ID: 13950 | |
[ID/フォース]消えたディーヴァたちの行方 | |
Quest
Type: クエスト Category: ナラクカーリー レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ラクルムに派遣されたバスティエルと会話せよ ナラクカーリー 入口からナラクカーリーに入場せよ アザト収容所に進入し潜入したバスティエルと会話せよ アザト収容所に進入し、ディーヴァ救出と動力維持装置の破壊任務を遂行せよ 引導の部屋で管理所長マフローシュを倒せ(1) 安息の道 通路に沿って安息の道に移動せよ パルシャ部隊 ドラカン 守護将校を倒せ(5) アザトの根に移動し、バスティエルを助けろ 安息の祭壇でパルシャの儀式を妨害せよ クエスト ウインドウで即時報酬獲得を押すか、ラクルムに派遣されたバスティエルと会話せよ ディーヴァ失踪事件について調査し、バスティエルと共にナラクカーリーを攻略しよう。 クエスト結果: エレスギガルの勢力拡大に伴いディーヴァたちが失踪する事件が増えている。派遣隊長 バスティエルとナラクカーリーを調査することになった。 派遣隊長 バスティエルは失踪事件を調査するためフリーダム アロー派遣隊を編成したが、自分を除いて誰も戻らなかったと言った。 生還した派遣隊長 バスティエルはナラクカーリーを再び調査すると言い支援を要請した。 バスティエルとともにナラクカーリーに捕らわれたディーヴァたちを救出し、龍族を退治した。 モンスターとなった派遣隊長の息子オペルを倒しバスティエルのところに戻ると、息子と隊員たちを救えはしなかったが、おかげで任務は遂行できたと言って感謝を述べた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide フリーダム アロー派遣隊はアトレイアで発生したディーヴァ失踪事件の調査中、エレスギガル軍が捕らえたディーヴァをナラクカーリーという場所に移動させていることを知りました。 派遣隊はすぐに潜入調査を行いましたが7名の派遣隊員の内、生還者は致命傷を負った派遣隊長 バスティエルのみでした。 バスティエルはどうにか峠を越えましたが、再びナラクカーリーを調査すべきだと言って兵力を要請したそうです。 プレーヤー様、フリーダム アロー派遣隊長バスティエルに会い、ディーヴァ失踪事件を調査してください。悪い予感がするので、くれぐれもお気をつけて。 ディーヴァ失踪事件の調査で増援があったと聞いたが、君のことだな。 以前私が調査したところ、ドレドギオンはディーヴァたちを捕らえて、ナラクカーリーという場所に移動した。 幾度となく多くの任務を遂行してきたが、これまでに見たことのない場所だ。もしかすると、何かの目的のためにエレスギガル軍が作ったのかもしれん。 ナラクカーリーで私は地獄を見た。 エレスギガル軍はアトレイアで捕らえたディーヴァや亜人種、スピリットたちを残忍な拷問にかけている。 ウイング オブ リバティー派遣隊は、そこでディーヴァを救出する任務中にエレスギガル軍に見つかってしまった。 龍族に対抗して戦ったが隊員たちは散り散りになり、私ひとりがこうして脱出したのだ。面目ない……。 身体の回復には少し時間がかかったが、消滅したわけではない。再び救出作戦を展開したいと考えている。手伝ってくれるか? 助かるよ。 ディーヴァたちが捕らえられたナラクカーリーは、ラクルムにある、ナラクカーリー 入口から進入できる。 とても危険な場所だから、必ず仲間たちと向かってほしい。私もすぐに用意を整えて向かうので、ナラクカーリーで会おう。 大事になるところだった! どこかケガはないか? 大きなケガはないようだな。 すぐに合流できてよかった。これ以上仲間を失うのは我慢ならんからな。 まだ龍族は君たちが解放されたことに気づいていないだろう。できるだけ目立たないようにディーヴァを救出し、ここの実態と目的を調査し、エレスギガル軍の陰謀を阻止するのだ。 おかげでナラクカーリーからディーヴァを救出し、龍族の陰謀を阻止できた。 私のせいで息子と隊員たちを助け出すことはできなかったが、手伝ってくれたプレーヤーには感謝している。 本当にありがとう。 基本報酬 17 674 500 XP |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |