ID: 25350 | |
マスターの承認 | |
Quest
Type: クエスト Category: フェンリルの牙の記章クエスト レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: フェンリルの牙の推薦書にフレイールの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にシーフの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にシギンの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にトラウフニールの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にハドブラントの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にブリーンヒルドの署名をもらえ 輝く聖水をバルデール大神官のところに持っていき、浄化の儀式を行え クバシルに報告せよ フェンリルの牙の団員になるためには、クラスのマスター6人の同意を得なければならないそうだ。フレイール、シーフ、シギン、トラウフニール、ハドブラント、ブリーンヒルドに会ってフェンリルの牙の推薦書に署名をしてもらい、バルデール大神官に浄化の儀式を頼もう。 クエスト結果: クバシル部隊長に、賢人の儀式に合格した者ではないかと言われ、フェンリルの牙レギオンに入る気はないかと聞かれた。 最初の段階の賢人の儀式はもう合格しているため2番目の段階から始めればいいらしく、クラスのマスター6人の同意を得てくるように言われた。 フレイール、シーフ、シギン、トラウフニール、ハドブラント、ブリーンヒルドに会って推薦書に署名をしてもらい、バルデール大神官に浄化の儀式を執り行ってもらった。 すべてを終えてクバシル部隊長のところに戻ると、彼は2番目の試験に合格したことを祝ってフェンリルの牙が使う装備をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide もしかして、君があのプレーヤーか? 何年かぶりに賢人の儀式に合格した者が現れたと聞いたが、それが君だな。 とりあえず最初の試験には合格したわけだが……君はどこかに所属しているアルコンではなさそうだな。わがフェンリルの牙レギオンに入る気はないか? もちろん君が入りたいと言っても、すぐにレギオンに入れるわけではない。 正式にフェンリルの牙になるためには、何段階もの資格試験に合格しなければならない。 その最初の試験が賢人の儀式なわけだが、君はすでに完了しているから、望むのであれば次の資格試験から始めればいい。 どうだ?総司令官とアスフェル神にお仕えする、誇り高きフェンリルの牙に挑戦してみるか? よし、ディーヴァなら当然そう来なくてはな。では、2番目の資格試験について教えてやろう。 フェンリルの牙に入団するためには、6人のクラスのマスターから同意を得なければならない。たとえ1人でも同意しなかった場合には不合格だ。 この推薦書にフレイールとシーフ、シギン、トラウフニール、ハドブラント、ブリーンヒルドの署名をもらってこい。 君が今まで[%userclass]としての修行に励んできたのなら、さほど難しい試験ではないだろう。 6人の署名をすべて揃えたら、繁栄の道にある高級アクセサリー商店で輝く聖水を買い、バルデール大神官のもとへ行け。 そして聖水を渡して浄化の儀式を頼むんだ。後は大神官にお任せすればいい。 よく来てくれた、プレーヤー。 先日会ったときから、君はまた来るような気がしていた。 クバシル部隊長から預かった推薦書を持ってきたんだろう。そうだろ? 知っているか?君は、私のところにフェンリルの牙の推薦書を持ってきた最初の人物だ。 残念ながら、私がマスターになってからフェンリルの牙は新しい団員を選抜していなかったのだよ。 ここに署名すればいいんだな? フフッ、こんな気分なのか。兄貴が言っていた言葉の意味がやっとわかったよ。 だが、誤解しないでくれ。今まで君のことをずっと見守ってきたから署名したんだ。単に勢いなどではない。 ここに署名した私の名に恥じぬよう、フェンリルの牙の一員として活躍することを期待する。 マルクタンの祝福がともにあらんことを。 フェンリルの牙の推薦書に署名をもらいに来たのですね? そんなに驚くことはありません。少し考えれば誰でもわかることですから。 プレーヤーが賢人の儀式に合格したことはパンデモニウムのみんなが知っていることですし、久しぶりに現れた候補者をクバシル部隊長が放っておくわけがありませんからね。 茨の道を選んだのですね。 