ディーヴァのおかげでキューブリンのシューゴ傭兵団の問題は解決し、さきにキュービック研究所に向かったらしいニャ。

それでもシューゴ傭兵団の力だけじゃ研究所を取り戻すには力不足だニャ。そこでディーヴァにはキューブリンの傭兵団になって戦ってほしいんだニャ、ギャルン。

もちろんタダじゃないニャ！キューブリンの傭兵団になって研究所を奪還すれば、オイラが研究しているキュービックを使えるようにしてやるニャ。

どうかニャ？助けてくれるかニャ？
そうこなくっちゃニャ！それじゃ最初にキューブリンのキュービック研究所に集まって、シュラクたちと研究所奪還作戦を立ててみるニャ、ギャルン！

キューブリンのキュービック研究所は異空間に隠されていて、ディーヴァは見つけられないニャ。キューブリンのシューゴ傭兵団であるキュービック研究所の番人を通じてのみ入れるんだニャ。

でもキュービック研究所の番人はとても怖がりなんだニャ。だから自分が安全だと判断したときにしかラクルムには現れないんだニャ。

ディーヴァがラクルムの基地を占領したら、その近くに姿を見せるから、よく探してみるニャ。

じゃキューブリンのキュービック研究所で会おうニャ、ギャルン！
遅いニャ！何かあったかと思って心配したニャ！

だいじょうぶなんだニャ？
この場所こそが、悪党マッドルキン一味が占領した、キューブリンのキュービック研究所だニャ。

マッドルキン一味はキューブリンのキュービックを利用して自分たちの能力を高め、悪事を働くつもりだニャ。あいつらは悪党だニャ、ギャルン！

これでキューブリンの勇敢な傭兵になって、シューゴ傭兵団たちといっしょにマッドルキン 親衛隊を退治してくれニャ。

悪党マッドルキンとその一味からキューブリンのキュービック研究所を取り戻すんだニャ！たのんだニャ、ギャルン！
よくやったニャ！本当にありがとうニャ、ギャルン。

ディーヴァがキューブリンの傭兵に所属したからには、これからマッドルキン一味も簡単に手を出してはこないんだニャ！

これは傭兵団として活躍したディーヴァにあげるプレゼントだニャ。

これからもキューブリンの傭兵になって戦ってくれれば、ちゃんとお礼はするからニャ、ギャル～ン。

シューゴは恨みは忘れても恩は忘れないニャ。