バルナ次元研究所というところをご存知ですか？

聞くところによれば、ベリトラ軍が次元に関する技術を研究している場所だとのことです。

いま、現場に派遣している西風のディーヴァであるクテシビウスから、支援要請が届いています。

よければ、プレーヤー様が直接彼に会って、力を貸してあげてください。バルナ次元研究所は、亀裂の結界地付近のバルナ次元研究所 移動装置から入場できます。
間に合ったな。

ここの状況は、刻一刻と変化している。時間がない。さっそく説明しよう。
さっきも言ったとおり、ここの状況は混乱をきわめている。そのため、資料の収集もままならない状態だ。

だが、ベリトラ軍の研究員であれば、きっと研究に関する資料を持っているはずだ。彼らの持つ資料を、なんとか見つけてきてくれ。

バルナ次元研究所は、各階ごとに8つの部屋があって、全部で3階からなっている。

資料を持っている次元技術 優秀研究員がどこにいるのかは不明だ。なるべく速やかにやつらを見つけて倒し、次元研究日誌を手に入れてくれ。

重要なことを忘れていた。現在研究所で混乱を起こしている怪獣の血液のサンプルが必要だ。どこででも手に入るものではないから、必ず手に入れてきてもらいたい。

手に入れた次元研究日誌と怪獣の血液は、ゲルハにいるエルゲールに届けてくれればいい。
ベリトラ軍の次元研究所に行ってきましたか？

怪獣の血液と次元研究日誌はどうなりました？
これがベリトラ軍の次元技術研究日誌と怪獣の血液ですね。

貴重な資料を手に入れてくださいました。この資料から、ベリトラ軍の次元技術の水準を把握することができるでしょう。
龍族は常に技術面で天族より優れていましたが、技術の格差を縮めるのはなかなか大変そうですね。

この内容をすぐに報告しようと思います。ご苦労さまでした。