ID: 14031 | |
アトレイア侵攻の阻止 | |
Quest
Type: ミッション Category: 明らかになった真実 レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: エリュシオンへ行ってファシメデスと会話せよ カイジネル神殿にいるイオステスと会話せよ ポエタへ行ってペルノスと話し、ポエタのイド感知装置を受け取れ ポエタ 次元の扉の近くでポエタのイド感知装置を使用せよ 結界塔の守護者、クリティエと話してベルテロンのイド感知装置を受け取れ ベルテロン 次元の扉の近くでベルテロンのイド感知装置を使用せよ 結界塔の守護者、アイオルロスと話してエルテネンのイド感知装置を受け取れ エルテネン 次元の扉の近くでエルテネンのイド感知装置を使用せよ 結界塔の守護者、アイオルロスと再び会話せよ 第45軍 部隊長 タルバナを倒せ(1) 大型 次元移動装置を操作せよ 壊れた大型 次元移動装置を確認せよ エリュシオン総司令官のファシメデスに報告せよ 指令:エリュシオン総司令官ファシメデスが呼んでいる。会って話を聞こう。 クエスト結果: ファシメデスは、すでに破壊した次元の扉の1つが再び開いたがどの次元の扉が開いたのかがわからず、危険な事態だと話した。イオステスのもとを訪ねると、ペルノスのところへ行くよう助言を受けた。 ペルノスはポエタ、ベルテロン、エルテネンの扉のいずれかが開いたことは間違いないと言った。また、どの次元の扉が活性化したのか知る方法としてイド感知装置があると教えてくれた。 そこで、ポエタ 次元の扉の近くでポエタのイド感知装置を使用したが何の反応もなかった。ベルテロン 次元の扉の近くでベルテロンのイド感知装置を使用したが、やはり反応がなかった。 エルテネン 次元の扉の近くに行ってイド感知装置を使用すると反応があった。エルテネン 次元の扉が活性化していた。結界塔の守護者、アイオロスの力でエルテネン 次元の扉の中へ進入すると、ベリトラ軍が大型 次元移動装置を利用してヒペリオンを運び入れようとしていた。 ヒペリオンが完全に運び込まれる前に阻止するためベリトラ軍を倒し、大型 次元移動装置を操作して破壊した。この一連のことを報告すると、ファシメデスに敬意を示された。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー、君をこうして呼んだのは、深刻なことが発生したからだ。 われわれが最近入手した情報によると、次元の扉が再び開かれたらしい。 それも、君がすでに破壊したアトレイアの次元の扉の1つが再び開いたようなのだ。 ああ、君が行って破壊したポエタ、ベルテロン、エルテネンの扉の1つが開いたらしい。問題は、この中のどこで次元の扉が開いたのか把握できていないことだ。 これまで龍族とクラルたちが次元の扉を巡って繰り広げてきた一連の事件から考えるに、今回はより大きな陰謀が隠されているに違いない。 ベリトラ軍が陰謀のためにどのような兵器を運び入れるつもりかは知らないが、きっとイドを使用した強力な兵器なのだろう。 これまで運び込まれそうになった爆弾型や機械型の兵器、そのどちらだとしてもわれわれにとっては脅威だ。 どの次元の扉でベリトラ軍の陰謀が進んでいるかを突き止め、その陰謀を必ず阻止しなければならない。 まずはカイジネル神殿にいるイオステスのもとを訪ねてみるといい。 彼は次元の扉が再び開いたという通報を真っ先に受けて駆けつけてきた。君がどうすべきかを教えてくれるだろう。 プレーヤー、来るのを待っていたぞ。 すでにファシメデス総司令官から、おおよその状況は聞いているだろう。 脅威は刻々と迫っているのに、われわれの知っていることはあまりにも少ないのが現状だ。 今の状態の助けになってくれる者を探さないとならない。 それはポエタにいるペルノスだ。 ペルノスは、次元の扉が開いたことを感知できる能力を持っているらしい。 実は、どこかの次元の扉が開いたという事実を知らせてきたのもペルノスだ。 だから、きっと何か知っているはずだ。ペルノスのもとを訪ねて助けを求めてくれ。 エリュシオンに連絡を送ってそんなに経っていないが、おぬしが来るのではないかと思っていた。 最近、イドに関わる事件が立て続けに発生したことで、各地域の結界塔の守護者たちが知恵を集めて作ることになった装置がある。 イド感知装置というものだが、イドの力が異常に密集する場所があれば感知できる装置だ。 最初、試験的に各地域に使用できるだけの範囲で作ったが、より広い地域に拡張できる感知装置を作ったのだ。 装置を稼動させると、すぐさまイドが感知された。アトレイアのどこかに、イドの密集する地域があるということがわかったのだ。 しかし、装置が未完成だったため、問題が起きた。正確にどの地域なのか突き止める前に、イド感知装置が壊れてしまったのだ。 それで、どこでイドが感知されたのかはわからない状態だ。きっとポエタかベルテロン、エルテネンのいずれかなのは間違いないのだが。 結局、今残っているのは小規模地域を感知できるイド感知装置のみだ。 直接行って、いちいち調べるしかない。 私の持つポエタのイド感知装置を渡そう。 おぬしが以前破壊したポエタ 次元の扉付近へ行き、ポエタのイド感知装置を作動させてくれ。 もし装置を通じてイドの力が感知されたことを確認できれば、その地域にイドが密集している。すなわち、次元の扉が活性化しているわけだ。 まずは行ってイド感知装置を作動させ、イドが感知されなければベルテロンに移り、結界塔の守護者のクリティエのところへ行け。 ポエタで次元の扉が活性化されていたら、またわしのところへ来るといい。 ペルノスから話は聞いたわ。 ここに来たということは、ポエタではイドの密集する地域を感知できなかったのね? そう。それなら、ベルテロンかもしれないわね。 私が守護しているこのベルテロンに危機が迫ることは防がなくちゃ。 ベルテロンのイド感知装置をあげるから、これをベルテロン 次元の扉の近くて使ってみるの。 使い方はポエタのイド感知装置と同じよ。イドを感知できたら、次元の扉が活性化したってことになるわね。 もし、ベルテロンで次元の扉が活性化していたら、そなたが次元の扉に入り、陰謀を突き止めて粉砕してくるのよ。 ベルテロンでもなかったならすぐにエルテネンへ行き、エルテネン結界塔の守護者、アイオルロスに会うといいわ。 ペルノス様から伝書を受け取ったものの、実はエルテネンまでおいでになってほしくありませんでした。 ここにおいでになったということは、他の場所には問題がなく、エルテネンに危機が迫ったという意味ですから。 そうですよね?他の地域でイドは感知されなかったのですね? ならば、もう残るはエルテネンのみですね。 私の持つエルテネンのイド感知装置を差し上げます。エルテネン 次元の扉付近を調査してください。 確証がない以上、まだ断定するには早いです。エルテネンに次元の扉が活性化したのかどうか、しっかりと調べねばなりません。 使い方はすでにご存知ですね?ポエタ、ベルテロンでの使ったように作動させてください。 私はここで待ちながら、万が一の事態に対する準備を整えます。いってらっしゃいませ。 装置で調査した結果はいかがでしたか? エルテネンの次元の扉が開いていたのですか? やはりそうでしたか。 他の地域では感知されなかったとおっしゃった時から、予想はしていました。 そうでなくても事前に備えをしていた時、普段と違う力が感知される場所を発見したのです。 力の流れが不安定な場所がありました。その場所こそ、強引に開かれた次元の扉ではないだろうかと推測していましたが……。 調査の結果も確定しましたから、私の力ですぐにそこまでお送りします。 どうかアトレイアのために一刻も早くベリトラ軍を止めてください。 (ヒペリオンという巨大な兵器の次元移動を手伝う装置のようだ) (周りから感じられるイドの力が不安定だ) (まだ完全な力が集まっていないように見える) (完全に作動すれば危険に違いない) (次元移動装置を切ったほうがよさそうだ) (作動が止まった次元移動装置だ) (ひどく壊れていて、復元するのは難しそうだ) (強烈だったイドの力も、これ以上感じられない) プレーヤー、帰りを切実な気持ちで待っていたぞ。 再び開いたらしい次元の扉は見つけたか? 陰謀を企てている龍族たちは発見したのか?早く話してくれ。 ヒペリオン?君、ヒペリオンと言ったのか? ベリトラ龍帝がヒペリオンを手に入れたという知らせは聞いていたが、ここまで早くアトレイア侵攻のために使おうとするとは! ヒペリオンのように凄まじい威力の兵器がそのまま次元の扉でアトレイアに運ばれていれば、いったい何が起きたことやら……。 君が止めていなければ、天界に大きな危機が訪れるところだった。ヒペリオンを前面に出したベリトラ軍に、天界が占領されたかもしれない。 実にすばらしいことをやってくれたな。 君が見せてくれた技量に敬意を表する。 基本報酬 15 918 337 XP - プラチナ コイン箱 - ネストール ウイング フェザー 選択報酬 - 記憶のルビー ネックレス - 記憶のサファイア ネックレス |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | メカニック, ギア ウイング |