プレーヤー、お待ちしていました。

龍族語に詳しいディーヴァを探していると聞きました。
残念ですが、ベルスランで龍族語の上手なディーヴァを探すのは難しいかもしれません。しかし、助けてくれるライカンの名はお伝えします。

彼は今、ヴォカルマ軍の駐屯地で龍族の動向を調査しているようです。

お望みの情報が得られるかはわかりませんが…。

あ、名前を教えていませんでしたね。そのライカンの名前はムカディタンです。
どうやってここまで来た？まさか、グウェンドレンが送ったのか？クアァン。

ここに来た理由を話せ、クアァン！
龍族語を解読してほしくて来たわけか、クアァン。

少し時間がかかるが…ディーヴァがいると集中できない、クアァン。

翻訳の間は目立たないようドレイキ キャンディを食べておけ、クオォォン！
待たせたな、クアァン。

ドレイキ姿がサマになってるぞ、クアァン。
ほらよ、クアァン。

龍族はオディウムの力を利用し、再び次元の扉を開けようとしている、クアァン。

しかし、オディウムが足りずオデラーを集めていたんだ。

おかげでいい情報が得られた、クアァン！

レッド メーン族の生き残りを賭けてフロスト アイブロウ族と戦ってきたが、今後は必要ない。

オデラーさえあればライカン同士で争う理由はなくなるからな、クアァン。

結界守護者グウェンドレンに信号を送っておいた。お前を連れて行くとな、クアァン！
ということは…

あなたの仲間が危険です。

急いでください。