まだ、ドラコニック材料については明らかになっていないことがいっぱいあるニャン、ギャルン。

材料によって使い方がいろいろあると思うけど、材料がなかなか手に入らないから新しい方法をあんまり試せないんだニャ。

龍族の心臓で新しいポーションとオーブを作ろうと準備しているところなんだけど、材料が足りなくて困っているのニャン。

それで、龍族の心臓や熱い龍族の心臓、燃える龍族の心臓を持ってきた人にドラコニック レシピをあげているんだニャ。
ディーヴァが持ってきた龍族の心臓はずいぶん大きいニャ！

これくらいの大きさなら、いろいろと試すことができるニャ、ギャル～ン。

どうもありがとうニャ。感謝するニャ。

報酬としてドラコニック レシピをあげるニャ。さあ、受け取ってニャ、ギャル～ン。
ニャニャニャッ、熱いニャッ！こんなに熱い龍族の心臓は久しぶりだニャ、ギャルルン！

本当に貴重なものを持ってきてくれたのニャ。

こんなに貴重なものを持ってきてもらったんだから、こっちも貴重なものをあげるニャ、ギャルン。

はい、ドラコニック レシピなのニャ。有意義に使ってニャ、ギャルルン！
これはかなりの数の龍族を相手にしないと手に入らない燃える龍族の心臓じゃないかニャ、ギャルン。

これを持ってくるなんて、かなり高貴なディーヴァなんだニャン。

どうしても燃える龍族の心臓を手に入れたかったけど、それを頼めるようなディーヴァがいないから頭を抱えていたところだったのニャ、ギャルルン。

本当にありがとうニャ、ディーヴァ。