ID: 700511 | |
レパル団の実験日誌 | |
NPC
レベル: 1 HP: 63 攻撃半径: 0m | |
Dialogs: 固体名:RM-108c 用途:侵入 毒殺用 ○月○日:10名の人間にスライムの毒器官を移植。 ○月○日:半分の実験体が中毒により死亡。残る実験体も全身が青くなり、高熱を出す。 ○月○日:半月経過、青みが消え、熱も引く。しかし、1名を除いた残りは聴力を喪失し、知能が著しく低下。便宜上、異常のない1名をRM-108c、知能の落ちた残りをRM-113bと区分する。 ○月○日:RM-108cとRM-113bの違いをより詳しく研究するため、生体実験室へ移す。 固体名:RM-78c 用途:近接 大量殺傷用 ○月○日:エルテネン建設基地からディーヴァ戦士1名を移送した。 ○月○日~○月○日:400種類余りの毒を、食物と血管から注入。 ○月○日~○月○日:視神経と聴覚細胞をRM-5cとRM-60cのものに取り替える。 ○月○日:ベルスランで入手した龍族の筋細胞を移植。 ○月○日:複製のため、オルメノンの部屋へ移す。 |