| ID: 799842 | |
| アンフィビア | |
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NPC
<軍団支援隊派遣担当者> レベル: 50 HP: 12 952 攻撃半径: 20m | |
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ダイアログ: こんにちは、プレーヤー様。 私は、軍団支援隊の情報を管理するだけではなく、加入や脱退に関する業務も担当しています。もしも、私どもの組織についてお知りになりたいことがあれば、何なりとお尋ねください。 まだ軍団支援隊でないのなら、今すぐに加入してください!加入や脱退は自由ですから、私に言ってくだされば手続きいたしますよ。 軍団支援隊について、気になることがおありなのですか? 魔族が平和に暮らしていける世界を作るために創設された組織なのですよ。 首都からの命令によってではなく、志のあるディーヴァ達の自発的な要求によって組織されたのです。 ですから、パンデモニウムとは行動を異にしています。 それと、最近ラプスランに不時着したエオス号を支援するために、追加人員を配置しました。 支援活動が最も多い地域のうちの1つなのです。ラプスランではラプスラン守護団という名前でみなさんをお待ちしています! また、命令伝達系統も手紙によるやりとりで行っていて、すべての情報は隊員以外には知られることはありません。 よく考えてくださいました、プレーヤー様。 軍団支援隊の情報を漏えいしないという誓約さえしてくだされば、ただちに隊員として活動していただくことができますよ。 今後の大いなる活躍を期待していますよ。 種族が違えば目的も違ってくるでしょう。 申し訳ありませんが、加入していただくことはできません。 [%userlevel]レベルでは加入できません。 悪く思わないでください。 プレーヤー様は、よその団体に加入されているんじゃありませんか? すでに他の団体に所属している方は加入できません。 軍団支援隊以外の団体に所属している場合は、その団体を脱退してから来てください。 本当に残念です、プレーヤー様。 これまで、軍団支援隊の活動を支えてきてくださってありがとうございました。 軍団支援隊の門はいつも開かれていますから、また加入なさりたいときはいつでもいらしてください。 プレーヤー様は軍団支援隊の所属ではありませんね。 軍団支援隊ではないので、脱退することもできません。 まずは、軍団支援隊に加入なさってみてはいかがですか? | |