ID: 21136 | |
目撃者を探して | |
Quest
Type: クエスト Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ヌンヌン族 ムーと会話せよ ベスキキと会話せよ ベロキンを探せ ヌンヌン族 ムーがイメージボールを持つシュラクについて知っているらしい。ヌンヌン族 ムーに会って、シュラク発明家について確かめてみよう。 クエスト結果: ゲーレンは、シュラク発明家に関する話はヌンヌン族 ムーという年長のムーグルから聞いたもので、彼から詳しいことが聞けるだろうと言った。 ヌンヌン族 ムーにゲーレンの特製スープを渡して、シュラク発明家の名前がベロキンであることと、彼の姉ベロキキが破壊されたヌンラクの村にまだ残っているという話を聞いた。 ベロキキを訪ねると、ベロキンはクラルに追われ、風道で逃げたことがわかった。やっとのことでベロキンを見つけたが、彼はすでに死んでいた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (ひざをたたいて)あっ、思い出しました。 ヌンヌン族 ムーといって、一番年寄りのムーグルです。 歳を取れば口が達者になるといいますが、本当におしゃべりでしたね。 この村のどこかにいるはずです。 ほかの避難民は率先して村の再建に取り組んでいるのに、自分は年寄りだからとおしゃべりばかりしていました。一番高齢といったって、私よりはずっと若いっていうのに……。 それにしても、本当に会ってみるつもりなんですか?私が思うに、ヌンヌン族 ムーの話の半分以上はデタラメですよ。 それでも会うのなら、役に立つものを差し上げましょう。 どうしてもと言うなら仕方ありませんね。 ヌンヌン族 ムーは現金なやつです。きっと情報の代価を求めるでしょう。 さあ、どうぞ。私が作った、とてもおいしいスープです。 ヌンヌン族 ムーは、以前からこれを食べたがっていました。これがあれば、目的の情報を聞き出せるはずです。 ここでは見かけない顔みたいだけど、違うかしら? えへん、この私こそがヌンラクの村の精神的支柱、ヌンヌン族 ムーよ、ミュミュ。 ロンバスとかいう煉族が現れるまでは、村長に等しい存在だったんだから。 ところで、見たところ、わざわざ私を訪ねてきたみたいだけど、違う? 頼みごとがあるのに、手ブラで来てはいないだろうね、ミュミュ。 クンクン、これはゲーレンの作ったスープじゃない。 ヌンヌン族 ムー、本当にこれを食べたかったのに、ゲーレンは食べさせてくれなかった、ミュミュ。 プレゼントが気に入ったから、知りたいことを教えてあげる。 イメージボールを作ったシュラク、ベロキンよ、ミュミュ。 わが村の発明家だったのよ。でも、ヌンラクの村が攻撃を受けてから、見かけてない。 チェンキキが言うには、ベロキンの姉のベスキキがまだ破壊されたヌンラクの村に隠れてるらしいわ、ミュミュ。 だから、ベスキキを探すといい。 (警戒心に満ちた表情で私の周囲をグルグル回って)どこから来たニャ? ロンバスと似てるようで違う顔だわニャ。 (髭をまっすぐ伸ばして)まさか、私を捕まえに来たのかニャ? (涙ぐんで)ベロキンとは、村がこんなことになったあの日に離れ離れになったんだわニャ。 早く逃げようと言ったのに、イメージボールで龍族の攻撃をずっと記録していたわニャ。 それから、クラルに追われて逃げたんだわニャ。 逃げる途中で振り返ってみたら、風道に乗って飛んでいったんだわニャ。それから二度と会えなかったんだわニャ。 私は怖くて無理だから、あんたがベロキンを探してくれないかニャ? (よく見ると、ベスキキと同じ腕飾りをして、手にボールを握っている) (ベスキキの弟、ベロキンのようだ) (赤い光がただようボールだ) (衝撃を受けたのか、あちこちにヒビが入っている) (スキーラの言っていたイメージボールのようだ) 基本報酬 5 989 348 XP x 2 710 - ベロキンのイメージボール |