私に言わせればプレーヤー、あなたはどこかに属するより、1人で自由に行動するほうがずっとお似合いだと思うのですが……。 しかし、もう決心を固めたようですから、推薦書に署名しましょう。 わかっているとは思いますが、この署名は私の名をかけるという意味です。あなたがフェンリルの牙になってから不名誉な行動で処罰されれば、私にもその影響が及ぶということですよ。 このことを肝に銘じ、これからの行動により一層気をつけてください。 何が知りたくて来たんだい? 苦痛のない死を与える方法でも知りたいのかい? それなら、よく来たね。 あたしに推薦書をもらいに来る人は2種類いる。 フェンリルの牙の派手な姿ばかりを追い求める人と、その肩書きを手に入れるために甘受すべきことまで考える人。 あたしの知っているプレーヤーは後者だと思うけど、合っているかい? フフフ、だから署名をするのさ。 あたしの顔に泥を塗らないようにがんばりな。少しでもトリニエル神の教えに背くようなことがあれば、死より苦しい苦痛を味わうことになるだろうね。 待っていましたよ、プレーヤー。 真っ先に私のところに来ると思っていたんだが、そうでもなかったようだな。 まぁ、回る順番なんてどうでもいいさ。プレーヤー、君がフェンリルの牙の資格試験を受けられるほどに成長したことが重要なんだ。 それでは、推薦書を見せてくれ。 もう3人には署名をもらったんだね。 (推薦書に署名しながら)だが、まだあと2人から署名をもらないといけないな、がんばってくれ。 さあ、できた。早く次の署名をもらいに行け。 フェンリルの牙に少しでも早く加入してもらいたいんだ。 プレーヤー、よく来たな。 連絡を受けてから、いつ来るのかと待っていたんだ。 パンデモニウムにすごい仲間が現れたという話を耳にしたのが昨日のことのようだ。それがもうフェンリルの牙に入れるほどの実力を身に付けたとは。本当に驚いたよ。 さて、推薦書は持ってきたんだろうな? (受け取った推薦書に署名する) さあ、終わったぞ。次はブリーンヒルドの推薦を受ければいいんだな。 何をぼんやりしているんだ。早く行ってみろ。もしブリーンヒルドがいなかったりでもしたら一大事だ。 最初に私のところへ来ると思っていたが、一番最後だったようだな。プレーヤー。 いや、気分を害したわけじゃあない。フェンリルの牙に君ほど優秀な人材が入ってくるということだけでも、私にとっては大きな喜びだ。 推薦書を出してくれ。 (推薦書に署名しながら)もう署名はすべて受け取ったんだな。おめでとう。 さあ、この推薦書を持ってクバシル部隊長のところへ行くといい。 その前に、説明は聞いていると思うが、バルデール大神官のところでまずは浄化の儀式を頼むことを忘れずに。 気が進まないかもしれないが、全クラスのマスターが推薦したものを断れはしまい。 それじゃ、また会おう。 ここは五柱神を祭る大神殿だ。 神の恵みと闇の安らぎを感じられる場所だろう。 気持ちが落ち着かないときや祈りを捧げたいときは、いつでも来るといい。神がみんなのために開いた空間だ。遠慮することなどない。 フェンリルの牙……推薦書ですね。封印されているということは、6人のマスターからの推薦をすべて受けてきたのですね。 おめでとうございます。総司令官がとてもお喜びになるでしょう。 浄化の儀式を執り行ってほしいですって?もちろんです。 そうそう。浄化の儀式を執り行うためには聖水が必要だということはご存知ですよね? 純粋で清らかな聖水がプレーヤーの体と心の汚れをきれいに洗い流してくれるのだ。 聖水を渡してくれればすぐにでも儀式を執り行おう。目をつぶって心を清らかにするんだ。 アスフェル神よ……。 プレーヤーの心と体をこの聖水でお清めください! ……。 さあ、もういいでしょう。 (封印された推薦書を開いて)6人の署名を全部もらったんだな。 ご苦労だった。これで2番目の試験は合格だ。 (推薦書を折りたたみながら)署名してくれた彼らのためにも、最後の段階までがんばって合格してくれ。 それはそうと、大神官に浄化の儀式は執り行ってもらったんだろう? では、これを受け取ってくれ。このために浄化の儀式が必要だったのだ。 わがフェンリルの牙の装備には神聖な呪文がかかっている。天族や龍族の手に渡っても使われないようにな。 君はすでに浄化の儀式を終えてきたから、触っても溶けたりはしないだろう。 基本報酬 10 780 676 XP 選択報酬 - スペシャライズド フェンリル シューズ - スペシャライズド フェンリル レザー シューズ - スペシャライズド フェンリル チェーン ブーツ - スペシャライズド フェンリル ソルレット |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |