ID: 21276 | |
テグラク シールド | |
Quest
Type: クエスト Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: テグラクの証を集めてテグラクに届けよ プレーヤーヘラナスを倒して武勲を立て、テグラクの証を集めて戻ろう。 クエスト結果: テグラクは、近頃のヘラナスの横暴な振る舞いに怒りをあらわにした。 彼の命令に従いヘラナスを倒し、テグラクの証を集めて戻ると貴重な防具を授かった。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 入りたまえ、プレーヤー。 そなたのようなディーヴァが来るのを待っていた。 神マルクタンの意志を実現するためには、勇敢な者たちの挑戦が必要なのだ。 強き力と不屈の知恵だけが、あのお方の栄光を輝かせるであろう。 愚か者たちに神マルクタンの強さを示すこともまた、そなたの役目だ。 神マルクタンの意志に逆らう無礼者たちの存在は、そなたも知っておろう。 特に、最近はカイジネルの手下のアングリー ヘラナスが、傲慢極まりない行動を取っている。 やつを放っておいていいのか、輝く瞳を持つディーヴァよ。 そなたがもし魔族の行く末を憂いているのならば、迷わずアングリー ヘラナスを倒しに行くのだ。 その優れた腕でヘラナスを始末し、周囲の者が認めるほどの武勲を立てたあかつきには、私から証を授けよう。 そして、そなたの持つ能力を示すに充分な数の証を集めてきたら、それにふさわしい報酬を与えよう。 どうだ、挑戦してみる気はないか? そなたを見た瞬間からこうなると予見していたのだ。 行くのだ、今この瞬間にもヘラナスの蛮行は続いている。 私はここで、そなたが名声を挙げる瞬間が来るのを待っていよう。 来たか、プレーヤー。 そなたが手柄を立てて帰還するのを待っていた。 戦闘に臨み、退くことなく戦ってきたのならその証拠を私に差し出すがよい。 なんということだ。 まさか、ヘラナスを目の前にして臆病者のように逃げてきたか。 本当にそうであるなら、神マルクタンを侮辱したことになるぞ。すぐにそなたの力を示すため戻るのだ。 どうやら待ったかいがあったようだ。 危険な状況においても冷静さと勇気を失わなかった者よ、そなたは神マルクタンの祝福の中で生かされるであろう。 ディーヴァよ、受け取れ。これは、私の権能を表すものだ。そなたにはこれを持つ資格がある。 基本報酬 7 067 452 XP x 47 860 - テグラク シールド |
Additional info | |
クエスト提供者 | テグラク |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |