ID: 1505 | |
強情なイベリア | |
Quest
Type: クエスト Category: インタルディカ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: イベリアにバルシタの言葉を伝えよ イベリアが支援軍を要請する手紙を送り続けているという。そんな彼女に要塞の状況も良くないと伝えよう。 クエスト結果: バルシタは、最近支援軍の要請が多いにも関わらず人手が足りないので困っていた。 中でも、ひっきりなしに支援軍要請の手紙を送ってくるイベリアを説得してきてほしいと頼まれた。 イベリアにバルシタの言葉を伝えると、彼女は彼らのせいで自分の仕事ができないのだと愚痴を言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 最近は、インタルディカ全域から何十通もの支援要請の手紙が届いています。 こちらの気持ちとしては応援軍を送ってやりたいのですが、見てのとおり要塞を守る兵力も足りないのです。 それで、仕方なく支援要請を断わっています。 幸い、ほぼみんな、ここの状況を理解してくれますが、イベリアだけにはどうしても納得してもらえないんです。 支援は難しいという返事を何回も出したのに、頑として支援軍を送ってこいと言い張っているんです。 どうもここの状況が理解できていないようですので、あなたが行って説得してきてはくれませんか。 申し訳ないけれど要塞の兵力も足りないので支援軍を送るのは無理だと。 その代わり、近いうちにエリュシオンから連絡があるはずですから、それまでは何とか持ちこたえてほしいとね。 イベリアは、スペルス石山の野営地にいるはずです。 スペルス神殿の跡地を調査するといって出発したので。 なんとか機嫌を損ねないように、上手に説得してください。うっかり西風のディーヴァに睨まれなどしては、お互い大変ですからね。 あなただけが頼りなんです。 もしかして、要塞からいらしたんですよね。 バルシタ様宛にしつこく手紙を書いた甲斐があったようです。 到着早々申し訳ありませんが、1つ頼んでもいいですか?今までアレコレ先延ばしにしてきたことがたくさんあるんです。 ウソッ!信じられない!要塞から支援軍が到着することだけを待っていたのに。 バルシタ様は勘違いされているようですが、支援軍を要請することになったのも、すべてあの人たちのせいですよ。 凶暴な獣たちがうじゃうじゃと徘徊しているような場所でロクな武器も持たず、どうやって仕事を進めろというつもりなんでしょうか。 おかげで、私の仕事は何も進んでいないんです。 基本報酬 340 413 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | バルシタ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |