ID: 14024
偶然手に入れた情報
icon Quest
Type: ミッション
Category: エルテネン
レベル: 999
天族専用

クエスト説明:
エルテネン要塞にいるマクシミリアスと会話せよ 旧遺跡地にいるアナーシャと会話せよ カイダン警戒団を倒して出てきたガルドグの調査書を捕われたガルドグに届けよ プレーヤーマバンターと会話せよ 指令:カイダン族 クラルが怪しい動きをしているという。マクシミリアスのところへ行って詳しい指示を受けよう。
クエスト結果:
マクシミリアスの話を聞いてアナーシャと会話すると、最近、カイダン族 クラルの動きが怪しいということで調査を頼まれた。カイダン族 警戒団を調べていると、ガルドグの調査書が見つかった。

発見された調査書を元の持ち主ガルドグに返してあげると、ガルドグは、この調査書の内容を元老であるマバンター様に伝えるべきだと話した。マバンターを訪ねて話を伝えると、マバンターは、カイダン族 クラルが龍族にそそのかされて誤った道を進んでいると話した。

フルクエストのテキスト:
偵察報告によると、ここのカイダン族 クラルたちの動きが怪しいらしい。

勢いを削がれて長く経つのに、なぜ再び問題を起こすのかわからん。

ベルテロンのトルシン クラルのように、何かただならぬ事を起こそうとしているように思える。

おまえが協力してくれれば何よりなんだがな。
何が起きているのか、カイダン族 クラルを直接調査してみたほうがよさそうだな。

そこを偵察して戻ってきたアナーシャに会ってみてくれ。

アナーシャなら、カイダン族 クラルの動きについてよく知っているから、どんな任務を遂行すべきか、具体的に話してくれるだろう。
もしかして、マクシミリアス様に言われて来た方ですか?

お待ちしていたところです。

最近、カイダン族 クラルから新たな兆候が見つかったのです。正確に何を企てているかは、まだ明らかになっていません。

ですが、騒がしい音を立てながら大勢で群れて行動しています。しかも1か所に留まるのではなく、周期的に行き来しているような動きもありました。

よからぬことを企んでいるに違いありません。
トルシン クラルがベリトラ軍に鞍替えしたと聞きましたが、あるいは、ここのカイダン族 クラルたちもベリトラ軍にそそのかされているのかもしれません。おそらくその可能性は高いと見ています。

ですが、実質的な証拠がないため、対処のしようがありません。

プレーヤー様がカイダン警戒団を倒し、やつらが企てている陰謀を調べてください。

警備をしているやつらを倒せば、きっと重要な手がかりが出るはずです。
もしかして、マクシミリアス様に言われて来た方ですか?

お待ちしていたところです。

最近、カイダン族 クラルが群れをなして騒いでいて、何か企んでいるような動きがありました。

正確に何が起きているのかを把握するため、この地域で天族に友好的なクラルとともに、調査を進めていたのです。

その途中、調査をしていたガルドグというクラルを、カイダン族 クラルたちがカイダン採掘場の方へさらっていったと聞きました。
トルシン クラルたちがガルドグを殺さずにさらっていったなら、懐柔して彼らの味方にしているかもしれません。

ですが、これといった証拠がないため対応が難しいのです。

プレーヤー様がカイダン警戒団を倒して、ガルドグというクラルがなぜさらわれたのかを調べてください。

警備をしているやつらを倒せば、きっと重要な手がかりが出るはずです。

近付くな、クラック!

危険だ。無知な龍族の下手人たちが攻撃してくるはずだ。
いったい何の用で話しかけてきたのだ、クラック?

閉じ込められてるからって、私を見くびってるのか?
私の調査書を持ってきたか、クラック。

ちょうどいい。お前にマバンター様のところへ行ってもらおう。

この調査書にはカイダン族 クラルたちの最近の動きが記されている。調査書の内容をマバンター様に伝えなければならない。

クラル語を知らないだろうから、簡単に状況を話してやろう。聞いたままマバンター様に伝えてくれればいい。

カイダン族 クラルたちはイディウムを精製してイドの力を集めている。

イドの力を使用して危険なことを起こすつもりらしい、クララック。
いや、正確にはカイダン族 クラルたちではなく、龍族たちがイドの力を利用するようクラルたちを操っているようだ。

早くマバンター様のところに行き、私の事情を知らせてこの話を伝えろ、クララック。

マバンター様はカイダン族 クラルの未来を心配し、龍族に対抗することを主張したために追い出された方だ。

龍族たちがクラルを利用して悪事を企んでいるということをよくご存知だ。

重要な情報をくださるだろうから、ディーヴァにとっても得になる、クラック。

これは急を要するから、マバンター様のところには私が送ってやる。

移動する準備ができたか確認しろ。
近付くな、クラック!

危険だ。無知な龍族の手下たちが攻撃してくるはずだ。
いったい何の用で話しかけてきたのだ、クラック?

閉じ込められてるからって、私を見くびってるのか?
私の調査書を持ってきたか、クラック。

ちょうどよかった。お前にマバンター様のところへ行ってもらおう。

この調査書にはカイダン族 クラルたちの最近の動きが記されている。調査書の内容をマバンター様に伝えなければならない。

気持ちはありがたいが、逃げることはできない。今逃げ出すとマバンター様が被害を受けるだろう。

ウルカトの部下どもにやられてこうして閉じ込められたが、この状況は長続きしないだろう。

オードの力に惑わされて龍族の手下になるとは、カイダン クラルの恥だ、クラック。
マバンター様はカイダンの長老だったが、ウルカトに追いだされた。

ウルカトはオードの力の虜になって、さらに強くなることに命がけになっている、クラック。

マバンター様はカイダン クラルの未来を心配し、オードの力を使わないことを主張して追い出された。

私が無事であることをマバンター様に伝えてくれ、クララック。

マバンター様の場所までオレが送ってやる、クラック。

移動する準備ができたか確認しろ。
天族が俺に何の用だ?

俺は天族を敵対視しないが、天族は俺を普通のクラルと同じように見なすはずだ、クラック。
ガルドグがカイダン族 クラルに捕まっているのか。

彼の消息を伝えてくれてありがとう、クラック。

それにしても、カイダン族 クラルがイドの力を利用していたとは、クララック!
天族が私に何の用だ?

私は天族を敵対視しないが、天族は私を普通のクラルと見なすはずだ、クラック。
ガルドグがウルカトに捕われたんだな。

彼の消息を伝えてくれてありがとう、クラック。

カイダンのプライドを持つ戦士であれば、龍族やウルカトに頭を垂れることはない、クララック!
予想はしていたが、カイダン族 クラルは再び誤った道へと向かっている、クラック。

彼らは今、イドを使用している。

過去も今も、問題は龍族だ。今のクラルは龍族に従属している。

ティアマトがいた時はティアマトに、死んだ後の今はベリトラに操られている。

それで、寄せ付けてはいけないイドの力に手を出しているのだ。クララック。
今、カイダン クラルは、ウルカトの誘いに陥って誤った道に進んでいるが、われわれにも希望はある、クラック。

クラルを正しい道へ導くためには、天族の支援が必要だ。

ウルカトをやっつけることについて、天族と手を組みたい。いつでも支援を要請してくれ。

基本報酬
icon 893 476 XP
- マバンターの特使
- マバンターの特使
- 回復の秘薬
- 回復の秘薬
選択報酬
- エルテネン スペシャル リージャネア フード
- エルテネン スペシャル リージャネア レザー キャップ
- エルテネン スペシャル リージャネア チェーン ヘルム
- エルテネン スペシャル リージャネア プレート ヘルム
- エルテネン スペシャル リージャネア フード
- エルテネン スペシャル リージャネア レザー キャップ
- エルテネン スペシャル リージャネア チェーン ヘルム
- エルテネン スペシャル リージャネア プレート ヘルム
Additional info
クエスト提供者マクシミリアス
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族天族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Not accepted quests:
龍族の陰謀粉砕
Not completed quests:
龍族の陰謀粉砕


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