ごめんだニャ、ちょっと昔のことを思い出していたんだニャ。

フレシュンとともにアトレイアを駆け抜けたあの頃が懐かしいニャ。

オイラの親友、フレシュンといっしょにインタルディカ、インギスオン、シグニア、そしてラクルムでモンスターたちに追われながらも宝物を求めて走り回ってたあの頃がよかったニャ、ギャルン。

でも最近のフレシュンの話しによると、モンスターたちのせいで宝物探しがうまく行っていないようだニャ。親友なら黙って見てるわけには行かないんだニャ！

オイラが進んで手助けできる状況でもないみたいだから、ディーヴァがフレシュンの冒険日記にいるモンスターを退治してくれないかニャ。

たのんだニャ、ギャルン。
しばらくはフレシュンの手助けを続けてほしいニャ。もちろんこのマブルンの名にかけてそのお礼は十分にすると約束するニャ。

それじゃあ、たのんだニャ！
フレシュンから話はもう聞いているニャ、ギャルン。

ディーヴァがいろいろ手伝ってくれたそうだニャ。

しばらくはフレシュンの手助けを続けてほしいニャ。もちろんこのマブルンの名にかけてそのお礼は十分にすると約束するニャ。

それじゃあ、たのんだニャ！