ID: 10521 | |
取り戻した記憶 | |
Quest
Type: ミッション Category: ハイディーヴァ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: 聖所管理者アドールと会話せよ アリエルの代行(削除フィールド)ウェーダと会話せよ 聖所中央広場にある塔のかけらを調査せよ 知識の書庫の中を調べよ 第11記録保管所の入口を守るパニッシャー メイズレムを倒せ(1) 第11記録保管所に移動して、「アトレイアの守護者」についての記録を確認せよ 第12記録保管所に移動して、「神の提案」についての記録を確認せよ 邪魔する書庫守護者 メザリスを倒し、レイボについていけ 記録管理者 レイボと会話せよ 第13記録保管所にある「忘れられた記憶」についての記録を確認せよ 邪魔するパニッシャー メイズレムを倒し、レイボを追え 記録管理者 レイボと会話せよ ゴールデン マスク シルマークを倒し、眠れる守護者の聖所にある封印を解除せよ 封印から目覚めたハイディーヴァと戦って打ち勝ち、力を取り戻せ 代行(削除フィールド)ウェーダに報告せよ 指令:聖所管理者 アドールが探している。アリエル テンペル聖所に行き、彼に会おう。 クエスト結果: 聖所管理者 アドールから、アリエル テンペル聖所について説明を受けた。 代行ウェーダの依頼を受け、塔のかけらを調査している途中、得体の知れない力に引き込まれ、塔の中に入り込んだ。 塔の中を調べて、アトレイアの守護者、神の提案、忘れられた記憶についての記録を確認した。 記録を通して過去の記憶を一部取り戻し、ハイディーヴァの存在が判明した。ハイディーヴァの封印を解くと、ハイディーヴァの力を得るための戦いに挑むことになった。 戦いに勝利してハイディーヴァの力を取り戻し、これまでのいきさつを代行ウェーダに報告した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide あ、プレーヤー様、いらっしゃいましたね。 代行ウェーダ様から、頼まれたことがあるので連絡しました。 プレーヤー様はこの地域に詳しくないですよね。ご説明いたします。 ここはまだ、すべてのディーヴァに公開された地域ではありません。 永遠の塔に最も近い地域なので、出入りを厳しく管理しています。 最初に塔のかけらが発見された地域を拠点として、周辺で他のかけらを調査しているところです。 聖所中央にある巨大な塔のかけらは、永遠の塔の結界が弱まった際に落ちてきた最初のかけらです。 これをきっかけに永遠の塔を守るため、アリエルの代行ウェーダ様が責任者として派遣されたのです。 あ、そういえば代行ウェーダ様が、塔のかけらについて何かお願いしたいことがあるそうです。 ようこそ、プレーヤー様。 聖所管理者 アドールから、アリエル テンペル聖所について、説明を受けましたよね? あ、実はプレーヤー様にお願いしたいことがあるのですわ。 聖所管理者 アドールに、聖所中央にある巨大な塔のかけらについて話を聞きましたか? 私は巨大な塔のかけらとプレーヤー様は、何か関わりがあると思っているの。 そこでですが、プレーヤー様が聖所にある、塔のかけらの調査をしていただければありがたいのですわ。 プレーヤー様なら何か発見できると思うわ。 では、お願いします。 アトレイアの守護者 第5時代以降の人々は、その目で直接塔の光を見たはずだが、アイオンの存在をただ巨大な陸地や建物として捉えていた。 だが、この時代にもアイオンに対する深い信仰を持つ者たちがいた。 その者たちを率いる一人の勇敢な人間が存在し、彼の多大なる活躍により、龍族との戦争を勝利へと導いていった。 だが、勝利は長くは続かなかった。 アトレイアの守護者 戦争が続くほど、人間の勢力は徐々に弱体化し、龍族はより強大になっていった。 しかし龍族によって自分たちの運命が左右されそうな瞬間でも、英雄のアイオンへの信仰は揺らぐことはなかった。これに感化されたアイオンの光が、アトレイアに降り注いだ。 アイオンの力を受けた彼の背中からは、光る大きな翼が広げられ、アトレイアの守護者となった。 まばゆいアイオンの光をはじめて目にした龍族は、恐怖におののいていた。 のちに、神によって覚醒したディーヴァを「アトレイアの守護者」、あるいは「ハイディーヴァ」と呼ぶようになった。 神の提案 アトレイアの守護者を助けるため、十二柱神が現れ彼を補佐した。 