リム鉱石の最大の埋蔵地であるヘレリム鉱山の所有権を手に入れるため、討伐隊を募集しています。

現在アンデッドのたまり場となっているため危険は伴いますが、われわれ天族がヘレリム鉱山の所有権を手にすれば、魔族や龍族に差をつけられるはずです。

私は鉱山の内部で起こり得る不測の事態に備えて、ヘレリム鉱山に入る方たちの名前を記録しています。

プレーヤー様ですね。ヘレリム鉱山に入られるなら、名前を記録しておきます。

ヘレリム鉱山の討伐に参加されるなら、リベウスを訪ねてください。

ヘレリム鉱山について説明してくれるはずです。
上層部は、我々天族がラクルム最大のリム鉱石の埋蔵地であるヘレリム鉱山の所有権を確保することを望んでいる。

ところが、鉱山内部にはアンデッドがあふれているらしい。

鉱山を調査するために投入した先発隊の一部も戻ってきておらず……

討伐任務を任せた隊員の中にも、未だ戻らない者がいる。

君もヘレリム鉱山で坑道の終着点を占領せし者の犠牲になりやしないか、気がかりなんだ。

多大な危険が伴うが、本当に鉱山の内部に入るのか？
それならば、止めはしない。

この中には3つの坑道があり、あそこに見える入口から中に入ることができる。

各坑道は危険度によって得られる報酬も違うんだ。

一度坑道に入るとなかなか出てこられないから、どの坑道に入場するかは慎重に判断してくれ。

それから鉱山のいたる所に先発隊が残した案内があるから、上手く利用するといい。

坑道内の案内板を探してみてくれ。

もう一度念を押しておくが……坑道の終着点を占領せし者にはくれぐれも気をつけろ。
服の汚れもそうですが、体から漂うそのにおいは……ヘレリム鉱山に行ってきたのですね。

何か見つかりましたか？
ギラドーと……ブガロッタですか……。

説明していただいたことが事実なら、ギラドーは魔族だと思われますが、ヘレリム鉱山を占領しようとしてアンデッドになってしまったようですね。

ところで、これはブガロッタという者が持っていたと仰いましたよね？折れ曲がってますが、帳簿のようです。

ブガロッタも魔族なのかは分かりませんが。

持ってきていただいたこの帳簿を調べれば、新たな情報が得られるかもしれません。
プレーヤー様のおかげで多くの情報が手に入りました。

ヘレリム鉱山が非常に危険な場所だということは変わりませんが、我々が所有権を確保できるようにこれからもご協力お願いします。
(クエスト ウインドウで即時報酬獲得を押して任務を報告した)

(確認ボタンを押して報酬を受け取ろう)