ID: 29549
[冒険の書]父の痕跡
icon クエスト
タイプ: クエスト
カテゴリ: 少年ディーヴァの記憶
レベル: 50
魔族専用

クエスト説明:
プリモム要塞にいるガルバゲスと会話せよ エレシュランタの黒雲の島にいるコオルンと会話せよ ブレードを持って父の行方を探してほしいというロプトの頼みを聞こう
クエスト結果:
ロプトの父はアビスで行方不明になり、ロプトに残されたのは父のブレードだけだと言う。

ロプトはブレードを持ってアビスに行き、父の行方を探してほしいと言った。

プリモム拠点にいる軍団長 ガルバゲスから、そのブレードはブラック クラウド貿易団が補給した物だという情報を得て、ブレードについて聞くためにコオルンを訪ねた。

フルクエストのテキスト:
ぷはは!ディーヴァはばかだね。こんなもの食べられないよ!

ああ、お腹痛い…こんなに笑ったのは久しぶりだ…

でも義理があることは認めるよ。やっぱりディーヴァはかっこいい!

これなら僕の憧れだと言ってもいい!

僕のお父さんはディーヴァなんだ!ディーヴァは本当にすごいんだ!お父さんはいつも大きな剣を持っていた。

みんなが言うにはものすごく強かったんだって!剣を振りかざしたら、龍族は怖くて近づけなかったとか!

僕はまだディーヴァにはなれないけど、いつかはディーヴァみたいに強くなりたい!
(ポケットから小さなブレードの破片を取り出す)

プレーヤーに見せたいものがある。これは僕のお父さんがアビスで行方不明になった後、僕の手元に戻ってきたブレードなんだ。

お父さんはアビスという場所から戻っていない。龍族と戦っている最中に行方が分からなくなったんだって。

プレーヤーはディーヴァだからアビスに行けるよね…?

友だちで、ディーヴァのプレーヤーに頼みがある。

これを持って僕の代わりにアビスに行って、お父さんの行方を探してくれないかな…?
聞いた話では、お父さんはガルバゲスというディーヴァの指揮下で戦ってたみたい。

今はアビスにあるプリモム拠点で軍団長として働いてるって聞いた!

このブレードを持って行って見せれば、お父さんの話を聞けるんじゃないかな。

僕はまだ子どもだしディーヴァになれないから、ここを離れられないんだ…!決して怖いからとかじゃないからね!

ディーヴァが友だちだから信じて頼むんだ。よろしくね!
ありがとう!やっぱりディーヴァはかっこいい!

待ってるね。

気を付けてね!お礼においしい食べ物を用意して待ってるよ!僕らは友だちだから!
何の用かね。

連絡もなく突然現れて話し掛けてくるとはな。

気に入られているとはいえ、あまりに無礼な態度ではないか。私の貴重な時間を奪うほど、重要な用件であることを願う。

これは…?

(ブレードを詳しく調べる)

ああ…鮮明に覚えている。あの日の戦闘を。

これはもともと、アビスで龍族との激しい戦闘が起こった時に補給されたものだ。

当時、龍族の猛烈な攻撃によって物資が不足し、我々はブラック クラウド貿易団から物資を受け取っていた。

我々はアトレイアのために、ここアビスで昼夜を問わず戦っていたんだ。
当時のアビスでは大きな戦闘が頻繁に起きていたからな…

…そうだ!これなら探せるかもしれない。

当時物資が補給された時、装備の価格と使用者を記録するための帳簿があったんだ。それと装備に書かれている通し番号を照らし合わせれば、持ち主が分かるだろう。

その帳簿はブラック クラウド貿易団にいるコオルンが持っている。

ブレードに書かれている通し番号をコオルンに見せれば、そのブレードの持ち主が分かるだろう。

…どうやら事情があるようだな。持ち主を見つけて解決することを願っている。
プレーヤーじゃないかニャ。こんな所まで何の用かニャ、ギャルン!
ニャ…覚えてるニャ、ギャルン。

これは各地で戦闘が起きるたびに、ブラック クラウド貿易団が補給していた物だニャ。

よく来たニャ。


基本報酬
- 少年ディーヴァの記憶
追加情報
レベル50+
推奨レベル55
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング

クエスト要件
完了したクエスト:
[冒険の書]空腹の少年2


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