ID: 18407
[PT]アラカで見つけたブレイド2
icon Quest
Type: クエスト
Category: アラカ
レベル: 999
天族専用

クエスト説明:
アラカ 秘密研究所でスラマの保存玉を探せ レアフと会話せよ アンティゴネと会話せよ アラカに行ってティアマトの剣に関する手がかりを探してみよう。
クエスト結果:
レアフは、見つけてきた剣の柄がティアマト龍帝のものなのに、その龍帝の剣が破壊されている理由を知りたいと話した。

手がかりを求めてアラカを調べた結果、スラマの保存玉が見つかった。

剣に関する部分をレアフに見せると、レアフは剣を分け持っている者たちの映像が損傷しているためアンティゴネに見せて助けを求めてほしいと言った。

アンティゴネに保存玉を見せると、すぐに確認するので少し待ってほしいと言われた。

フルクエストのテキスト:
君が持ってきた剣、それは龍族のものだ。

それも普通の龍族ではない、龍帝のものだよ。

(箱の中の柄を見ながら)模様からするとティアマト龍帝の剣のようだが、一体これをどこで手に入れたんだ?
ふむ、アラカか……もしや、これがあの剣なのだろうか。

龍族の軍団長は、自分の仕えている龍帝から武器を1つ与えられる。

それはある種の象徴であり、またその武器には龍帝の能力が込められているため、所持している軍団長の力をより強くする効果がある。

本来なら軍団長が常に身に付けているはずのものなのにバラバラになっているとは……しかも、一般の龍族が持っていたとはおかしな話だ。

何か事情がありそうだがプレーヤー、調べてくれないか?
剣がこうなった理由は、剣の主が誰よりもよく知っているはずだ。

だから、管理所長 スラマの周辺を確かめてみてくれ。

本人に聞くのが一番だがそんなことはできないから、何か手がかりになるようなものを探してみるんだ。

たとえば、スラマが書いた日誌かなんかをな。

龍族は本ではなく玉のような記録装置をよく使うから、スラマの保存玉のようなものがないか調べてみるといいだろう。
(龍族語の文字が光りながら回転している)

(スラマの記憶が込められた保存玉のようだ)

(秘密研究所 ゲルムが来る前に保存玉を持っていこう)
あ、プレーヤー!とうとう戻ってきたな!

例の件はどうなった?

どうなったのか気になって気になって仕事が手につかなかったんだ。
ふむ、ティアマト龍帝の統率力が弱いという噂は本当のようだな。

一番最後に覚醒した龍帝だからだろうか……。

とにかく、おかげでいくつかの新しい事実がわかったぞ。剣の名前はティアマトの権能、そして武器には監視機能がついているということだ。

それはそうと、剣身をいくつかに分けて複数の龍族に預けたようだが、その辺りの映像がよく見えない。

アラカの内部事情は私よりアンティゴネのほうがよく知っているから、これを持っていって助けを求めるといいだろう。

彼女なら、それが誰なのかわかるだろう。
お待ちしていました。

面白いものを見つけたそうですね。

さぁ、見せてください。
確かにスラマの記憶を保存した装置ですね。

この者たちが剣を持っているということでしょうか。輪郭しか見えないので……詳しいことはこれから調べます。

そう長くはかかりませんから、近くで休んでいてください。

基本報酬
icon 7 448 473 XP
icon x 90
Additional info
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族天族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Finished quests:
アラカで見つけたブレイド1


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