ID: 1847 | |
なぞの生命体 | |
Quest
Type: クエスト Category: エレシュランタ レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ラミアと会話せよ アクタイオンと会話せよ ディオネラと会話せよ アビスの箱から怪しくうごめく生命体を見つけた。生態学者のラミアに見てもらおう。 クエスト結果: エレシュランタ要塞の隠された場所にあった箱から、うごめく生命体を見つけた。 生態学者のラミアに見せると、不思議な振動を感じるのでアクタイオンに届けてほしいと頼まれた。 アクタイオンは、それは古代に神の意思に逆らったディーヴァの魂を封印したもので欲しがっている人がいるため、ディオネラに預けてほしいと頼まれた。 ディオネラに届けると、詳細はわからないがひとまず預かっておくと言われ、お礼をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (何かがうごめいている) (指でそっと触れると、死んだふりをする) (じっと見つめていると、また動き出す) (ラミアに見せに行こう) アビスの生命体は、天界で研究していたものとはだいぶ違います。 古代生命体と似ているように見えますが、まったく新しいものもいるんです。 おかげで、種を分ける基準を定めることができなくって研究が進みませんよ。 ところで、私に何のご用ですか? はじめて見ますね。これは生命体かどうかさえ判断が難しいです。 わっ!?何?この振動!?しっ!静かに。ここから出てくるみたいですね。 (よくわからないという顔で)う~ん……どうやらこれはアクタイオンに見てもらったほうがいいでしょう。 でも、この生命体のことはあまり言いふらさない方がいいかもしれませんね。何であるかすら定かではないのですから。 ふう……この数日間、休まずに掘ったというのにこの様です。 土がやせているから、作業が辛いですね。 なぜわざわざディーヴァが土を掘るのかとよく聞かれますが、これは仕方ありません。 古代の遺跡や遺物には、不思議な魔法がたくさんかけられているんです。むやみに魔法を使ったら、何が起こるかわかりませんよ。 おぉ、これは……! (小さな声で)これをラミア以外のディーヴァに見せましたか? 見せていないのであればよかった。賢明な判断でした。 これは古代に用いられた魂を封印する魔法の一種です。魂の一部を特殊な石に閉じこめるものですよ。 しかし、問題は封印されているものが普通の魂ではないということです。おそらく、ここに閉じ込められている魂は神の意思に逆らったディーヴァでしょう。 どうかこれをディオネラに渡していただけませんか? 古代に行われた魂の封印魔法について密かに調べているディーヴァがいるので、これを届けなければなりません。 気持ちのいい雨でも降らないでしょうかね。 土ぼこりのせいで鼻がむずむずします。 ところで、なぜわざわざこんな所まで? これを私にですか? アクタイオン様がそう言ったのであればお預かりしましょう。 まだ、誰に渡してほしいという連絡は届いていませんが、きっと先日現れたディーヴァのことでしょうね。 黒い頭巾の男が時々来るんです。名前は知りませんが、たまにやって来てはアクタイオン様から預かっている物はないかと聞くんです。 ま、とにかく、わざわざこちらまでご足労いただいたのですから、私からお礼を差し上げます。 基本報酬 2 954 681 XP x 3 000 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |