ID: 4115 | |
[ID]得体の知れない亀裂 | |
Quest
Type: クエスト Category: テオボモス秘密研究所 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: バルタザールの村にいるスルトと会話せよ 峡谷の調査基地にいるパルクシャと会話せよ テオボモス秘密研究所につながる亀裂が発生したという。何か力になれることはないか聞いてみよう。 クエスト結果: ホルートは次元が安定しているブルストホーニンに突然亀裂が現れたと心配していた。スルトのもとを訪ねると、亀裂はテオボモス秘密研究所に続いているという報告を受けたと言い、パルクシャという調査員のもとへ向かうように言われた。 パルクシャから、亀裂がどこに続いているのかわかった以上じっとしているわけにはいかないため、手を貸してほしいと言われた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 峡谷の調査基地に突然現れた、歪んだ次元の亀裂を見ましたか? ブルストホーニンは時空が安定していることで有名なのに、一体何の前兆なんでしょうか……。 まずはスルトに亀裂を調査するように依頼しておいたんですが、今どんな状況なのかがわかりません。 もしかすると手伝えることがあるかもしれませんから、行ってやってくれませんか。 ああ、ホルートに言われて来たのかい? ちょうど腕のいいディーヴァを紹介してくれって頼もうと思っていたんだ。こりゃラッキーだ。 歪んだ次元の亀裂を調査するため亀裂に入った調査員がちょっと前に戻ってね。 報告によると、亀裂はテオボモス秘密研究所に続く通路のようなんだが……。 アンデッド討伐問題だけでも頭が痛いっていうのに、天界に繋がる亀裂となれば……。 私はひとまずパンデモニウムに報告しなければならない。峡谷の調査基地に行き、歪んだ次元の亀裂の前にいる、パルクシャのところに行ってくれるか? あいつはなかなか賢い調査員でね、どういった措置を優先的に行えばいいのか教えてくれるはずだ。 やっといらっしゃいましたね! スルト様には深刻な状況だと口をすっぱくして申し上げていたんですが、やっと待ちに待った方がいらしたんですね! どれほど私が待っていたか、わかりますか? 歪んだ次元の亀裂の向うは天界のテオボモス秘密研究所でした! まったく……図書館で見るくらいだった場所に自分の足で踏み入れるとは……信じられません。 とにかく、あの亀裂がどこと繋がっているのかわかったのですから、もうじっとしてはいられません。 よろしければ、ちょっと手伝ってくださいませんか。 基本報酬 1 347 585 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | ホルート |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |