ID: 1057 | |
合成生命体 | |
Quest
Type: ミッション Category: インタルディカ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: バルシタと会話せよ ナルギスと会話せよ 倒れたラポントスを探せ ラポントスの研究日誌をバルシタに届けよ プレーヤーレパル団の研究基地の北西にあるレパル団の秘密研究所の入口を見つけて侵入せよ 秘密研究所の生体実験室にあるレパル団 研究施設を破壊せよ(3) オルメノンの部屋にいるRM-78cを倒せ(1) レパル団 秘密金庫を探れ 秘密研究所を脱出し、ペレントに報告せよ 指令:レパル団が怪しい研究を行っているという。バルシタのところへ行って、詳しい指示を受けよう。 クエスト結果: バルシタから、要塞に閉じ込めているレパル団研究員のナルギスがおかしなことを言うので取り調べるように頼まれた。 ナルギスからラポントスという名前を聞き、見つけた死体から研究日誌を発見した。研究日誌を見たバルシタは、レパル団の研究基地に行って、秘密研究所の研究施設と研究完成体であるRM-78cを破壊せよとの命令を下した。 命令どおりに研究施設とRM-78cを倒して研究所を脱出し、ペレントぺ要塞隊長に報告した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide レパル団の連中が怪しいということはすでに把握していましたが、やつらが行っていることの規模が想像以上に大きいようです。 先日もレパル団の1人を捕えましたが、おかしな話ばかりまくし立てているんです。 よく聞いてみると、合成生物がどうのこうのと言っているようですが、ほとんど正気を失っていて、何を言っているのかサッパリわかりません。 ひとまず要塞内の牢獄にやつを閉じ込めておきました。 プレーヤーがナルギスというレパル団員を取り調べ、何か確かな情報を手に入れてください。 そして、使える情報が手に入ったら、すぐ調査に取りかかってください。 プレーヤーならこの任務をしっかり遂行してくれると信じています。 プレルが……プレルが守っていたんだ! 恐ろしい怪物が……俺たちは全員死ぬんだ! 俺が研究したのはそんなもんじゃねえはずだ……。 知らなかったんだ!本当にそんなものを作るだなんて、夢にも思わなかったんだ! ラポントス!ラポントスはどこへ行ったんだ? そうだ!インタルディカ北通路の目前で、倒れちまったんだ! やつらが、やつらが! いいや、ラポントスは死んじゃいないはずだ! 探さなきゃ……研究日誌を探さなきゃ。ラポントスが持っていたはずだ……。 (すでに死んでいるようだ) (ポケットに何かが入っている) (ナルギスが話していた研究日誌らしい) (ラポントスの死体だ) (欲しいものはもう手に入った) ナルギスを取り調べて情報を手に入れてきてくれましたか? 情報を手に入れたら調査に取りかかるようにお願いしたと思いますが、戻ってきたところを見ると何か成果があったのですね。 わかったことを教えてください。 (日誌を隅々まで読んで)レパル団のやつら、何を考えているんだ!こんなことをするなんて……。 RM-78c?いったいこれは何だ? ふむ……ここまで複雑な構造の秘密研究所を建てるとは……いったい何をしているんだ? おっと、独り言を長々と続けてしまいましたね。日誌の内容に驚いてしまって……。 ラポントスというレパル団研究員が、詳しい記録を残してくれて幸いでした。秘密研究所の構造が、おおよそ把握できてよかったです。 秘密研究所は、おそらくレパル団の研究基地である、ロットロン実験室の裏に隠されているようですね。ゲートキーパー キルスという奴が守っている場所を探せば、まず間違いないでしょう。 中に入り、休憩室と古びた図書館を隈なく探して鍵を見つけたら、生体実験室へ行って研究施設を破壊してください。奴らがこれ以上、おぞましい研究を行えないように。 それと、一番奥のオルメノンの部屋という場所へ行き、RM-78cという研究の完成体も倒してきてください。 それを倒さずしてやつらの秘密研究を防ぐ任務を完全に果たしたとは言えませんからね。 では、必ず成功するよう祈っています! 何の証拠も見つけられず、手ぶらで帰ってきたんですか? ナルギスを取り調べて何か情報が手に入ったら、調査に取りかかってほしいってお願いしたのに! レパル団の企みを知る手がかりになりそうなものを、早く見つけてきてください! 実によくやった! レパル団がそのような陰謀を企てているとは夢にも思わなかったが、陰謀を暴いて解決まですべて終えてくれたわけか! 前々から思っていたことだが、君は実に頼りになるディーヴァだ。 さあ、これはがんばってくれたお礼だ。 基本報酬 2 220 132 XP - 捜査班長 - おかしな黄色の袋 選択報酬 - ペレント ショルダーガード - ペレント レザー ショルダーガード - ペレント スポールダー - ペレント ポールドロン |