| ID: 3933 | |
| クラスのマスターの同意 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: ミラジェント聖騎士クエスト レベル: 50 天族専用 |
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クエスト説明: ミラジェント聖騎士の推薦書にボレアスの署名をもらえ ミラジェント聖騎士の推薦書にユベントスの署名をもらえ ミラジェント聖騎士の推薦書にヘカテの署名をもらえ ミラジェント聖騎士の推薦書にトラシメンデスの署名をもらえ 誓いの石を持ってユクレアス大神官に神聖な儀式を執り行ってもらうよう頼め ラビリントスに報告せよ ミラジェント聖騎士になるためには、4人のクラス マスターの同意を得なければならないという。ボレアス、ユベントス、ヘカテ、トラシメンデスに会ってミラジェント聖騎士の推薦書に署名をもらい、ユクレアス大神官に神聖な儀式を頼もう。 クエスト結果: ラビリントス団長は、賢者の教えを悟った者であればミラジェント聖騎士団に入るつもりはないかと聞いてきた。 第1段階の賢者の教えはもう悟っているため、第2段階から始めればいいと言って4人のクラス マスターの同意を得てくるよう言われた。 ボレアス、ユベントス、ヘカテ、トラシメンデスに会って推薦書に署名をしてもらい、団長に言われたとおりユクレアス大神官に神聖な儀式を執り行ってもらった。 すべての過程を終えて戻ると、2番目の試験に合格したことを祝ってミラジェント聖騎士の装備品をくれた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 私の記憶が正しければ、君の名前はプレーヤーだったはず……だな? ディーヴァに覚醒してから最も短い時間で賢者の教えを悟った者が出たという噂は聞いていたが、それが君だったのだな。 ところで、なぜこんなに遅くなったんだ?ミラジェント聖騎士団がどれほど君のことを待っていたことか……。 単刀直入に言おう。ミラジェント聖騎士になるつもりはないか? もちろん、君が受諾したからといってすぐに聖騎士になれるわけではない。 いくつかの試験に合格して正式に資格を手に入れなければならない。 1つ目の試験は賢者の教えを受けることだが、君はもう悟っているのだから、望むのであればその次の試験から進めることができる。 どうだ?ミラジェント聖騎士の試験に挑戦してみるか? では、試験について説明しよう。 ミラジェント聖騎士になるためには、4人のクラスのマスターから同意を得なければならない。1人にでも断られたら聖騎士にはなれない。 この推薦書にボレアス、ユベントス、ヘカテ、トラシメンデスの署名をもらってくるんだ。君が[%userclass]としての任務を忠実に遂行してきたのであれば、それほど難しくはないはずだ。 署名を全部もらったら、聖なる道にある高級アクセサリー商店で誓いの石を買い、大神官 ユクレアスのところに持って行くんだ。 誓いの石を渡して神聖な儀式を頼めば、その後はすべてやってくれるはずだ。 スキルを習いに来たわけではなさそうだな……どうした? 手伝える範囲であれば何でも手伝ってやるぞ。何でも気軽に言ってくれたまえ。 ミラジェント聖騎士か……ディーヴァならだれもが夢見るレギオンだ。 私も昔はミラジェント聖騎士になりたいと思ったことがあった。 しかし、やむを得ない事情があって諦めるしかなかったのだ……。 (強い眼差しでしばらく見つめてから)いいだろう、署名しよう。 私の眼差しにもたじろぐことがなかった。信頼してもいいだろう。 求めているものが手に入ることを祈っているよ。 ミラジェント聖騎士の推薦書に署名をもらいにきたのか? そんなに驚くことはない。誰だって少し考えればわかることじゃないか? 最短記録で賢者の教えを悟ったプレーヤーをラビリントス団長が放っておくわけがないからな。 それから、もう1つ!ここは会話が筒抜けなんだ、ハッハッハ。 初めて見たときから並の人ではないと思っていた。 もっと広い世界に羽ばたけるチャンスが君に与えられるとは、どれだけ嬉しいことか。 これからの道のりも険しいだろうが、どうかがんばってくれたまえ。 今までと変わらずに努力すれば、君はきっと最高の聖騎士になれるだろう。 スキルを学びに来たわけではなく、会話が必要そうな顔をしているわね。 初めて見るディーヴァとの会話はいつも楽しいものよ。 それで、何の話がしたいのかな? 私に推薦書をもらいに来る人には2つのタイプがあるの。 ミラジェント聖騎士の派手な姿ばかりを見ている人と、その名を手に入れることで受け入れなければならないことまで考えている人。 私が思うにプレーヤー、あなたは後者ね。 いいわ、私の直感を信じてみることにする。私の決心に恥をかかせないでね。 待っていたぞ、プレーヤー。 一番最初に私のところへ来ると思っていたが、一番最後だったようだな。 まぁ、順番なんてどうだっていい。プレーヤー、君がミラジェント聖騎士の資格試験を受けられるほどまでに成長したということが大切だ。 では、推薦書を見せてくれ。 もう3人から署名をもらったのか。 (推薦書に署名をしながら)これで、2番目の試験は合格だ。 これからエリュシオン大聖堂で神聖な儀式を執り行ってもらい、ラビリントス団長のところへ戻るのだ。 そうだ、誓いの石は手に入れたか?骨折り損をしたくなければ、忘れずに誓いの石を持っていったほうがいいぞ。 それでは、また今度会おうではないか。 このエリュシオン大聖堂は、五柱神の神聖さを讃え、ディーヴァのために奉仕する場所だ。 神に祈りを捧げたいのであれば、いつでも訪ねてくるがよい。 神がみんなのために用意した場所なのだから、遠慮することはない。 神聖な儀式を頼むということは、ミラジェント聖騎士の試験を受けているのか。 ラビリントス団長はいつも、頼りになる人材が不足していると心配していたから、これで一安心だ。 さあ、神聖な儀式に取り掛かるから誓いの石を渡しなさい。 ミラジェント聖騎士団に忠誠を尽くすという誓いを刻み込んであげよう。 おや、誓いの石を持ってきていないのか? たまにいるんだ、誓いの石をうっかり忘れるディーヴァが。 ミラジェント聖騎士団の試験を受けていることで、プレッシャーを感じているのだろうな。 推薦書もあるのだから、もう緊張しなくてもいいんじゃないのか?待っているから、誓いの石を持ってきなさい。 (封印された推薦書を広げて)署名もすべてもらえたようだ。 おめでとう。これで今回の試験は合格だ。 (推薦書を折りたたみながら)署名してくれたマスターたちのためにも、この調子で最後までがんばって合格してくれ。 それから、この靴を受け取るんだ。 ミラジェント聖騎士団に忠誠の誓いを済ませたのだから、君にはこれを履く資格がある。 君がどこに行っても、この靴がわれわれはひとつであることを証明してくれるはずだ。 基本報酬 5 390 338 XP選択報酬 - ミラジェント シューズ - ミラジェント レザー シューズ - ミラジェント チェーン ブーツ - ミラジェント ソルレット | |