ID: 30771 | |
[ID]残骸に漂う冷たいエネルギー | |
Quest
Type: 重要 Category: ティアマト城塞 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ヘンクと会話せよ ギニエと会話せよ 破壊された残骸の山に行き、回復剤を使用せよ ギニエに回復剤の効果について話せ ヘンクに報告せよ 古代文明研究家イングリドが勧めるとおりに、墜落した龍帝の目に行き、ヘンクに会おう。 クエスト結果: イングリドは顔に憂いが満ちていて似たような症状を回復したディーヴァがいるから、墜落した龍帝の目へ行ってみるようにと言った。 墜落した龍帝の目にいる城塞調査官 ヘンクは煉族の魔法士 ギニエならば、ディーヴァが楽に休むことができるように助けることができると言った。 ヘンクの言葉とおりに煉族の魔法士 ギニエに会って疲労にいいという回復剤を飲んで休もうとしたが、守護軍のドラカンが現れて攻撃し、休むことができなかった。 ギニエのところに戻り回復剤の効果について話すと、ここはティアマト城塞の残骸が落ちた場所であり、どうゆうわけかディーヴァたちを導いていると言った。 そして、ここにある鏡を通じて時間が止まった過去のティアマト城塞に行くことができ、頭を押さえつけるような苦痛はここに行って直接治癒してくるようにと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー、顔がひどく疲れているな。前にもそのような顔を見たことがあるぞ。 ある日そのディーヴァが来て話すことを聞くと、かなり長い間苦しんでいた気持ち悪いめまいから、やっとのことで解放されたと言っていたのだ。 プレーヤーももしや気分の悪い苦痛に苦しんでいるのなら墜落した龍帝の目へ行ってみるのはどうだろうか? そこに行けば城塞調査官ヘンクに会えるだろう。 任務とは別に心配になって話しているから、聞き流さずに必ず行ってみてくれ。 ふうむ、目のクマがひどいですね。 最近食欲も減って、たまに頭にじいんとする気分悪い痛みを感じませんか?体も疲れてますよね。 ここにいるとそのようなディーヴァたちをよく見るようになって、そう申し上げたのです。 私もやはりディーヴァ様のような疲労感にしばらく苦しんだことがあるのですよ。 私はここに来て煉族の魔法士 ギニエ様に会ってから多少なりともその答えを探すことができました。 なので、今はこのように城塞調査官を自らやろうと決めました。 もともと私の研究分野が龍族学でもあるのですが、エンシャルに来てこの上なくいい肩書ですよ。 おかしなエネルギーに荒廃しているように見えるところですが、学者の立場からみるとものすごい史料が隠されたようなところです。 あぁ、ディーヴァ様の姿がひどく疲れて見えますね。私が研究したことについてはそのうち話すことにしましょう。 そうではなく、まずギニエ様に会ってみてください。 魔法士様ならディーヴァ様が楽に休めるようにしてくれるでしょう。 プレーヤー様は疲れているようですね。 誰でもそうなるときです。今まで龍界に多くの変化がありましたからね。 私もやはり紆余曲折の果てに龍界に戻ってきましたが、そんなに楽な時間を過ごせませんでした。 いつからか頭の片隅を押さえつけられるような気分の悪い痛みがあったのですが…… はじめは龍界に生き残った煉族の宿命かと思いました。しかし、ここに来てその考えが変わりました。 残骸の山から噴き出ている不安定なエネルギーを見て、その理由を探しだせると思っています。 数日間眠れなかったようですね? 私が回復剤を差し上げるので、あそこに見える破壊された残骸の山の影に座って飲んで、すこし休んではいかがでしょうか? 長い間疲労が積もったディーヴァ様のために特別に作ったポーションなので効果があれば私に話してくださいね。 なにはともあれ、ディーヴァ様の疲労が解消されることを願います。 どうですか、少しは疲労が解消されましたか? ここではよく見えず、実は気になっていました。 疲労回復にいいという様々な薬草を丹精込めて練り込んで作ったポーションなので、ディーヴァ様に効果があればと思ったのです。 回復剤の効果はどうでした? (笑みを浮かべて)私の予想は間違ってなかったですね。 ドラカンが現れて攻撃したならば、休息どころか座ってもいられなかったですよね。 問題がわかったようなので、これから治癒も可能でしょう。 私が予想するには、ここに散らばっている残骸はティアマト城塞の一部のようです。 今はその残骸を見分けるのも難しいですが、大地との連結が切れたティアマト城塞がここまで来たようです。 ディーヴァ様をここに導いたものはティアマト城塞の不安定なエネルギーでしょう。 何に未練が残っているのか、ディーヴァたちを呼び寄せています。 もっと驚くものはそこにある鏡です。 形も見分けるのは難しい城塞の残骸の中から見つけたのですが、本当に神秘的な力を持っています。 その鏡を通じて過去のティアマト城塞に行くことができます。信じられないかもしれませんが、直接行ってみて信じるしかないでしょう。 時間が止まった過去の中へ行くことになっても、それほど驚かないでください。選ばれたディーヴァだけが行き来することのできる場所ですから。 ディーヴァ様の頭を押さえつけるような苦痛はそこに行って直接治癒してこないといけないようです。 やはりディーヴァ様は普通ではない方で間違いないですね。 私と経験を分かち合うことができるとは、本当に嬉しいです。 これから困難なことや聞きたいことがあれば、私に聞いてください。 ディーヴァ様の苦痛をなくすことのできることならば、誠心誠意お手伝いいたしましょう。 基本報酬 2 216 451 XP x 99 720 |
Additional info | |
クエスト提供者 | イングリド |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |