ID: 1094 | |
テオボモスの秘密の研究 | |
Quest
Type: ミッション Category: テオボモス レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: エリュシオンへ行きネストールと会話せよ テオボモスへ行きアトロフォースと会話せよ アナンケ港で城砦の秘密が記された本を探し、秘密研究所についての手がかりを手に入れよ[%8] テオボモス4大兵器を倒して玉を手に入れ、テオボモス秘密研究所の入口に入って助手の研究日誌を見つけよ プレーヤー助手の日誌を読み、エリュシオンに行ってネストールに報告せよ 指令:巨神兵に関してネストールが話したいことがあるという。エリュシオンの賢者の図書館へ行き、ネストールに会おう。 クエスト結果: ネストールはカリドンの村で採ってきた拓本を見たと言い、テオボモスが巨神兵を研究していたことは確かなので詳細な研究資料を見つけるべきだと言った。 アトロフォースのところへ行くと、テオボモスの研究資料がまったく見つからないので、秘密の場所で研究していたに違いないと言われた。そして、アナンケ港に散らばる本から秘密研究所の手がかりを見つけるよう指示された。 城砦の秘密が記された本から手がかりを見つけて秘密研究所へ入ると、助手の研究日誌があった。ネストールのところに戻って研究日誌の内容を報告すると、巨神兵がドラカンを倒したことが事実であれば希望があると言い、すぐに守護の聖堂に報告すると言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 待っていました、プレーヤー。 わざわざ遠くまでお越しいただき申し訳ありません。 ですが前回、プレーヤーがカリドンの村で見つけた拓本のことなので、どうしてもプレーヤーを呼ぶしかなかったのです。 私にも拓本の模写本が1つ手に入ったので、綿密に調査してみました。テオボモスに関する記録も同じく綿密に検討したのです。 どう考えても、テオボモス城砦にある巨神兵の残骸は偶然そこにあったわけではないと思います。 彼が巨神兵を研究したのは間違いありませんが、どの部分をどこまで研究したか、具体的な資料が必要です。 プレーヤー、もう一度だけ力を貸してください。状況に詳しくなったのですから、きっと他の人が調査するよりは話が早いはずです。 ですから、ぜひお願いします。 ネストール様から手紙を受け取っています。プレーヤーにテオボモスの巨神兵研究に関する本格的な調査を任せたと書いてありました。 そこで、少しでも力になりたいと思い、テオボモス城砦に人を送って少しだけ事前調査をしておきました。 巨神兵の研究をした場所が問題なんですが、どうもテオボモス城砦で巨神兵を研究していたようには見えません。 城砦の内外をくまなく調べましたが、外にいる巨神兵の残骸の他には何も発見できなかったんです。 資料が1つもないところから見て、密かに研究をしていた場所が他に存在するようです。 テオボモス城砦からそう遠く離れてはいないと思いますが、今のところその場所がどこなのか、まったく手がかりがありません。それでも、期待できそうな場所が1か所だけあります。それがアナンケ海岸です。 アナンケ港まで捜索に行ったガーディアンたちからの報告によれば、座礁した船舶の近くに捨てられた本があったということです。位置から考えて、その本はテオボモス城砦から流れてきたものである可能性が高いでしょう。 ですから、アナンケ港へ行って噂の城砦の秘密が記された本があるか確かめ、テオボモスが巨神兵を研究していた場所を見つけ出してください。 研究所を見つけたら、テオボモスが巨神兵に関してどれほど研究していたか、必ず確認するんですよ。 (ページをめくると、理解しづらい文字と絵がある) (4つの巨大兵器の絵がある) (それぞれの兵器に黄色の玉、赤色の玉、青色の玉、緑色の玉がはめられている) (とても古い本だ) (ページが崩れ落ちるほど古びていて、内容がまったく読めない) つまり、巨神兵はもともとアイオンがお作りになったもので、テオボモスは壊れた巨神兵を再び起き上がらせることに成功したということですか。 再び起き上がり、破竹の勢いでドラカンを倒したものの、龍帝の攻撃には耐えられず再び壊れたということですね。 龍帝には敵わなかったようですが、ドラカンを倒したことを知っただけでも得られたものは大きい気がします。 今すぐプレーヤーが調査したことを報告書にまとめ、守護の聖堂へ送りましょう。 難しい内容だったはずなのに、実に見事に調査してくれましたね。本当にお疲れさまでした、プレーヤー。 基本報酬 15 514 066 XP - 巨神兵の研究家 - ネストール ウイング フェザー |