どうも不吉な予感がしていたのですが、クレテスは大変なことをしでかしてくれたようですね。

近隣の森は、その実験の結果により生まれた、汚染された生命体だらけです。

まず最も急ぐべきは、ポルート バレー クセリードとポルート クロックスだと思われます。

このクセリードとクロックスは、生息する地域を頻繁に移す傾向があるので、放置すればこの地域で発生した汚染を別の地域に拡大させるかもしれません。

ポルート バレー クセリードとポルート クロックスが別の地域へ移動する前に、やつらを倒してください。
バレー クセリードは、私たちがこの南カタラムに来る前からこの地域に生息していた動物です。

攻撃的な気性のため危ないところはありますが、それでも長くこの地域に住んでいた動物なので、このように始末することになるとは苦々しい気分です。

大事なことは、ポルート バレー クセリードとポルート クロックスが他の地域へ汚染を広める前に事態を収拾すべきだということです。

状況はどうなっていますか？
うまく片付いてよかったです。

隊員だけで片付けるには大変な任務でしたから、手伝ってもらえて助かりました。

とりあえず急を要する事態は収まったので、クレテスの実験がなぜこんなことになったのか、ゆっくり調査してみることにします。

お疲れさまでした。