私はトーグとルフィーリニを倒すために自警団に入ったんです。

アボロス団長が志願者を募集していたので、すぐ志願したんですよ。

人びとに自分の能力を示す絶好のチャンスだと思ったもので。
だけど、奴らをあまりにも甘く見ていたんじゃないかと思います。

攻撃してくるだけでも厄介な相手ですが、奴らは魔法も使うんですから！

このまま戻れば、笑いものになっちまうでしょう。

ディーヴァ様、狩りを手伝ってくれませんか？お礼は必ずしますから！

ワイルド ストライプ トーグとプランツ ルフィーリニを狩って、その証拠を届けてください。
ワイルド ストライプ トーグとプランツ ルフィーリニを倒してくれたんですか！

それで、証拠の品は？
フィアース トーグもルフィーリニも、ディーヴァ様には勝てませんね。

ありがとうございます。これは助けてもらったお礼です。

それで、あの、おわかりかと思いますけど、今回のことはみんなに内緒にしておいてくださいね。特にナイアには絶対秘密です！