ID: 2074 | |
予言 | |
Quest
Type: ミッション Category: エレシュランタ レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: スコダと会話せよ イスハルゲンに行ってムニンと会話せよ パンデモニウムに行ってカシルと会話せよ ライエンエンと会話せよ エレシュランタへ行ってルグベグを探せ 始原のアーティファクトを作動させよ ルグベグともう一度会話せよ スコダに報告せよ 指令:聖なる守護者であるスコダが秘密裏に探しているという。プリモム要塞に行ってスコダに会おう。 クエスト結果: プリモム要塞の聖なる守護者であるスコダが探しているという話を聞きつけて行くと、自分のもとへ来るようにというムニンの伝言を伝えてくれた。 イスハルゲンのムニンのもとを訪ねると、破滅という未来を変えるためにはより遠い未来を正確に見るべきだと言い、エレシュランタにいるというレイボの支援を受けるように言われた。 カシルとライエンエンの情報をもとにレイボ島のルグベグのところに行くと、始原のアーティファクトを通じて未来を見せてくれた。 スコダのところへ戻ってこれまでのことを報告すると、望む答えが見つかることを願うと言ってプレゼントをくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide この前、手紙を1通受け取った。 友人からの手紙だったのだが、プレーヤー、あなたの名前が書いてあった。 近くあなたがエレシュランタを訪れるはずだと。その時が来たら、自分のところへ来るように言ってほしいと。 それまでには長い歳月がかかると思っていたが、意外と早く来たようだ。 (周囲を見渡して小さな声で)ムニンだ。 エレシュランタに来るほどの実力になったら、あなたにもう一度来てほしいと伝えるように言ったのは。 イスハルゲンにいるムニンのところへ行くのだ。手紙の内容からするとかなり重要なことらしい。私がすぐ送ってやろう。 それから、言うまでもないだろうが、私がこの言葉を伝えたということは秘密にするのだ。 聖なる守護者が流刑されたムニンの親しい友人だということが知れたら、良い事はないからな。 スコダに会ったようだな。 エレシュランタまで行ったところを見ると、かなり成長したのだろう。 クリスタルの中からだとよく見えないが、おまえの体に流れるオード エネルギーも以前とは違う。 だから、これからは未来を変える準備をすべきだ。 おまえの未来を変えるには、以前よりもっと正確かつ遠くまで見通さなければならない。 しかし、今の私の力では無理だ。この前見せたものが、私の限界だ。 それで、おまえを支援できそうな人がいないか考えてみたのだ……。 ひょっとして、レイボという名を聞いたことがあるか? 私も直接会ったことはない。エレシュランタのどこかにいるという話を聞いただけだ。 レイボ島という場所に始原のアーティファクトがあるが、それを使えばかなり遠い未来まで見通せるという。 パンデモニウムのカシルのところへ行って支援を要請してみてはどうだろう。知識の聖堂の中にある秘密書庫にいるはずだ。 多くの情報が飛び交う都市にいるのだから、レイボ島がどこにあるかくらい知っているはずだ。 そうだ、アーティファクト発動石を忘れずに持っていくんだぞ。錬金術で直接作っても購入しても構わんが、それがないとアーティファクトを使用できないからな。 俺を訪ねてくるとは……本当に切実な事情があるようだな。 役に立つかどうかはわからんが、何が知りたいのか言ってみろ。 他の人には俺のところに来たことなど言わないから安心してくれ。 ここへ送り込んだということは、ムニンは君にかなり期待しているようだな。幽閉された身であれこれ調べるのは大変だっただろうに。 しかし、俺は流刑はされなかったが、この秘密書庫に閉じ込めらたようなものだ。 エレシュランタにレイボ島があるという話を聞いただけで、詳しいことは知らない。 だからといって失望することはない。 飛行船の乗船場にいるライエンエンに会ってみな。 前にエレシュランタで仕事をしていたそうだから、絶対に何か知っているはずだ。 それに、シューゴは何でも知っているそうじゃないか。 もし、知っているのに口を開かなかったら、カシルに借りた金を早く返せと脅してやれば、すぐに白状するからよ。 レイボ島がどこにあるのかってニャ? どうしてそんなことを私に聞くのかニャ、ニャルルン! ライエンエンは飛行船の乗船場で働いているただの作業員なのニャ、ニャルルン。 エレシュランタなんて知らないニャン。行ったことがあっても知らないニャン。 それは、お金を返せって脅かしているのかニャ、ニャルルン。 ふう、仕方ないニャ~ン。 レイボ島はエレシュランタ下層にあるニャ。 真ん中あたりにあるって聞いたけど、詳しいことはわかんないから、自分で見つけてニャン。 レイボのリーダーの名前は、ルグベグだったような気がするニャ、ニャルン。 ポポ、ディーヴァはここに何の用で来た? 顔を見ればわかる。 未来が見たくて来たのか? じゃあ、始原のアーティファクトを作動してみろ。 ポポ、アーティファクト発動石を使えばいい。 ポポ、望むものが自然と見えるはずさ。 ポポ、見たいものは見れたのか? ヘリオンという男が登場するようだな。 ポポ、そいつはディーヴァの運命を試すための存在だ。 ポポ、ヘリオンより大事なのはディーヴァ自身だ。 ディーヴァの運命がアトレイアの運命になるかもしれない。 もっと強くなって自分を乗り越えろ。 ポポ、絶対に屈したり諦めたらダメだ。 未来を見て、あなたが探していた答えを見つけることを願おう。 さあ、これを受け取って。ムニンが特別に気に掛けているようだからあげよう。 他に何もしてあげられないから、断らずに受け取るのだ。 アスフェルのご加護を。 基本報酬 1 225 484 XP x 1 500 - 蘇生の精霊石 - 魔石:最大飛行時間 +4 - 銀コイン - 銀コイン箱 - ペトラ功績勲章 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ビビッド ウイング |