ID: 204093 | |
グンドルン | |
NPC
<パンデモニウム守護騎士> レベル: 47 HP: 12 868 攻撃半径: 7m | |
Dialogs: ヒラウ バナン! アスフェルのご加護を。 今はあまり必要ないけれど、アビスで戦闘していたときは毎日のように薬に頼っていました。 生命のポーションや精神の秘薬がなかったら、思う存分戦えなかったはずです。 でも、今はこうして薬品を作る仕事を間接的にでも手伝っているんですから、人生は本当に分からないものですね。 もしも、家族同様に過ごしてきた友人と争いになったらどうしますか? それも、男性をめぐって! 今、私がブルインヒルトとそんな状況なんです。 もともとグリンブルスティに私が片思いしていたことを知っているくせに、横取りしようとするなんて! グリンブルスティは言ってくれました。自分が世界で信用する女は私だけだって! だから、ブルインヒルトのところに行って彼を諦めなさいって伝えたんです。 そしたら、突然怒リ出して嘘だと言っていました。彼が愛しているのは自分だと! まったく、信じられないわ! |