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[デイリー]ゲルクマルス神官の伝言 | |
Quest
Type: クエスト Category: 結界の守護団 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ウンセットと会話せよ ゲルクマルス 支部団員と会話せよ 結界の守護団から手紙が届いた。指示に従おう。 クエスト結果: 結界の守護団からの手紙には、神官ウンセットから守護団員への伝言を代わりに伝えてほしいという内容が記されていた。 ウンセットに会って伝言を聞き、それをゲルクマルス 支部団員に伝えると、私の苦労をねぎらい報酬品をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤーへ。 ウンセット神官が結界の守護団と接触することを要求された。 ゲルクマルス要塞に関する仕事だが、保安上の理由により文面に記すことができないことをご理解願いたい。 現状では、守護団員の中ではプレーヤーが最も適任であると判断されたため、この文書を読み終えたらすぐに仕事に取りかかるように。 ウンセットと接触して彼女の話を聞き、ゲルクマルス 支部団員に伝えてくれればよい。 詳しい事情は、追って直接会い、伝えることにしよう。 すべての団員にアイオン塔の加護があらんことを! ゲルクマルスを訪れたディーヴァよ、苦しい戦いに負けてはなりません。 マルクタン神はいつだって、あなたを見守っておられます。 結界の守護団の団員たちにもまた、マルクタン神のご加護があることでしょう。 マルクタン神に仕える神官として、結界の守護団に伝えましょう。 「運命を貫く者だけに見ることができる」 今言った言葉を、ゲルクマルス 支部団員に届けてもらいましょう。 これで、今回の仕事に対する私の役割は終わりです。 結界の守護団の任務には、多くの人からの助けが必要です。 パンデモニウム研究所だけでなく、各地域の神官様たちの助けも必要なのです。 ゲルクマルスのウンセット様にもお願いしたことがあります。 もしやプレーヤー様が伝言を預かっているのではありませんか? ウンセット様には毎回ご迷惑をおかけしますね。 神官として結界の守護団の仕事にいろいろと協力してもらっているんです。 とにかくプレーヤー様が伝えてくださった伝言、確かにお受けしました。 お疲れさまでした。守護団で用意した報酬をお渡ししましょう。 基本報酬 943 310 XP - 結界の証 - 守護団 上級 補給品 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | ∞ |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |