ID: 72239
結界の守護団の痕跡調査
icon Quest
Type: 重要
Category: エンシャル
レベル: 999
魔族専用

クエスト説明:
マルレイテと会話せよ 近くにある結界の守護団 護衛兵の死体を調査せよ 結界の守護団の死体を調査せよ 忘れられた龍族の祭壇にいる第48 研究部隊 参謀士官を追跡せよ クヌトと会話せよ クヌトの指示どおり、龍族の動きを調査しよう。
クエスト結果:
クヌトはアグウッドが話した古代の存在が封印された場所を探さなければならないと言い、偵察隊に会ってみるように言った。

マルレイテは結界の守護軍を探せば、龍族の行方を追跡できるだろうと言った。

結界の守護軍を探してみたところ、何者かによって始末された死体を発見し、調査中に龍族に攻撃された。

追跡の末、第48 研究部隊 参謀士官を見つけて倒し、これまでの出来事をクヌトに報告した。

フルクエストのテキスト:
アグウッドが話していた古代の存在は事実だと思うか?

私は信じないが、遠征隊員たちの多くはその存在を信じている様子だな。

たとえ古代の存在がいたとしても、はるか昔のことではないのか?

もちろん古代ルーン族の魔女のような存在はいたがな。

しかし、これはそんな水準を超える存在ではないか?
考えてみると龍族が調査しているのならば、本当に存在しているという証拠になり得るかもしれないな。

龍族の行動で判断することになるとはな…。

ともかく、我々も急がなくてはならない。
ひとまず偵察隊員が把握した情報を確認してみることだ。

偵察隊がこの近くで龍族の動きを監視していた。

彼らの隊長はマルレイテだから、君が行って会ってみるんだ。
ここを訪ねて来られたのは、クヌト様が遣わされたからですね。

私たちは龍族に攻撃された結界の守護団を発見しました。

これは龍族もこの地域を通ったという証拠です。

ただ私の感覚では、龍族は何かを探すためにかなり急いでいるようでした。
私の考えでは、敵がこのように急いでいる今が機会なのかもしれません。

付近で龍族の襲撃に遭って倒れている結界の守護団 護衛兵の死体を探してください。

龍族を追跡するための手がかりが見つかるかもしれません。
(アンデッドとなった結界の守護団だ)

(姿を見ると、護衛兵のようだ)

(状態を見ると襲撃されてからそれほど経っていないようだ)

(急いで他の結界の守護団の死体を探して追跡すれば、ベリトラ軍を捕まえることができるかもしれない)
(龍族の死体だ)

(まだ少し動いていることから、攻撃を受けてあまり経っていないようだ)

(この死体はなにか保管していたものを奪われたようだ)

(龍族がまだ近くにいるかもしれない)
とにかく、これは重要な情報に間違いない。私たちの目標がさらに明確になった。

ご苦労だった。

基本報酬
icon 63 656 140 XP
icon x 72 089
- 上級 回復の秘薬
Additional info
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Finished quests:
龍族との終わりなき戦い


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