| ID: 30087 | |
| 次元侵攻路の爆破作戦 | |
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クエスト
タイプ: ミッション カテゴリ: 第4幕:真の再会 レベル: 16 |
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クエスト説明: ディーヴァ収監区域で謎の助力者と会話せよ アトレイア次元侵攻路 開放装置にそれぞれ助力者が製造した手作り爆弾を設置せよ(4) 第5次元侵攻路 開放装置の前に現れたアロガント クマンカを倒せ(1) 緊迫した様子で現れた謎の助力者と会話せよ 啓蒙の邸宅を爆破する時間が制限された起爆装置を押せ[%14] ラクリマの助力者 サラカエルと会話せよ ラクリマの助力者 サラカエルと会話せよ 謎の助力者と話して機密区域で発見した次元侵攻路の対策を立てよう。 クエスト結果: 最重要機密区域を先に偵察してきた謎の助力者は、そこにアトレイアの各地につながる次元侵攻路が開放されていたと伝えた。 この次元侵攻路を利用して龍族がアトレイアから訓練生になるディーヴァたちを連れ込み、彼らの精神を操ってアトレイアに侵攻させている状況が垣間見えた。 助力者の意見に従って次元侵攻路を開放している装置に爆弾を設置している途中、ドラカンの貴賓クマンカに出くわした。 自分をあざ笑うクマンカを倒し、少しだが友人たちの敵を討つことができた。 しかし息をつく暇もなく、ディーヴァたちを全員避難させた助力者が現れ、もう時間がないと言った。 助力者は自分が起爆装置を押すから逃げろと言ったが、自分がここに残ると言い張った。 結局折れた助力者は、先に行って待っていると言い、自分の名前を教えた。 助力者の名前はサラカエルだった。 サラカエルの名前を聞いたのを最後に、すべての記憶を取り戻した。 目を開けるとサラカエルの顔が見え、ようやくこれまでずっと自分を支えてくれた記憶の中の友人、師匠、助力者が彼女であることを知った。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 偵察して来たわ…やはり機密区域内にはとんでもないものが隠されていた。 プレーヤー、何だか分かる? なんと、アトレイアにつながる次元侵攻路があったの。 しかも1つだけではなく、複数の地域につながる次元の通路が開放されていたわ。 おそらく用途はいくつかあるわ。 まず、この邸宅の訓練生になるディーヴァたちをアトレイアの各地から連れて来るのが1つ。それから… 訓練を終えて完全に操られた龍族側のディーヴァ兵士たちを再びアトレイアに侵攻させる時にも使うはずよ。 そしてこれらの最終目的は、アトレイアをかく乱し龍族の支配下に置くこと…それしか考えられない。 本当に…おそろしい話ね。 そうね。私たちが阻止しましょう。本来の計画通りにすればいいわ。 いま機密区域には複数の次元侵攻路があって、その次元侵攻路を維持している開放装置があるの。 すでに開かれている次元侵攻路を閉じるには、その装置を破壊する必要があるわ。 用意してきた爆弾を渡すわね。 アトレイア次元侵攻路の開放装置に爆弾を設置して、次元侵攻路と一緒に邸宅の地下を爆破し、龍族たちの陰謀を吹き飛ばしましょう。 プレーヤー!ディーヴァたちを全員安全な場所に避難させた! 計画通り、すべての爆弾に連結させた起爆装置を押せば、全部終わりよ! 後は私に任せて、あなたは残りの次元侵攻路から逃げて…! ここを…任せろと? プレーヤー、あなたが強いのは知っているけど、あまりにも危険よ。 やっぱり私がした方が…! プレーヤー…あなたって本当に勇敢で実直だわ。 …その分頑固だけど… ふぅ、分かったわ。ここはあなたに任せるから…必ず生きて。 約束したでしょう?この邸宅から一緒に脱出するって。 先に行って待っているわ。後で会いましょう。 私の名前は、サラ。 サラカエルよ。 あと少しの辛抱よ。がんばりましょう。 いよいよ最後の記憶を取り戻す。 目を閉じて周囲を遮断し、自分に集中して。 何度もしてきたから、この感覚にはもう慣れたでしょう。 嬉しいわ、プレーヤー。 この瞬間をずっと待っていた。 あなたが私の名前を思い出す時を。 元のあなたに戻る時を。 基本報酬 670 000 XP- 覚醒した守護者 - インテンス ディザイア ドラゴン ファング | |
| 追加情報 | |
| レベル | 16+ |
| 推奨レベル | 18 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 全体 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ファイター, フィスト ウイング |
クエスト要件
完了したクエスト:師匠ディアドの正体 | |