ID: 14014 | |
トルシン族 クラルの陰謀把握 | |
Quest
Type: ミッション Category: ベルテロン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: エルン川の河口にいるエスティノと会話せよ トルシン族の前哨基地の入口でカイリニ変身ポーションを使用して基地を偵察せよ 偵察完了!エルン川の河口にいるメテイナと会話せよ トルシン族 上級兵を倒してトルシン上級兵の手がかりを手に入れ、トルシン族の前哨基地にいるリバノンと会話せよ プレーヤートルシン族 古参護衛兵やトルシン族 古参指揮兵を倒せ(3) ベルテロン要塞にいるスパタロスに報告せよ 指令:トルシン クラルの駐屯地を偵察し、彼らの陰謀を見極めなければならない。エスティノに会え。 クエスト結果: エスティノは、クラルせん滅のため孤軍奮闘していた。エスティノは、クラルが何かを精製しているので、変身ポーションを使ってトルシン族の前哨基地を偵察してほしいと頼んできた。 トルシン族の前哨基地を偵察した結果をメテイナに報告し、敵の作業を遅らせるためにトルシン族 古参護衛兵とトルシン族 古参指揮兵を倒した後、ベルテロン軍団長スパタロスを訪ね、一部始終を報告した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー様、ちょうどいいところに。 メテイナから特別な情報が届いたので調査しようとしていたところなんです。 最近、クラルたちが再び問題になっていることはご存知ですね? オディウムを集め、次元の扉を再び開こうとしているのですから。 ところで、メテイナが最近、調査中に新たな内容を発見したようです。 それが……彼らが集めているものは、どうやらオディウムではないようだというのです。 はい、オディウムではなく……イディウムのようだというのです。 様々な状況から見てそのようだと言っていました。 つまり、オードの力ではなくイドの力を利用するという話です。 まだ確かなことではありません。これが事実なのかどうか確認するには、手がかりを得る場所を把握することから始めなければならないでしょう。 クラルが大勢集まっているトルシン族の前哨基地はご存知ですね?今回やってもらうのは、その地域の偵察です。 ええ、もちろん承知しています。いくらディーヴァといっても、クラルがわんさかといるような場所は危険に決まっています。 それで、特別に準備したものがあるんです。 それがこのカイリニ変身ポーションです。 これを使うとカイリニに変身します。このポーションをトルシン族の前哨基地の門の前で使えばいいのです。 カイリニに変身してトルシン族の前哨基地を隅々まで偵察してきてください。 それから、見張兵のメテイナにトルシン クラルの状況を知らせてください。 プレーヤー様、ちょうどいいところに。 オディウムを精製する計画が失敗して以来クラルは大した動きを見せず、静かにしているようです。 しかし、やつらがオードをどれほど採集し、どれくらい精製できるのかは、はっきりつかめていません。 それに万が一、やつらの手中にオディウムがあったら大変です。 要塞隊長がトルシン族の前哨基地を偵察するよう指示を出されました。知ってのとおり、あそこはクラルが群れとなってたむろしている場所です。 今回やってもらうのは、その地域の偵察です。 ええ、もちろん承知しています。いくらディーヴァだとはいえ、クラルがわんさかといるような場所は危険に決まっています。 それで、特別に準備したものがあるんです。 それがこのカイリニ変身ポーションです。 これを使うとカイリニに変身します。このポーションをトルシン族の前哨基地の門の前で使えばいいのです。 カイリニに変身し、やつらがオディウムを持っていないかトルシン族の前哨基地の隅々まで偵察してきてください。 それから、見張兵のメテイナにトルシン クラルの状況を知らせてください。 偵察を終えていらしたのですか? エスティノから話を聞いて待っていました。 私はクラル語が使えますので、長い間、やつらの動きを見張ってきました。 先日、彼らが機密を話していることを盗み聞いたのです。間違いなく、クラルはオードではなくイドの力を利用しようとしています。 この事実を明るみに出せるように、手伝ってもらいますよ。 予想したより監視網が厳重なのですね。 やはり、何か重要なものを隠しているようです。 偵察だけでは情報を探ることに限界があると思います。 