ID: 10526
特別な秘密任務
icon Quest
Type: ミッション
Category: アステーラ
レベル: 999
天族専用

クエスト説明:
代行(削除フィールド)ウェーダと会話せよ 永遠の塔の入口から永遠の塔に移動せよ 回廊装置管理兵のポレスと会話せよ 賢人の部屋の回廊から賢人の部屋に移動して、デジャポポと会話せよ アステーラに移動せよ 眠りについたデジャポポを使用して眠りから覚めたデジャポポを起こして会話せよ 西風の高原の浮遊島から怪しいオードのかけらを調査せよ オードのかけらの影響でキメリアンが変化した!眠りについたデジャポポを使用して眠りから覚めたデジャポポを起こして報告せよ 五色湿地で不思議なオードのかけらを調査せよ オードのかけらの影響で怪しいオードの雲が発生した!眠りについたデジャポポを使用して眠りから覚めたデジャポポを起こして会話せよ 静寂なる精霊の森で奇妙なオードのかけらを調査せよ オードのかけらの影響で間欠泉が湧いた!眠りについたデジャポポを使用して眠りから覚めたデジャポポを起こして報告せよ 代行(削除フィールド)ウェーダと会話せよ 指令:代行ウェーダからの命令に応じ、永遠の塔の賢人を助けよ。
クエスト結果:
代行は永遠の塔からアステーラに移動する際に、全ての体力と能力を失った賢人を助けてほしいと言った。

塔の賢人デジャポポはアステーラの状況をまず把握したいが、塔の外に出ると自由に活動できないので、助けが必要だと言った。

デジャポポを助け、アステーラの各地に散らばっているオードのかけらを調査し、かけらがアステーラに及ぼす影響について調べた。

調査結果を代行に報告すると、オードのかけらが永遠の塔から落ちてきたものであり、これを利用すれば結界の展開に活用できそうだと話しとても喜んだ。

フルクエストのテキスト:
プレーヤー様、こんにちは!お待ちしてましたわ。

この前はプレーヤー様の活躍により、アステーラの結界を展開するのを助けてくれる塔の賢人を無事にここにお連れできました。本当にありがとうございました。

ですが、残念ながら永遠の塔とアステーラの次元のどこかをさまよい疲弊した塔の賢人は、正常な活動をするのが難しいようなの。

不安定な亀裂をこじ開けて移動した衝撃によってほとんどの能力を失い、ケガまでされているので、今は永遠の塔の中に用意した空間で休んでいるの。
しかし塔の賢人が回復するまで、待ってられる余裕がありません。

そこでプレーヤー様があの方の手と足となり、アステーラに結界を展開する任務を手伝っていただきたいのです。

塔の賢人であるデジャポポ様は、永遠の塔の中の賢人の部屋で休んでおられますわ。

まず、聖所中央広場と、かけら探査地の巨大な塔のかけらに発生する永遠の塔の入口から、永遠の塔の中に移動してください。

その後、回廊装置管理兵のポレスにお会いになって。彼が賢人の部屋に移動する方法を教えてくれるわ。
永遠の塔が無限の空間でできていることはご存じかしら?

今、私たちが立っている場所も永遠の塔ですが、ここが全てではないの。

永遠の塔には無数の空間が存在していますが、デジャポポ様はそのどこかにいると思われるわ。
デジャポポ様は次元移動の衝撃で、ほとんどの能力を失い回復に専念しておられるの。

だから少しでも回復を助けようと、永遠の塔の中に空間を用意してお連れしてるのです。

賢人の部屋と呼ばれる小さな空間で、ブリリアンス メロディ軍が設置した回廊から移動できるわ。

私のとなりにある回廊を利用して、賢人の部屋に移動し、デジャポポ様にお会いください。

それでは幸運を祈っています。
ポ!ポポ、ポポーポ!

ポホーポ……ヒポポーポ!



(デジャポポが身ぶり手ぶりで何かを伝えている)

(ほとんどの能力を失ったと聞いたが、まさか言語まで失ってしまうとは……)
(首を振って)ポ……ポピッポ!

ポ?ポパパーポーポヒッ!ポパポ、ポパポーピッピーッポポ。



(何度も同じ動作をくり返し、何かを表現している)

(言葉を失っているので、ジェスチャーで表現しているようだ)
ポポポ、ヒポ!ピポーポパポ。

ポーポポーポヒーッポ!ポポーポパパーポハポーパ!



(続けて腕を振って、外を指す)

(腕を広げては額にあてて、首を左右に振っている)
(とても怒った感じで部屋の中を歩き回り)ポピッポ!

ポポ!パパパ!ポパポ!



(耳を指差し、拳をバンバン叩く)

(もう一度よく聞いてみろと言いたいようだ)
ポポ、パパパ……。

(肩をすくめて首を左右に振り)アポポ……。

ポポーポヒッ?ポポーポハポーパー!



(耳を指差し、拳をバンバン叩く)

(もう一度よく聞いてみろと言いたいようだ)
ポポ、ポイポポパ!

ポ?ポポーポダポ!



(首を大きく振りつつ拍手している)

(次の言葉もよく聞けと言いたげに耳を指している)
(元気が失くしたように身体を曲げつつ)ポ……ポヒポ。

ポポパーポパ。

ポイーンポポポーポパパポポーパ。



(近づいてきて両手を合わせる)
(何も言わずにただ首だけ左右に振りつつ)ポ……。



(よくわからないがにバカ扱いされているような気がする)
(呆れたのか、首を左右に振りつつ)ポポ……アホ。



(いま、悪口を言われたような気がしたが聞きまちがえか?)
(首を大きく振りつつ拍手しながら)

ポポ!ポイポポパ!

ポ?ポポーポダポ!



(次の言葉もよく聞けと言いたげに耳を指している)
(手で外を指差し息を激しく吐きつつ)ポポ。ヒュポポ。

ポピポポーポヒポーポパポポーポピピッ。



(両手を重ね、耳の下にあてて首をかしげる)

(回りを見回して首を傾け、伸びをする)
(首を左右に振りつつ肩をトントン叩きながら)ポポポ……。



(なんだか、私に同情しているようだ)
(呆れた感じで首を振りつつため息をついて)アホポ。



(悪口を言われたような気がしてムカつく)
(首を大きく振りつつ拍手しながら)ポポ!

ポイーポポパ!

ポ?ポポーポダポ!



(さあ全部つなげてみろと、手で大きな円を書いている)

(調査しにいこう、つかれているから連れて行け、外では大変だから必要なときだけ起こしてくれ……)

(いっしょに永遠の塔の外に出てアステーラを調べるが、デジャポポは体力を消耗しているため長く活動できないので、必要なときだけ起こしてくれと、言いたいようだ)
(うなずいて手を握りつつ)ポポ!サポポ!

ポヒポポーポパポーポポッ。



(そして寝てしまったのか頭を下げた)

(とにかくアステーラに移動してから、眠りから覚めたデジャポポと話をしたほうがよさそうだ)
(だるそうに身体を伸ばしつつ目をこすり)ポポ、ポパパパ……。

ハポ……ハポ……ハパパパ。



(身体を伸ばして耳を動かしつつ、空気を嗅ぐ)

(アステーラのエネルギーを感じているようだ)
(首を傾け北を指差し)……ポポ?

ポオーポポヒーッポポーポパポポ。



(そちらに異常なエネルギーを感じるようだ)

(デジャポポは、西風の高原の浮遊島を指している)

(そちらに行ってみよう)
ポポ?ポヒーッポポパ!

ポホーッポポーポホポ。ポパパッ?



(西風の高原の怪しいオードのかけらについて聞いているようだ)

(何かおかしなことは起きなかったのかと言いたげだ)
(うなずきながら)パルホポ……。

ポーポピッポーポポピポーポポパ。



(西風の高原の生物を指差し、混乱したように頭を振る)

(オードのかけらが周辺に影響を与えるため、生物が変異を起こすという話のようだが、正しく聞き取れたのかわからない)

(なんとなくわかったふりをして次に進んだほうがよさそうだ)
(疑わしい感じで首を振り精神を集中しつつ)ポポ……。

ポオーポポヒーッポポーポパポポ。



(首を傾けつつ南を指差す)

(そちらに不思議なエネルギーを感じるようだ)

(デジャポポが五色湿地を指している)

(そちらに行ってみよう)
ポポ?ポヒーッポポパ!

ポホーッポポーポホポ。ポパパッ?



(五色湿地のオードのかけら調査について聞いているようだ)

(何か起きていたのかと聞きたいようだ)
(うなずきながら)パルホポ……。

ポーポピッポーポポピポーポポパ。



(オードのかけらが周辺に影響を与えるため、ハイドできる雲ができたという話のようだが、正しく聞き取れたのかわからない)

(なんとなくわかったふりをして次に進んだほうがよさそうだ)
ポポ……?

(もう少しちゃんと聞けとどなっている)ポパポポ!

ポオーポポヒーッポポーポパポポ!



(すぐに精神を集中し首を傾け、西を指す)

(そちらに奇妙なエネルギーを感じるようだ)

(デジャポポが静寂なる精霊の森を指している)

(そちらに行ってみよう)
ポポ?ポヒーッポポパ!

ポホーッポポーポホポ。ポパパッ?



(静寂なる精霊の森のオードのかけら調査について聞いているようだ)

(何か起きていたのかと聞きたいようだ)
(うなずきながら)パルホポ……。

ポーポピッポーポポピポーポポパ。



(オードのかけらが周辺に影響を及ぼし、独特な効能がある間欠泉が発生したと言っているようだ)

(なんとなくわかったふりをして次に進んだほうがよさそうだ)
(かなりつかれている様子で首を垂れ、一息ついて)ピポポ……。

ポポーピポポーポヒッポポーポヘポ。



(これ以上の調査は無理そうだ。帰るべきだろう)

(アリエル テンペル聖所に戻り、代行(削除フィールド)ウェーダにこれまで調査した内容を報告したほうがよさそうだ)
報告してくださった内容ですと、アステーラで発見されるオードのかけらのほとんどは、大崩壊時に永遠の塔から落ちてきたかけらということなのね?

その小さなかけらから発生したオードにより、アステーラの生物が変化したり、不思議な雲ができたり、間欠泉がわいたりしたってことね。

それを利用して塔のかけらを変形して活用できれば、多くを実現できそうですわね。アステーラを守る結界も展開できるわ!

ホントにありがとう!おふたりのおかげで結界を展開する糸口が見つかったみたい!

基本報酬
icon 138 470 688 XP
- ウェーダの下級防具の支援箱
- 向上した回復の秘薬
Additional info
クエスト提供者ウェーダ
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族天族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Finished quests:
代行ウェーダの呼び出し


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