ID: 4208 | |
[ID]しおりの正体 | |
Quest
Type: クエスト Category: スティール クロウ号 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: フュエディルと会話せよ ミミルと会話せよ ハシールンと会話せよ スティール クロウ号にあった本から正体のわからない図面を見つけた。フュエディルに持っていって聞いてみよう。 クエスト結果: スティール クロウ号にあった本から、正体のわからない図面を見つけた。 飛行場管理人のフュエディルのところへ持っていくと、自分はよくわからないのでミミルに聞いたほうがよさそうだと言われた。 ミミルは、スティール クロウ号の内部の構造が書かれている図面なのでハシールンにあげると喜ぶだろうと言った。 図面を受け取ったハシールンは、重要な情報を手に入れたことを感謝した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (手垢がついてテカテカした本だ) (重要な内容が書かれていそうだ) (調べたほうがいいだろう) (意味のわからない字がぎっしり書き込まれている) (本の間に絵の描かれた紙がはさまっている) (船と関連のある図面のようだ) (図面を持っていって調査すれば、スティール クロウ号についてなにかいい情報が出てきそうだ) (図面についてよく知っている人物に持っていったほうがよさそうだ) (パンデモニウムで船の図面について一番よく知っていそうな人といえば……) (飛行場管理人のフュエディルに持って行くのがよさそうだ) シューゴほどじゃありませんが、飛行船についてはある程度知っていますよ。 管理対象について詳しく知っていれば、仕事も上手くいきますからね。 何か飛行船について知りたいことがあれば聞いてください。 私の知っている限り、お答えします。 (図面をじっと見て)船に関する図面だということはひと目でわかりますね。問題はどんな船かということですが……。 見慣れた形ではありますが、魔界で使っている船の形ではありません。図面の書き方も見慣れませんし。 天族の船と似ているような……少し違うような気もするし……。 申し訳ありませんが、私には何の船の図面なのかわかりませんね。 でも、知識の聖堂にいらっしゃるミミル様なら説明してくださるでしょう。 ディーヴァは永遠だが永遠ではない。 10年前のあなたと今のあなたは同じ人だと思うかな? 長い歳月の間に、ディーヴァは何度も自分自身を見失う。ディーヴァの生とは、何度も燃え上がる火炎のようなもの。 しかし、本には数多くの瞬間が記憶されている。読めば読むほどその記憶を振り返って、もっと広げることができるのです。 あなたも何か知りたいことがあれば聞いてください。本で学んだ分、答えよう。 (図面を見て)私の専門の分野ではありませんが、これくらいは知っています。 これはシュラクが製作した図面です。古代アトレイア風の様式に、独特な構造の機関室……間違いありません。 シュラクの船の中でもスティール クロウ号の内部構造を表しているようです。 まあ、私にはあまり関係ありませんが、この図面をとてもほしがっている者が誰なのか見当がつきますね。 ブラック クラウド貿易団の使節ハシールンに、この図面を届けてください。 テリールンの考えていることがまったくわからないニャ。ギャルルン。 使節団の中で一番賢いシューゴは、このハビルンなのにニャ。ギャルン。 早く実績をあげないと、貿易団長の信頼を失ってしまうニャン。 テリールンより先に重要な情報を手に入れなくちゃニャ。ギャルルン。 スティール クロウ号の内部構造がわかる図面かニャン? 今までこんなに重要な情報を見つけられなかったとはニャ、ギャルン! ディーヴァのおかげで大きな功績を立てるチャンスを手に入れたニャン。ギャルルン。 この図面を見せれば、使節団で一番有能なシューゴはこのハビルンだということをハッキリさせられるだろうニャ。ギャルルン。 これもすべてディーヴァのおかげだからお礼をするニャン。ギャルン。 基本報酬 1 974 220 XP x 25 450 |