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魔軍 六等兵との対決 | |
Quest
Type: クエスト Category: エレシュランタ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: 魔軍 六等兵と戦って勝利せよ(10) アスカロンに報告せよ 魔族の陣営で重要な任務を遂行する魔軍 六等兵を始末し、魔族の勢力を低下させよう。 クエスト結果: アスカロンは魔族にとどめを刺す時が訪れたと言い、魔族の陣営で重要な任務を遂行する魔軍 六等兵を始末してほしいと頼んできた。 魔軍 六等兵を始末して戻ると、ネザカン シールド軍団兵が魔族と戦いやすくなったと感謝された。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 君のおかげでエレシュランタの戦況は天族が優勢になりつつある。 状況がわれわれ側に傾きかけている今こそ、敵にとどめを刺すいいチャンスだ。 今度は、やつらの主力にダメージを与えよう。 この仕事を頼める者といえば、やはり君以外にいない。 今回の敵は魔軍 六等兵だ。 六等兵ともなればアビスで辛酸をなめ尽くしているはずだが、それはこちらも同じこと。君もずいぶんと経験を積んでいるのだから、きっといい勝負になるだろう。 それに、六等兵は重要な任務を遂行する魔族の陣営の中でも要となる兵力だ。つまり、六等兵を倒すことにより魔族に与えられるダメージは、前とは比べものにならないほど大きいのだ。 それほど今回の任務は重要となるが、引き受けてくれるだろう? 君なら引き受けてくれるだろうと思っていた。 では、魔軍 六等兵を始末してくれ。頼んだぞ。 注意事項はいつもと同じだ。君と同じくらいの実力を持つ魔軍を始末しなければならない。 君よりだいぶ低い実力の相手を始末したところで何の意味もないぞ。 では、任務を成功させて戻ってくることを期待している。 ディーヴァに与えられた歳月には限りがない。それだけに、人間に比べると目標や意欲を失いがちだ。 しかし、ここアビスではそんなことを考えている暇はない。 彼らを打ち破らなければ、われわれに破滅が訪れるのだ。 さて、魔軍 六等兵との戦いはどうだった?しっかり始末してきてくれたのだろうな。 やはり見事に遂行してくれたな。 君に任務を与えれば、失敗を想像するだけ無駄なことだと思ってしまうほどの安心感があるぞ、プレーヤー。 私の率いるネザカン シールド軍団兵以外で、信頼を裏切らないと確信できる人物は君しかいない。 君のおかげで軍団兵と魔族との戦いが楽になった。本当にありがとう。 基本報酬 233 824 XP x 400 選択報酬 - 封魂石:+30 - 回復の秘薬 |
Additional info | |
クエスト提供者 | リーフ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:魔軍 七等兵との対決 |