前から実力があるとは思っていたが、本当にすごいな、プレーヤー！

こんなに短い期間に武器製作のすべてを習得するとは思わなかったぞ。

これ以上、君に教えるものは何もない。
武器製作において最高の境地に達したのだから、それに見合う称号を持つのは至極当然のことだ。

そろそろ、プレーヤーにマスターの称号を授与するよう要請する時が来たようだ。

どうだ、その称号を受けるかね？
マスターという称号を受けるには、ファシメデス総司令官の許可が必要だ。

わしが推薦状を書いてやるから、ファシメデス様が執り行う称号授与式に出席するんだ。
悪いが、今はちょっと忙しいんだ。

急用じゃなければ、ラビリントスかフォイベに話してくれ。
もうこのような境地に達するとはな……すごいぞ、プレーヤー。

君の作った武器がアビスで魔族や龍族を倒すのに大いに役立つことを期待している。

これからも、立派な武器を作ってくれ。

最後に、アンテロスのところに戻って名人に対する礼を尽くし、これからも武器製作を学ばせてもらえるようお願いするんだ。

そうすれば、これからマスターの称号が使えるようになるぞ。

おめでとう、新たな武器製作マスターよ！