が小さな文字で書かれている) (機密区域のドッグタグを持っていれば、回廊が利用できそうだ) (早く脱出したほうがよさそうだ) おや、プレーヤー様ではありませんか? 聞いておりませんでしたが、カルドルにはいついらっしゃったのですか? ただならぬ表情ですが……何かあったんですか? (広げてさっと目を通す)この文書、ベリトラ軍の機密文書のようですね。 龍族語のうえに、暗号で書かれています。 侵攻の回廊、大侵攻動力装置、侵攻計画……ざっと見たところ、侵攻という単語が繰り返して使われていますね。 少々お待ちいただけますか? とても重大な内容のようで……確実に解析するために時間が必要です。 ふむ、これでわかりました。 ベリトラ軍は侵攻計画を立てていたのですね。その計画には、侵攻の回廊と大侵攻動力装置というものが使われているようです。 この内容によると、あそこに開いている通路が侵攻の回廊で、その隣で稼動している装置が大侵攻動力装置だと思われます。 実は、ベリトラ軍が次元の扉のようなところから出現するという情報があったので、私たちが派遣されていたのです。 つまりベリトラ軍の侵入を防ぎ、あの疑わしい場所を監視するために来たわけです。しかし、こんな陰謀が隠されていたなんて……夢にも思いませんでした。 プレーヤー様、今すぐアルピオン隊長のいるサファリン開拓地にお送りします。この衝撃的な情報を直接報告してください。 「大侵攻の日」の裏で、こんな恐ろしい陰謀が進行していたとは! こんなに離れているカルドルに、ベリトラ軍から不思議な装置が搬入されているという報告を受け、何か変だと思っていたのです。 (計画書を再び広げて)ここを見てください。侵攻計画に必要なすべての準備が、すでに整っているとありますね。しかもここに書かれた「大侵攻の日」! この日から複数の地域、数えきれないほどたくさんの地域に大侵攻があったのです。侵攻の回廊から、ベリトラ軍が各地に攻め込んで来ました。 そしてご存知の通り、サルファン、ティアマランタ、カタラムの三大陸が消え去りました……これは尋常ではない侵攻計画です!上層部に報告すると同時に、全地域に警告する必要があります。 次があるかどうかわかりませんが、ベリトラ軍の侵攻に備えなければなりませんから。 プレーヤー様がいなかったら、何も知らずに滅ぼされるところでした。天族のため、重要な情報を提供していただき、本当にありがとうございます。 基本報酬 24 617 969 XP - 次元研究所 複合魔石の袋 |
Additional info | |
クエスト提供者 | 回復しているカルン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |