ID: 14046 | |
記憶の破片2 | |
Quest
Type: ミッション Category: エレシュランタ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: テミノン拠点にいるユディティオと会話せよ エリュシオンへ行き、賢者の図書館にいるネストールと会話せよ 魔石:MP +50、ラピスラズリの原石、黒い火種の石を手に入れて、ディアナに届けよプレーヤー ネストールと会話せよ 過去に起きた事件を見守れ ネストールに報告せよ アイトラに報告せよ ボレアスに報告せよ 指令:ユディティオがひそかに頼みたいことがあると言う。テミノン拠点にいるユディティオに会いに行こう。 クエスト結果: ユディティオはいつも影の友だと思っていたと話し、何も聞かずに自分の頼みを聞いてほしいと言った。 頼まれたとおりネストールのところへ行き、過去に自分が目撃したことを教えると、エクスが消滅したのはイカロニクスの陰謀のようだと話した。 彼の言うとおりに材料を揃え、隠された真実のオーブを作ってもらった。それをネストールに届けると、オーブを使って過去に起きたことを見るように言われた。 イカロニクスがエクスの命を奪った場面を見たことをネストールに知らせると、自分たちが影の長老会であることを明かし、イカロニクスはエクスの正体に気づいていたようだと話した。 その事実を仲間たちに伝えるように頼まれたため、アイトラとボレアスに教えた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ヴィアヌ アジーターラン。 お帰りなさい、プレーヤー。 今まで表立って話したことはありませんが、私はいつもプレーヤーのことを影の友だと考えていましてね。 それで、危険を覚悟でこのような話をしているのです。 今回の任務を遂行するうちに、影がどういう意味か自然にわかるでしょう。 とりあえず、今は何も聞かずに私の頼みごとを聞いてほしいのです。 エリュシオンにある賢者の図書館にお送りしますから、歴史学者のネストールに会ってください。 すべて彼が話してくれるでしょう。 ヴィアヌ アジーターラン! ようこそ、影の友よ。 実は、これまでもずっと君を見守っていました。 そして、ついに私が見たものを話すときが来たようですね。 一体イカロニクスが何をしたのか、確かめる必要がありそうです。 そのためにはどうしても必要なものがありますが、それを作るためにはまず材料を手に入れなければなりません。 その材料とは魔石:MP +50とラピスラズリの原石、黒い火種の石です。 魔石:MP +50は、モンスターを狩れば手に入るはずです。ラピスラズリの原石は、ラピスラズリの粉を採集すれば大丈夫ですが、時間がないなら他の人から買うのもいいでしょう。 問題は黒い火種の石です。エレシュランタ下層の「根の島」まで行かなければなりません。ドライ ウッドマンを倒せば手に入ります。 材料が揃ったら、錬金術名人のディアナ様か、アリダデのところに届けてください。 先に話しておきますので、材料さえ揃えば隠された真実のオーブを作ってもらえるでしょう。 おお、プレーヤー! 待っていたんだぞ。 ネストールがまた妙な頼みごとをしてきた。 どうしていつもいつも、妙なものばかり作ってくれと頼むのだろうか。 それで、材料は揃えてきたのか? よし、持ってこいと言ったものはすべて揃っているな。 では、しばらく待っていてくれ。準備はしてあるから、さほど長くはかからないはずだ。 (あれこれ混ぜてオーブを作る) さあ、できたぞ。ネストールに届けてやってくれ。 それからもういい加減、妙な頼みごとはやめてくれとも伝えてくれ。 おかえりなさい、プレーヤー。 隠された真実のオーブを持ってきたのですか? 私の考えでは、闇の破片でエクスとイカロニクスとの間に何かが起きたと思うのです。 このオーブは君に、過去に何が起きたのかを見せてくれるでしょう。 エクスとイカロニクスの間に何があったのか、自分の目で確かめるのです。 準備ができたら、そのオーブに手をのせてください。そうすれば過去が見えるでしょう。 長い間、私はエクスの消滅に疑問を抱いていました。 いったい何が起きたのか、ついに判明するときが来たのですね。 さあ、何があったのか詳しく話してください。 やっぱりそうでしたか! どうやら、イカロニクスはエクスの正体に気づいていたようですね。 実はエクスと私は同じ影の長老会に所属していました。エクスは様々な仕事をこなす立派な仲間だったのに。 影の長老会について説明する必要がありそうですね。 簡単に言えば、アトレイアに隠された真実を捜し求める人びとのことですよ。 若いディーヴァたちはすでに忘れているようですが、アトレイアはもともと1つだったのです。 それが大崩壊によって2つに割れ、天族と魔族とに分かれて長い年月を戦い続けています。それは相手側のアイオン塔を破壊しなければ滅ぼされるという理由からです。 しかし、影の長老会はそれが真実ではないと考えています。アトレイアが昔のように一つになれる方法があると信じているのです。 プレーヤーもいつか、その真実に気づくでしょう。 いずれにせよ、今はエクスのことを仲間たちに知らせなければ。エリュシオン大聖堂へ行き、アイトラに伝えてください。 ようこそ。 ところで、私に何のご用ですか? (周りを気にしつつ小声で)ヴィアヌ アジーターラン。 エクスがイカロニクスの手で……。 わかりました。危険を承知で大事な話を伝えてくださり、ありがとうございます。 しかし、このことは私の一存で処理することではありません。 申し訳ありませんが、守護の聖堂にいらっしゃるボレアス様にもこのことを知らせてくれませんか? 人目につかないよう、くれぐれも内密にお願い申し上げます。 ヴィアヌ アジーターラン。 やはり心配していたことが本当に起きていたのか……。 昔からイカロニクスのことを怪しいとは思っていたが、エクスを殺めるとは。 イカロニクスを追跡する必要がありそうだな。大事な話を伝えてくれたことに感謝しよう、プレーヤー。 基本報酬 8 325 278 XP x 106 270 x 2 500 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ユディティオ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:記憶の破片1 Not accepted quests: 記憶の断片3 Not completed quests: 記憶の断片3 |