ID: 30042 | |
協力の使節 | |
Quest
Type: 重要 Category: インギスオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ベルセッティと会話せよ ホネウスと会話せよ ベルセッティは煉族との友好関係を築く必要があるという。地下要塞の監視基地にいるホネウスを訪ね、手伝うことはないか聞いてみよう。 クエスト結果: ベルセッティは、未来のために龍界にいるディーヴァとの友好関係を強化する必要があると話した。 そのためには直接手を貸したほうが効果的だと考え、比較的天族に対して友好的なホネウスに会い、彼を手伝うように言った。 ホネウスに会って困っていることがないかと聞くと、何か企んでいるのではないかと疑われたが、手助けが必要なのは事実だから断りはしないと言われた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide もう龍界に慣れただろう? オードが希薄なところだとはいうが、それでも能力のあるディーヴァたちはそれぞれよく適応して過ごしているのだ。 伝えることがあったのだが、また忘れるところだったな。 インギスオン幻影要塞でベルセッティ軍団長が探しているとの伝言を預かった。 何の用なのかは行ってみたらわかるだろう。私は話を伝えただけだから、どうしても気になるようなら早く行ってみるのだな。 来たな、プレーヤー。 今日呼び立てたのは、折り入っておまえに頼みたいことがあるからだ。 おまえも龍界には生き残った人間やディーヴァがいることは知っているだろう?煉族という人たちのことだ。 実は、その人たちに関係のあることなのだ。 煉族が我々のことをさほど好ましく思っていないことは、おまえも知っているだろう。 今はどうであれ、元々は同じ祖先から生まれてきた同族ではないか。それに、龍族が敵だという点では仲間でもある。 しかし、我々に対する彼らの態度は、決して友好的だとは思えない。だからといって、特に敵対視しているわけでもないがな。 今後ここで展開していく任務のことを考えると、煉族との関係を改善する必要があるだろう。 いろいろ考えてみたが、今のところ最も効果的な方法は、彼らの悩みごとを解決してやることではないかと思う。 また、彼らの気に障るようなことを避けるために、人数は少なくしたほうがいいだろう。 プレーヤー、話が見えてきたか? とりあえず、我々と関わりのある人物を訪ね、彼らの力になってやってくれ。 私に何か用でも? 天族ディーヴァは私との接触を避けているようだが……。 わざわざ私のところまで来たのだから、何か特別な用件でもあるんだろう。 どんな用なのか、話してみろ。 私の力になってくれると? ははは、これはこれは……。 お礼を言うべきなのか、それともどういった企みがあるのかと問うべきなのか、わからないな。 だが、今手助けが必要なことも事実だ。その言葉に甘えることとしよう。 基本報酬 8 798 808 XP 選択報酬 - 匠人のレジェンド イディアン:物理攻撃 - 匠人のレジェンド イディアン:魔法攻撃 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ラウスス |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Not accepted quests:友好使節 Not completed quests: 友好使節 |