直接証拠を確保する時が来たのです。行ってトルシン族 上級兵を倒し、イディウムの手がかりを持っているのか調べてみてください。 クラルがイディウムでイドを利用しているらしいという証拠を確保したら、リバノンのところへ行って見せてください。 リバノンはイドを研究している学者です。イドの専門家です。証拠物がイディウムかどうか、確かめてくれるはずです。 偵察を終えていらしたのですか? エスティノから話を聞いて待っていました。 私は長い間クラル語を研究し、その動きも観察してきました。 しかし、やつらがオードをどれほど採集し、どれくらい精製できるのかは、はっきりつかめていません。 この事実を明るみに出せるように、手伝ってもらいますよ。 予想したより監視網が厳重なのですね。 やはり、やつらはオディウムについて、何か重要なことを隠しているようです。 偵察だけでは情報を探ることに限界があると思います。 直接証拠を確保する時が来たのです。トルシン族 上級兵を倒し、オディウムの手がかりを持っているのか調べてきてください。 クラルがどれほどの水準でオディウムを精製しているのか、その証拠を確保したらリバノンのところへ行って見せてください。 リバノンはエネルギーを研究している学者です。いうなればオードの専門家です。証拠を見せれば、クラルの精製水準がどれほどのものか、確認してくれるはずです。 何の用でしょう? 手に何か持っていらしたということは、特別な用でお越しになったようですが。 私はそこまで暇ではありません。 特別な用がないのであれば、またの機会にお越し願います。 これは……イドの力を宿したイディウムに間違いありません。 本当にオディウムではなくイディウムが使われていたのですね。 クラルがイドの力を利用していたとは、これはただ事ではありません。 メテイナの言っていたとおりでした。事態は深刻です。 クラルがイディウムを精製しているなら、何をするにもすぐに望むだけの力を手に入れられるはずです。 イドの力は、オードが持つ力より大きく、強力ですから。 おそらく、やつらが望む事を終えるまでの時間は残りわずかですので、プレーヤー様はまずこちらの仕事を手伝ってください。 トルシン クラルの中でも特別な行動隊長の役割を担うトルシン族 古参護衛兵やトルシン族 古参指揮兵を倒してもらいましょう。 やつらが消えれば指揮体系に混乱が生じ、イディウムの精製作業は自然と遅れていくはずです。 これはオディウムですね。 やつらは、本当に隠れてオディウムを精製していたのですね。 クラルのオディウム精製技術がこれほどだったとは、これは並大抵のことではありません。 メテイナの言っていたとおりでした。事態は深刻です。 クラルがオディウムを精製しているなら、何をするにもすぐに望むだけの力を手に入れられるはずです。 おそらく、やつらが望む事を終えるまでの時間は残りわずかですので、プレーヤー様はまずこちらの仕事を手伝ってください。 トルシン クラルの中でも特別な行動隊長の役割を担うトルシン族 古参護衛兵やトルシン族 古参指揮兵を倒してもらいましょう。 やつらが消えれば指揮体系に混乱が生じ、やつらの作業速度も、いくらか遅くなるはずです。 クラルがイディウムでイドの力を利用しているという報告は受けています。 あまりにも重大な事案のため、現時点でさらに上のほうに話は伝えました。 すでに知っていると思いますが、当面はトルシン族の駐屯地にいるクラルから止めなければなりません。 クラルが再びオディウムを精製しているとの報告は受けています。 あまりにも重大な事案のため、現時点でさらに上のほうに話は伝えました。 すでに知っていると思いますが、当面はトルシン族の駐屯地にいるクラルから止めなければなりません。 よかった。本当によくやってくれましたね。 古参護衛兵と古参指揮兵が消えたなら、やつらは作業に支障をきたしているはずです。 この隙に、連中の本当の目的を見極め、陰謀を打ち砕くとしましょう。 基本報酬 457 760 XP 選択報酬 - ベルテロン ハイヤー リージャネア トパーズ ネックレス - ベルテロン ハイヤー リージャネア アクアマリン ネックレス |
Additional info | |
クエスト提供者 | エスティノ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Not accepted quests:龍族の陰謀阻止 Not completed quests: 龍族の陰謀阻止 |