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ラミアに送るダガー | |
Quest
Type: クエスト Category: エレシュランタ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ラミアにボーン ダガーを届けよ ラブダクスはラミアにボーン ダガーをプレゼントしたいが、ウンペストの姿では直接会いに行くことができないと言う。ラブダクスのために黄昏の戦場にいるラミアの所へボーン ダガーを届けよう。 クエスト結果: ラブダクスは、ラミアのためにクラッシュ ソウルの骨でダガーを作ったが、自分の外見を気にして自ら渡しに行く勇気が出せなかった。 そこで、代わりに黄昏の戦場に行ってダガーを届けるとラミアは少し驚いた様子を見せた。ラミアにラブダクスの気持ちを受け入れそうな様子はなかったが、慕ってくれる存在に嫌がっている様子もなくダガーを受け取った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 実は、かたい骨のダガーをプレゼントしたい人がいるんです。 それは誰かというと……黄昏の戦場で調査を行っているラミアという生態学者なんです。 生態学者ですから、調査の途中で危険なやつらに会うかもしれません。 ですから、ボーン ダガーがあればきっと役に立つことがあるんじゃないかと思って……。 でも、今の私はこんな姿をしています。とうてい自分で渡すことなんかできません。 この姿を見たら、きっとびっくりするでしょうね。 いや、驚かないにしても、私が上官の命令に逆らってこうなったと知られるのは恥ずかしいんです……。 ですから、プレーヤー様が私の代わりにラミアにこのダガーを届けてくれませんか? どうやって届ければいいのか悩みましたが助かりました。 ラミアには私からの贈り物だと……う~ん、話してもらった方がいいのかな?それとも言わない方がいいのかな? いつかはこの罰から解放されるのだから、そのときのことを考えれば話してもらった方がいいかな? ラミアに、私からの贈り物だといってボーン ダガーを渡してください。 アビスに来たばかりのころは、何かと意欲にあふれていたものです。 ここは、調査や研究にもってこいのものがたくさんありますからね。 でも、いつまでたっても終わりに近づく気配がないので、正直言うともう疲れてきました。 まだまだ研究に使える時間は残っていますから、少し気分転換でもして心を休める必要があるみたいです。 ラブダクスが私のために? ちょっとビックリしました。あのすぐキレる人にこんな一面があるなんて思いもしませんでした。 それに、まさか私のことが好きだなんて。 でも、このダガーはどうしようかな。後で面倒なことになったら困っちゃうし……。 まあ、別にいいですかね。研究に明け暮れるばかりの退屈な生活なんですから、私のことを慕ってくれる人が1人くらいいたって。 基本報酬 1 665 056 XP x 125 280 x 100 - 古い赤色の袋 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ラブダクス |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |