ID: 41253 | |
旦那の本心を探る | |
Quest
Type: クエスト Category: サルファン レベル: 999 | |
クエスト説明: ウルスティアと会話せよ オーゴエティアのところで素朴な花を購入し、ウルスティアのところへ戻れ プレーヤー静寂の墓地にある原型を留めた墓に素朴な花束を捧げよ モライティアと会話せよ 死んだモライティアの夫に謝る方法を調べよう。 クエスト結果: モライティアは、死んだ夫に謝罪する方法を探してほしいと言った。 祭司長ウルスティアからは、彼の墓に花束を置くだけで十分だと言われた。 静寂の墓地へ行き、彼の墓に花束を置いてモライティアのところへ戻ると、モライティアは代わりに花を置いてくれたことへの感謝を述べ、夫のことは忘れないと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー様。苦しくてたまりません。 私は夫の存命中、良き妻ではありませんでした。しかも、夫に先立たれてからは彼のことを忘れてさえいました。 あぁ……私は悪い女でした。死んだ夫がこんな私を恨んでいたらどうしましょう。 あまりにも恨みが深く、オードの流れに戻れなかったとしたら……ううっ……。 夫に謝罪し、許しを請いたいのです。プレーヤー様。どうやって夫に謝罪すればいいか、ウルスティアに聞いてきてもらえませんか? 祭司長の彼女なら、方法を知っているはずです。 美しいディーヴァよ、用件をお話し願いましょう。 (モライティアの依頼を説明する) モライティアの夫のことなら存じています。とても強靭な魔法士でした。 彼がオードの流れに向かって旅立つ姿を見守ったことを覚えています。 彼に謝罪する方法を知りたいということですね。 なんて繊細な彼女らしい悩みなんでしょう。 オーゴエティアのところで素朴な花を買ってきてください。彼に謝罪できるようお手伝いしましょう。 真心さえこもっていれば、謝罪の形や方法はそう重要なものではありません。 素朴な花を持ってきてくれましたか? それでは、静寂の墓地に行ってみてください。私の記憶が正しければ、墓地の一番奥に彼のお墓があるはずです。 きっと原型を留めた墓を探せば見つかるでしょう。彼のたくさんの弟子たちが師のことを忘れず、今まで管理を続けてきたのですから。 私が作った素朴な花束を墓に置けば、彼にモライティアの気持ちが伝わるはずです。 (形容しがたい不思議な気持ちが湧き起こる) (碑石に記された名前はかすれていて読み取れないが、間違いなくウルスティアが言っていた墓なのだろう) そうだったんですね……。 私の代わりにお花を捧げてくださったなんて、本当にありがとうございます。うううっ……。 これからは一瞬たりとも彼のことを忘れません。 基本報酬 6 090 020 XP x 222 912 選択報酬 - モライティア ボトムス - モライティア レザー レギンス - モライティア グリーブ - モライティア フォールド - モライティア レザー スパッツ - モライティア チェーン ゲートル |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 全体 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:後になって気づいた愛 |