| ID: 4937 | |
| マスターの承認 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: フェンリルの牙の記章クエスト レベル: 50 魔族専用 |
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クエスト説明: フェンリルの牙の推薦書にフレイールの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にシーフの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にシギンの署名をもらえ フェンリルの牙の推薦書にトラウフニールの署名をもらえ 輝く聖水をバルデール大神官に持っていき、浄化の儀式を執り行ってもらえ クバシルに報告せよ フェンリルの牙の団員になるためには、4人のクラスのマスターの同意を得なければならないそうだ。フレイール、シーフ、シギン、トラウフニールに会ってフェンリルの牙の推薦書に署名をしてもらい、バルデール大神官に浄化の儀式をお願いしよう。 クエスト結果: クバシル部隊長は私を見て賢人の儀式に合格した者ではないかと言い、フェンリルの牙レギオンに入る気はないかと聞いてきた。 最初の段階の賢人の儀式はもう合格したので2番目の段階から始めればいいらしく、4人のクラスのマスターの同意を得てくるようにと言われた。 フレイール、シーフ、シギン、トラウフニールに会って推薦書に署名をしてもらい、バルデール大神官に浄化の儀式を執り行ってもらった。 すべてが終わってクバシル部隊長のところに戻ると、彼は2番目の試験に合格したことを祝って、フェンリルの牙が使う装備をくれた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 もしかして、君が例のプレーヤーなのか? 何年かぶりに賢人の儀式に合格した者が現れたと聞いたが、君だったのか。 とりあえず最初の試験には合格したわけだが……。君はどこかに所属しているアルコンではなさそうだな。わがフェンリルの牙レギオンに入る気はないか? もちろん君が入りたいと言っても、すぐにレギオンに入れるわけではない。 正式にフェンリルの牙になるためには、何段階もの資格試験に合格しなければならない。 その最初の試験が賢人の儀式なのだが、君はすでに完了しているから、望むのであれば次の資格試験から始めればいい。 どうだ?総司令官とアスフェル神にお仕えする、誇り高きフェンリルの牙に挑戦してみるか? よし、ディーヴァなら当然そう来なくてはな。では、2番目の資格試験について教えてやろう。 フェンリルの牙に入団するためには、4人のクラスのマスターに同意を得なければならない。たとえ1人でも同意しなかった場合には不合格だ。 この推薦書にフレイールとシーフ、シギン、トラウフニールの署名をもらってきなさい。 君が今まで[%userclass]としての修行に励んできたなら、さほど難しい試験ではないだろう。 4人の署名を全部もらったら、繁栄の道にある高級アクセサリー商店で輝く聖水を買ってバルデール大神官のもとへ行け。 そして聖水を渡して浄化の儀式をお願いするんだ。後は大神官様にお任せすればいい。 ようこそ、プレーヤー。 この間会ったときから、君がまた来るような気はしていた。 君はクバシル部隊長から預かった推薦書を持ってきたんじゃないか。違うか? 知っているか?君は、フェンリルの牙の推薦書を持ってきたはじめての人なんだ。 残念ながら私がマスターになってから、フェンリルの牙は新しい団員を選抜しなかったのだよ。 ここに署名すればいいんだね? フフ、こんな気分か。兄貴が言っていた言葉の意味がやっとわかったよ。 だが、誤解しないでくれ。今まで君のことをずっと見守ってきたから署名したんだ。単に勢いなどではない。 ここに署名した私の名に恥じぬよう、フェンリルの牙の一員として活躍することを期待する。 マルクタンの祝福を。 フェンリルの牙の推薦書に署名をもらいに来たのですね? そんなに驚くことはありません。少し考えれば誰でもわかることですから。 プレーヤーが賢人の儀式に合格したことはパンデモニウムの皆が知っていることですし、久しぶりに現れた候補者をクバシル部隊長が放っておくわけがありませんからね。 茨の道を選んだのね。 私に言わせれば、プレーヤー、あなたはどこかに属するより、1人で自由に行動するほうがずっとお似合いだと思うけれど……。 しかしもう決心を固めたようですから、推薦書に署名をさせていただきます。 お分かりだと思いますが、この署名は私の名をかけるという意味です。あなたがフェンリルの牙になってから、不名誉な行動で処罰されれば、私にもその影響が及ぶということですよ。 このことを肝に銘じて、これからの行動により一層気をつけてください。 何が知りたくて来たのだ? 苦痛のない死を与える方法が知りたいのかい? それならば、よく来たね。 私に推薦書をもらいに来る者には、2つの部類がある。 フェンリルの牙の派手な姿ばかりを求める人と、その肩書きを手に入れるために甘受すべきことまで考える人。 私の知っているプレーヤーは後者に当たるようだが、そうだろう? フフ、だから署名をするのだ。 私の名に恥じぬよう、頑張りたまえ。少しでもトリニエル神の教えに背くようなことがあれば、死より苦しい苦痛を味わうことになるだろう。 待っていたよ、プレーヤーさん。 私を真っ先に訪ねてくると思っていたが、一番最後だったんだね。 まぁ、訪ねる順番なんてどうでもいいさ。プレーヤーさん、あなたがフェンリルの牙の資格試験を受けられるほど成長したことが重要なことだ。 それでは、推薦書を見せてくれ。 もう3人には署名をもらったんだね。 (推薦書に署名をしながら)これで、2番目の試験は合格だ。 受け取りたまえ。このままクバシル部隊長に持っていけばいい。 そして、説明は聞いていると思うが、バルデール大神官を訪ねて浄化の儀式をお願いするのです。 快く引き受けてはくれないと思うけれど、推薦書を見せれば断れないでしょう。 それでは、またお会いしましょう。 ここは五柱神を祭る大神殿です。 神の恵みと闇の安らぎを感じることができる場所です。 気持ちが落ち着かないとき、祈りを捧げたいとき、いつでもお越しください。神が皆のために開いた空間なのですから、遠慮することはありません。 フェンリルの牙…。推薦書ですね。封印されていることをみると、4人のマスターの推薦を全部もらったようですね。 おめでとうございます。総司令官がたいへん喜ぶことでしょう。 浄化の儀式を執り行ってほしいですって?当然執り行うとも。 そうだ、ところで浄化の儀式を執り行うためには聖水が必要なのは、もう知っているね? 純粋で清らかな聖水がプレーヤーの体と心の汚れをきれいに洗い流してくれるでしょう。 聖水を渡していただければすぐに儀式を執り行いますから、目をつぶって心を清らかにしてください。 浄化の儀式に必要な聖水を持っていませんね。 今回の儀式には輝く聖水で十分です。 まさか、お金がなくて用意できなかったわけではないでしょうね。あぁ、どこで売っているのかわからなかったんですね? 聖水は繁栄の道にある高級アクセサリー商店で売っていますよ。 (封印された推薦書を開けて)4人の署名を全部もらったか。 ご苦労だった。これで2番目の試験は合格だ。 (推薦書を折りたたみながら)署名してくれた彼らのためにも、最後の段階まで頑張って合格してくれ。 それはそうと、大神官に浄化の儀式は執り行ってもらったんだろう? では、これを受け取るのだ。これのために浄化の儀式が必要だったんだ。 わがフェンリルの牙の装備には神聖な呪文がかかっている。天族や龍族の手に入っても使われないようにな。 君はすでに浄化の儀式を終えてきたから、触っても溶けたりはしないだろう。 基本報酬 5 390 338 XP選択報酬 - フェンリル シューズ - フェンリル レザー シューズ - フェンリル チェーン ブーツ - フェンリル ソルレット | |