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怒ったフレイドマール | |
Quest
Type: クエスト Category: モルヘイム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: フレイドマールと会話せよ ティールと会話せよ ティールに代わり、ネプラの守護者 フレイドマールに会ってみよう。 クエスト結果: 結界守護者ティールから、ネプラの守護者フレイドマールのところへ行って精霊を倒したことについての理解を求めてきてほしいと頼まれた。 フレイドマールに会って事情を話したが、彼は魔族は利己的だと言って怒った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 守護兵たちが提出した報告書を読んでいたのだが、ちょうどよかった。 あなたがネプラ枯れ葉道の精霊を倒すことに貢献したという賞賛が届いているよ。 本当にご苦労さま。結界塔を代表して正式に感謝しよう。 謙遜することはないさ、ハッハッハ。私の前ではそんな必要ないよ。嬉しいときに喜ぶのは自然なことさ。 しかし心配だな。みんなのためにネプラ枯れ葉道の精霊を倒したんだが、ネプラの守護者はわれわれをさらに警戒するだろう。 枯れ葉道を守るトライコさ。そこのリーダーがフレイドマールというんだが、われわれのことを好ましく思っていない。われわれのせいで、森の秩序が乱れるというわけさ。 彼らは精霊とも親密な関係にあるのに、今回われわれが精霊を倒したとなると……。 それで、プレーヤー!フレイドマールに会って事情を話し、理解を求めてきてくれないか? 難しい頼みなのはわかっているさ。だが、他に頼める人がいないんだ。どうか頼むよ。 ありがとう。フレイドマールは、ネプラ枯れ葉道の湖にいるはずだ。 行って精霊たちが人びとに大きな被害を与えたから、仕方なく倒したのだと伝えてくれ。 じゃあ、いい結果を期待して待っているよ。 精霊を殺めた者がここに……何の用だ。 フレイドマールを騙そうなどと考えるな。 私はそなたの体から漂う精霊の匂いを……嗅ぎ取ることができる。 自分だけを……優先する愚かな者どもよ。 そんな話でフレイドマールを説得するつもりなら、それは考え違いだ。 結界塔の魔族たちに伝えろ。われわれを……放っておけと。 再びこんなことが起きれば……容赦はしないと伝えるのだ。 おかえり。どうだったかい?フレイドマールとは話してみたかい? 彼は人を嫌って避けているから、会えたかどうかすら心配だよ。 ああ、性格がああでなければ、まさに私のタイプなのに……ああ、冗談さ、冗談! やはり予想どおりだな。そりゃ、あのお高くとまったフレイドマールが、一度で態度を和らげるはずもないか。 それにしても、あなたには申し訳なかったね。われわれの仕事を手伝ったばかりにきついことを言われたんだから。 これを受け取ってくれ。このままじゃ申し訳ないから受け取ってくれ。 基本報酬 806 224 XP x 6 190 - 銀コイン |