塔の守護者であるシエルとイズラフェルは、永遠の塔を中心に巨大な結界を張り、龍族はその力に耐えきれず、結界の外へと退避した。 神は龍族と戦うため、能力の高い人間を選びディーヴァに覚醒させ、アトレイアの南北にテンペルを建て、彼らを訓練した。 こうして成長したディーヴァと龍族との戦争は千年にもおよんだ。 神の提案 果てしなく続く戦争も、イズラフェルの提案によって転換期をむかえた。 永遠の塔の中を歩いていたイズラフェルは、今まで発見できずにいた強力なアーティファクトを見つけた。 そのアーティファクトは永遠の塔にある数多くの力とつながっており、すべての力を一度に使えるようだった。 イズラフェルはこのアーティファクトを使えば、龍族を滅亡させることができると考え、ハイディーヴァと神に、龍族を排除する計画を提案した。 イズラフェルの意図が、龍族を滅亡させるためだと考えたアトレイアの守護者は、この提案を受け入れた。 だが、すべての創造物を排除し、自分だけが生き残り、唯一の神として君臨せんとするイズラフェルの本心など知るよしもなかった。 ポポ。忙しいから触んないで。 で、お前は誰だ? ポポ。どうやって入った? ここはアイオン塔の大切な記録がある場所だ!立ち去れ! 警備兵!怪しいディーヴァがいるぞ! 忘れられた記憶 和平の日、会談は何事もなく進んでいた。 その時、ハイディーヴァの号令の元、永遠の塔を取り囲んでいたアトレイアのすべてのディーヴァと人間の喚声が上がり、大地を揺るがせた。 空では、ハイディーヴァと神々を攻撃する龍帝たちの凄まじき戦いが繰り広げられていた。 その隙をついてイズラフェルはアイオン塔の中へと進入し、アーティファクトを稼働させた。 アーティファクトの動力エネルギーが発動点に達する直前、イズラフェルの行動を不審に思っていたフレギオンの影が背後から迫る。 フレギオンの攻撃でアーティファクトが破壊され、巨大なエネルギーの爆発が起こった。 この爆発によってアイオン塔の中心が崩れると、アトレイアのエネルギーの流れは急激に消滅し始めた。 忘れられた記憶 絶望の瞬間、ハイディーヴァが悲壮な表情で塔の中心部に近づいた。 ハイディーヴァの体から強烈な光が放たれた。彼は自身が持つすべての力で、永遠の塔を包む結界を再び創り上げた。 結界によって塔と外部は隔たれ、アトレイアは安定を取り戻したかのように見えた。 結界の中で激しく爆発する創造主の力は、ハイディーヴァの肉体を徐々に消滅させていく。 その時、ハイディーヴァの前にシエルが現れた。 恐怖の前でも、彼女の目には決意が宿っていた。自らの力を振り絞り、結界内の世界を停止した時間の中に封印させた。 忘れられた記憶 「あなたはアトレイアの守護者…… アイオンの運命はあなたにかかっています。 誤った選択が、今日の悲劇を呼び起こしたのですが、これもまたアイオンの摂理……あの方の計画にアトレイアの消滅があったとは考えられません。 しかし、停止した時間がまた動き出せば、アトレイアはもう一度危機に陥るでしょう。そして守護者の力を必要とするアトレイアに、あなたはまた戻ってくるでしょう。 そして再びこの地を守らねばなりません。 これはあなたの使命です」 ポポ。びっくりした! ここまで追っかけてきたのか? ポポ。オイラはただの記録管理者だ。 記録については、何にもしらない。 もうついてくんな! それなら、私のことも思い出せるの? その顔だと、まだ記憶は戻っていないようですわね……。 あ、思い出せないからって、なにか困るわけじゃないのよ! これからプレーヤー様が記憶を取り戻すのをお助けしますわ。 基本報酬 x 451 980 - アトレイアの守護者 - アステーラ チュータレアリ ウイング フェザー - 下級 強化補助剤(ミシック用) 選択報酬 - アステーラ チュータレアリ ダガー - アステーラ チュータレアリ ソード - アステーラ チュータレアリ メイス - アステーラ チュータレアリ グレートソード - アステーラ チュータレアリ ハルバード - アステーラ チュータレアリ ワンド - アステーラ チュータレアリ ボウ - アステーラ チュータレアリ スペルブック - アステーラ チュータレアリ オーブ - アステーラ チュータレアリ ハープ - アステーラ チュータレアリ マジック ガン - アステーラ チュータレアリ マジック キャノン - アステーラ チュータレアリ マジック キー |