ID: 20110 | |
フェレグランの緊急要請 | |
Quest
Type: ミッション Category: エレシュランタ深層部 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 代行(削除フィールド)フェレグランと会話せよ カルドルでフレギオンの種火を回収し、(削除フィールド)フェレグランに報告せよ プレーヤー代行(削除フィールド)フェレグランと会話せよ トスカヌム拠点のフォンテカーネと会話せよ エレシュランタの目に進撃せよ トスカヌム拠点に戻りフォンテカーネに会え フォンテカーネに報告せよ 指令:代行フェレグランの呼びかけに応じ、エレシュランタ深層への進撃準備を助けよ。 クエスト結果: 代行 フェレグランは復活したエレスギガルを退治せよとの神の名を受け、エレシュランタ深層に進撃すべきだと話した。 エレスギガルが深層に仕掛けた封印を打ち破り進撃するため、代行は神の攻城兵器にフレギオンの力を込めた爆弾を作ると言った。 フレギオンの力のこもった材料をフェレグランに渡すと、爆弾を作りトスカヌム拠点にいるフォンテカーネに渡してほしいと話した。 フォンテカーネに爆弾を渡し、デモリション プレリュード軍に合流してエレシュランタの目に進撃したが、封印解除の爆発の余波で気を失った。 意識を取り戻しフォンテカーネのところへ戻ると、深層に進撃したディーヴァがエレスギガルの強大な力の前に一瞬にして消滅したことを知った。 自責の念にとらわれるフォンテカーネをたしなめると、彼は解決策を講じると言い感謝を述べた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー!私の呼びかけに応じてくれたのだな。 久しぶりの再会を喜びたいところだが……事は急を要する。 (声を落とし)第三龍帝 エレスギガルが復活したようだ。 エレスギガルの復活を知った神々は、深層に進撃しヤツを討伐せよとの命令を下された。 しかし深層はエレスギガルの封印によって塞がれていて、我々の力では開くことはできん。 封印をこじ開けるには、神から授かった攻城兵器だけでなく、龍帝を制圧する力が必要なのだ。 それは、第一龍帝 フレギオンの力だ。 そこで、神の攻城兵器にフレギオンの種火を込めて、深層を取り巻くエレスギガルの封印に打ち込んで封印を破壊する作戦を立てたのだ。 しかしながら、魔軍はすべて前線を維持するので精一杯だ。第一龍帝の力を入手できるだけのディーヴァがおらんのだ。 是非この任務をプレーヤーに頼みたい。 危険が伴う重要任務だが、プレーヤーなら必ず遂行してくれるだろう。 第一龍帝 フレギオンの種火は、フレギオンの被害に遭った地域の生物や自然物から得られる。 (おぞましさに身震いして)これほど時間が経ってもなお、生命体のみならず無生物にまで侵食するほどの力を持つのが、第一龍帝 フレギオンなのだ。 カルドルに行ってくれ。そこでフレギオンの種火が手に入るだろう。 第三龍帝 エレスギガルの仕掛けた封印を打ち破るには、神の力だけではなく第一龍帝 フレギオンの力が必要だ。 神の攻城兵器とカルドルで手に入るフレギオンの種火を使用して爆弾を作れば、深層の封印を打ち破れるだろう。 そのために一刻も早く種火を入手せねばならん。 (眉をひそめる)これがフレギオンの力が込められた材料か……不吉だな。 こんなものと神から授かった攻城兵器を合わせて爆弾を作ることになるとは……気乗りしないが仕方あるまい。 エレスギガルの封印を解除する魔力爆弾を作るまでの間、少し待ってくれ。 (目を閉じたフェレグランが魔力を集め呪文を唱えている) (巨大な火柱が上がり、フェレグランはそれを押さえつけるように、より大きな呪文を唱えた) (まばゆい光が辺りを包む) (汗のにじんだ額をぬぐいながら)神の攻城兵器に第一龍帝の力を注入して作り上げたこの爆弾なら、エレスギガルの封印を必ず打ち破れるはずだ。 これをエレシュランタ上層のトスカヌム拠点にいる軍団長フォンテカーネに渡してくれ。 私は増援を要請してからすぐに向かうので、急いでくれ。 プレーヤー!到着したか! フェレグラン様から、エレスギガルの封印を解除する爆弾が届くと聞いて待っておったぞ。 無事届いたからには、後は深層への進撃あるのみだな! 外ではデモリション プレリュード軍が、出撃を今か今かと待ちわびている。 プレーヤー、君も準備が整ったなら深層への進撃に参加してくれたまえ。 エレスギガルの封印を打ち破り、深層部進撃作戦を完遂せよ。アトレイアと魔族を脅かす第三龍帝を撃滅するのだ。 それでは武運を祈る。 プレーヤー!帰還したのか! それにしても無事でよかった。正直ホッとした。 ケガもなさそうだし、何よりだ。 知っての通り、エレシュランタ総司令部は深層の封印が解除された直後、艦船を率いてエレシュランタの目に進撃した。 しかしすぐにエレスギガルが艦船の前に姿を現し、手を打つ前にヤツの攻撃を食らってしまった。 エレスギガルの前に我が軍は無力であった。 多くのディーヴァたちが瞬時に消滅し……デモリション プレリュード軍は撤退命令を下すより他なかったと言う。 無事に戻ったディーヴァはそう多くはない。 エレスギガルの一撃によって、数多くのディーヴァの未来が失われた。 すべては私の失策が招いた結果だ。エレスギガルの強さと敵の兵力を見誤り、突撃を命じたのはこの私なのだから……。 その通りだ。君の言うとおりだ。 強大なるエレスギガルは復活し、我々にとって大きな脅威となった。 自責の時間があるなら、解決策を導くのが先だな。 (寂しそうに笑い)ありがとう。おかげで正気を取り戻せたよ。 基本報酬 128 671 200 XP - 向上した回復の秘薬 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |