ID: 14053
また別の脅威
icon Quest
Type: ミッション
Category: インタルディカ
レベル: 999
天族専用

クエスト説明:
キシャル族の監視基地にいるアタランテと会話せよ マバンターの隠れ家にいるマバンターと会話せよ キシャル族の監視基地にいるアタランテと会話せよ 第45軍 監察将校を倒し、次元の扉侵攻計画書を手に入れてアタランテに届けよ プレーヤー戦闘隊長 カバルトを倒せ キシャル族の監視基地にいるアタランテに報告せよ 指令:アタランテが探しているので会ってみよう。
クエスト結果:
アタランテは、マバンターが急いで伝えることがあると言っていたので、早く話を聞いてみろと言った。マバンターに事情を聞くと、キシャル クラルに問題が起きたとのことだった。

アタランテにマバンターの話を伝えると、アタランテは、キシャル族に異常が生じたことを理由に、キシャル クラルを攻撃する任務を下した。

任務を完遂すると、アタランテは感謝を述べた。

フルクエストのテキスト:
よく来たな。プレーヤー。

マバンターが、君に急いで伝えたいことがあると言っていた。

マバンターのいる場所まで今すぐ送ってやるから、急いで行ってくるといい。

次元の扉が開いてから、龍族の問題は避けられないものとなってしまった。

龍族に服従しているクラルを食い止めなければならない。
待っていたぞ、クラック。

今度はカイダン族 クラルのことではない。

キシャル クラルのことだ。

キシャル族の村に、妙な兆候が現れつつある。
キシャル クラルを監督しに、ベリトラ軍の幹部が1人、入ってきたらしい。やつが現れてから、クラルたちが村の外に頻繁に出かけ始めた、クラック。

カイダン族 クラルの時と同じ動きだ。まるで何かを集めて運ぼうと準備しているような動きだ。

しかし、インタルディカにある次元の扉はすでに開かれている。キシャル クラルは、カイダン族 クラルとは異なる理由で動いていることになる。

おそらく、さらなる秘密兵器が出来上がっている可能性が高い。

これはただ事ではない。行って何が起きたのか調べなければならない、クララック。

一刻を争う事案だから、俺の力でまたアタランテのところへ送ってやる。
待っていたぞ、クラック。

インタルディカにはキシャル族というクラルがいる。

彼らもカイダンのように龍族に従っている、クラック。

龍族の力を借りてオードの力を使用したが、キシャルはカイダンより愚かだった。

オードの力を乱用したせいで制御できず、みんなおかしくなってしまったのだ、クラック。
オードの力を乱用したキシャル クラルは、力は強くなったものの精神が不安定だ。

カイダン族 クラルの時と同じ動きだ。まるで何かを集めて運ぼうと準備しているようだ。

同族も見分けがつかず、誰でも手当たり次第に攻撃する状態だ、クラック。

怪物になった彼らを放っておけば、キシャル クラルは完全に滅んでしまう。

どうかファナティック クラルを倒してくれ、クラック。

私の力で、アタランテのところに戻してやる。
戻ってきたか。

で、マバンターが伝えようとしていた話とは何なのだ?
ふうむ、あなたを急いで探しただけのことはあったな。

さらなる秘密兵器か……可能性はあるように思える。

いや、むしろ可能性はきわめて高いと見ていい。

次元の扉もすでに開かれたこの状況でキシャル クラルが動いているなら、きっと理由があるはずだ。

ベリトラ軍が何かを企んでいる可能性は濃厚だ。ベリトラ軍の幹部が来てから様子が変わったことからも、そうに違いない。

詳しく知るためには、第45軍 監察将校から次元の扉侵攻計画書を手に入れる必要がある。やれるか?
よし。それならキシャル族の村へ行き、クラルたちを監督しに行っている第45軍 監察将校を退治し、次元の扉侵攻計画書を手に入れてくれ。

次元の扉がすでに開いた今、きっとベリトラ軍はここを攻撃する準備をしているはずだ。

侵攻に必要な兵器をここに運び込んだことはほぼ間違いないが、確たる証拠がない。

キシャル族の村で指揮を取っている第45軍 監察将校から、確実な証拠を手に入れてきてくれ。

やつらが兵器を運び込んだことの確証が得られなければ、次の行動を取ることはできない。
帰ってきたな。

で、マバンターが伝えようとしていた話とは何なのだ?
ふうむ、あなたを急いで探しただけのことはあったな。

ファナティック キシャル クラルか……マバンターの言うとおり、キシャル クラルもカイダン族 クラルのようにオードを利用している可能性がある。

いや、むしろ可能性はきわめて高いと見ていい。

キシャル クラルの背後で龍族が何かを企んでいる可能性は大きいだろう。戦闘隊長 カバルトが来て以来、クラルの動きが豹変したことからしてそうだろう。

これを止めるためには、戦闘隊長 カバルトを倒さねばならん。やれるか?
よし。困難な任務だが、プレーヤー、あなたならやれるだろうと信じている。

また、今回の件は、マバンターとの関係を深めるきっかけとなるだろう。

キシャル族の村へ行き、オードに溺れた戦闘隊長 カバルトを倒してくれ。
プレーヤー!無事戻ってきたな。

任務は完遂したのか?
これは間違いなく龍族の計画書だ。

次元の扉を利用した侵攻を計画していたようだが……

ちょっと待ってくれ。どんな内容か、詳しく確認してみよう。
問題は深刻だな。これはイドゲル キューブに関する内容だ。

この計画書は、ベリトラ軍がキシャル クラルを利用してイドゲル キューブを用いた兵器を使用する気だという決定的な証拠だ。

イドゲル キューブは、機械型兵器に使用される動力源だ。カタラムで見つかったルーン族の機械型兵器には、すべてイドゲル キューブが使用されていた。

それに留まらず、プレーヤーが乗り回すギアもまたイドゲル キューブで動いている。そもそもギアは、ルーン族の機械兵器技術を研究して開発したものだからな。

つまり、イドゲル キューブが見つかったことから推測するに、ベリトラ軍が運び込んだ兵器は機械型である可能性がきわめて高い。

大変なことだ。
プレーヤー!無事に戻ってきたか。

私が指示した任務はすべて遂行したんだろうな。
これまで龍族が機械型兵器を使用した先例はなかった。

いったいベリトラ軍の兵器技術がどれほどの水準まで発展したのか、見当もつかない。一刻も早く上に報告しなければ。

兵器に関する証拠が明るみに出た今、運び込んだ兵器を使用できなくすることが最優先の対策となる。しかし次善策として、兵器を見つけ出して龍族の技術がどの程度の水準に達しているのかも調べなければならない。

そのためにはもちろんベリトラ軍がどこに兵器を保管しているか、まず先に突き止めねばならないのだが。

貴重な証拠を探してくれたことに感謝する。これは任務をしっかり遂行してくれたことへのお礼だ。
プレーヤーの腕が優れているということはわかっていたが、それでも少し厳しい任務になると思っていたが、無事に任務を終えたようだな。

貴重な証拠を探してくれたことに感謝する。これほどの成果であれば、マバンターも満足するだろう。

実にご苦労であった。これはお礼だ。

基本報酬
icon 13 054 359 XP
- 改良された回復の秘薬
- 改良された回復の秘薬
選択報酬
- インタルディカ エリート リージャネア シューズ
- インタルディカ エリート リージャネア レザー シューズ
- インタルディカ エリート リージャネア レザー フットプロテクター
- インタルディカ エリート リージャネア チェーン ブーツ
- インタルディカ エリート リージャネア チェーン フットプロテクター
- インタルディカ エリート リージャネア ソルレット
- インタルディカ エリート リージャネア シューズ
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- インタルディカ エリート リージャネア ソルレット
Additional info
クエスト提供者アタランテ
レベル999+
推奨レベル999
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族天族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング

Quest requirements
Not accepted quests:
軍団長 インドラト
Not completed quests:
軍団長 インドラト


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