ID: 1729 | |
呪われたガーディアン | |
Quest
Type: クエスト Category: エレシュランタ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ラブダクスにレギオンの記章を届けよ 司令官の命令に逆らってウンペストに変えられる罰を受けたラブダクスにレギオンの記章を届けよう。 クエスト結果: ラブダクスは短気な性格が原因で戦闘中に百人隊長の命令に逆らい、要塞を危険にさらした。このことを聞いた総司令官は、ラブダクスをウンペストに変える罰を下した。 彼の仲間であるディノエスから、いつか総司令官の怒りが解けてレギオンに戻れる希望を持つようにという言葉とともにレギオンの記章をラブダクスに渡してほしいと頼まれた。 ラブダクスに記章を渡すと仲間の気遣いに感謝する一方、総司令官に会う機会があれば非常に反省していることを伝えてほしいと頼まれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide どう考えても、あの時ラブダクスは我慢すべきでした。 あ、いきなり訳のわからないことを言ってしまいましたね。実は先日、ある事件が起こったのです。 あれは西シエル要塞へ支援で行った時のことでした。 私たちは要塞の外で魔族と戦っていましたが、魔軍にいきなり大規模の支援兵が現れたのです。 相手がいきなり増えたのですから、百人隊長は要塞の守りを優先させるべきだと判断しました。 そして、拠点をあきらめて手放し、要塞まで後退するよう全員に指示を出しました。 しかし、魔軍の狙いは私たちが退けないようにするのが狙いだったようで、やつらはしきりに挑発してきました。 それでもみんな我慢して百人隊長の命令どおり速やかに退却したのです。ただ、ラブダクスだけは魔族の挑発に耐え切れず、飛びかかっていってしまったんです。 彼は腕が立ちますから数人と戦っても押されることなく、むしろ敵を倒してしまうほどでした。 しかし、魔軍兵は次から次へと現れてキリがないため、ラブダクスも仕方なく要塞へと退きました。 要塞に戻った百人隊長は、自分の命令に逆らったラブダクスを許しませんでした。確かに、彼の行動は要塞を危険にさらしかねないものでしたからね。 彼が命令に従わなかったことはすぐに総司令官に報告され、ウンペストに変身させられるという罰が下されました。 多くのガーディアンが罰としてはあまりにも重過ぎるのではないかと訴えましたが、総司令官は頑として処罰を変更する気はありませんでした。実は、ラブダクスの行過ぎた行動は今回だけではなかったのです。 現在、ラブダクスは西シエルの右の翼の隣にある影の島に流罪されています。ウンペストの姿をして。 彼に届けたい物があるんですがプレーヤー様、手を貸してくれませんか? どうもありがとうございます!これは私たちのレギオンの記章です。もともとはラブダクスが持っていた物なんです。 この記章を握りしめ、間もなく免罪されてレギオンに戻れるという希望を持ってほしいと伝えてください。 それにしても、ウンペストになっている間に感情のコントロールを学んでほしいですね。 あの短気さえ直せば、彼ほどの腕ならすぐに出世できると思うのですが。 アビスに着いたころは、まさか自分がこんな無様な目にあうなんて思ってもみませんでした。 私のような優れた兵士がこんな罰を受けるなんて、あまりにも酷すぎる! あぁ、もちろん私自身が間違いを犯したことは認めます。百人隊長の命令に逆らったのですから。 でも、何人もの魔族を倒したっていう事実は一体どこに行ってしまったんだ!! こんな場所でこんな姿になっていても仲間たちが私のことを心配してくれているとは。 ああ、今すぐにでも総司令官が考えなおしてくだされば、また仲間たちといい戦いができるのに……。 仲間たちの心を伝えてくれてありがとう。 もし総司令官にお会いすることがあれば、私がとても反省していると伝えてください。 基本報酬 1 665 056 XP x 125 280 x 100 - おかしな黄色の袋 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ディノエス |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |