ID: 20070 | |
マルクタン神の命令 | |
Quest
Type: ミッション Category: ティアマト城塞 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: カルンと会話せよ マルクタン神殿に行って大神官のアゲヒアと会話せよ カルンにマルクタンの意志を届けよ ウドビと会話せよ 血の玉座 侵入通路を通って血の玉座に行け 真紅のジェムを利用して上層へ移動せよ ティアマトと会話せよ 血の玉座にいるカルンと会話せよ 血の玉座にいるマルクタン神と会話せよ ウドビに報告せよ 指令:マルクタン神の特命に従い、カルンと協力してティアマトを倒せ クエスト結果: 天族と魔族に失望させられたカルンは、煉族の力だけでティアマトを倒すと言った。 マルクタン神殿の大神官アゲヒアはあり得ないことだと言い、マルクタン神を迎える準備をするように言われた。やがてマルクタン神が現れ、カルンを助けてティアマトを倒すという特命が下された。 マルクタン神の意志をカルンに伝えると、彼は渋々参戦を許可した。 カルンと一緒に血の玉座に行ってティアマトと対面したが、会談を申し入れたカルンは攻撃を受けて過去の時間へ飛ばされてしまった。 ティアマトに倒されそうになったその瞬間、マルクタン神が現れて助けてくれたので、力を合わせてティアマトを迎え撃った。 絶大なる神の力を前に、ついに龍帝ティアマトは最期を迎えた。 その結果、やっとカルンが戻ってきたが、突如として現れたイズラフェル神がすべてを攻撃し、シエルの遺物を持ち去ってしまった。 ティアマランタに戻って一部始終をウドビに報告すると、彼女は非常に戸惑い、当分イズラフェル神に関する話は秘密にしておくように命じられた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide まもなく煉族の軍勢が、ティアマト城塞を討伐するために進撃するだろう。 本来は魔族と天族の力を合わせ、ともに戦う計画を立てていたが、君たちは結局、同盟を破って互いに刃を向け合った。 ティアマトとの決戦を目前にしながら同盟を破棄するとは……龍帝にすら笑われそうなことではないか。 われわれ煉族は、そんな君たちにこれ以上の協力を期待しないことに決めた。 しかし、魔族の司令官たちは身の程もわきまえず、このような煉族の決定に反対すると言っている。 この決定はすべて、君たち天族と魔族の過ちのせいで下されたということが、なぜわからないのだ! マルクタン神殿へ行って大神官のアゲヒアにしっかり伝えるのだ! ティアマト討伐はわれわれ煉族とこの私、カルンの手でやり遂げるから魔族の助けなどいらないとな! 説得も実らず、結局、煉族のみの力でティアマトに立ち向かうというのですね……。 でも、そんなことは絶対にさせません。万が一、カルンがティアマトを倒せば、シエルの遺物が丸ごと煉族の手に渡ることになってしまいます。 この件であなたを呼び出すつもりでしたので、ちょうどよかったです。これもまたマルクタン神のお導きかもしれません。 マルクタン神が、あなたに直々の特命を下すためお待ちです。 身なりを整えて礼儀よくお目にかかるよう準備してください。 マルクタン神の特命を授けられるとは、とても名誉なことです。 マルクタン神の意志をカルンに伝え、彼がティアマトを倒すことに協力してください。 神のお言葉を絶対に忘れてはなりませんよ。絶対にシエルの遺物を煉族の手に渡してはならないということを! マルクタン神が直々に、私の力になれとおっしゃったのか……ふむ……。 神がそう告げられたのなら、断るわけにはいかないな……。 だが、1つ確認しておくべきことがある。 私は、煉族の兵士たちがティアマト城塞を占領する間に1人で血の玉座を訪ね、ティアマトを倒すつもりだった。兵力が多いと犠牲も多くなるからな。 ひょっとすると、無駄死にする可能性もあるということだ。 プレーヤー!答えるんだ!たとえ危機に直面しても動揺せず、命を賭けて戦闘に臨む覚悟があるのか? いいだろう。魔族に対する信頼はなくしたが、サルファンとティアマランタの平和のために尽力してきた君だ。信じてみるとしよう。 さて、そうとなれば時間がない。急いでくれ。まもなく煉族の兵士たちがティアマト城塞を襲撃するはずだ。 私は先に血の玉座へ向かい、ティアマトとの最終会談を試みる。君は準備を済ませ、ウドビのところへ行け。 血の玉座への行き方を教えてくれるはずだ。 覚えておくんだ。いつ戦闘が起きるかわからない。もたもたするんじゃないぞ。 まさかそんな! あなたが、カルンと一緒に血の玉座へ行くっていうの? あれほど頑固だったカルンの気が変わったのはどうして? 神から直々に! あなた、本当にすごいディーヴァだったのね……ああ、感嘆している場合じゃないわ。 ティアマランタの目内部の魔族入口へ行くのよ! 煉族の魔法士があそこで血の玉座 侵入通路の生成に成功したそうだから! (先に入ったカルンの身に何が起きるかわからない) (早くカルンと合流したほうがよさそうだ) (真紅のジェムに手を触れると、ティアマトのいる上層へと移動することができるようだ) (早く上に昇ってカルンに追いつこう) あまりにも貧弱なカルンを頼りにここまできたのだろうが……。 あとは1人で死を待つのみとなったな。愚かでか弱きディーヴァよ。 どういうことだ。参戦できないとおっしゃっていたマルクタン神がどうしてこの場に……。 待て……。 まさか!何もかも、シエルの遺物を奪うために仕組んだことだったのか? イズラフェル神と魔族が手を組んで仕組んだ茶番ではあるまいな! 君の言うことを信じるにしても、これだけは確かだ。マルクタン神は最初から一緒に戦うこともできたのに状況を傍観していた。 もし私がティアマトを倒し、イズラフェル神が現れていなければ、マルクタン神はシエルの遺物を持ち去ったはずだ。 ああ、あれほど信頼と協力を強調していた相手に、こんな形で裏切られるとは……。 今は頭の中が混乱して疲れきってしまった。まともな判断など下せそうにない……。 とりあえず龍帝の死を世に知らしめるため、カマルに戻ることにする。 イズラフェル……一体どんな運命を作り出すつもりなんだ……。 まずいことになった。 急いで戻って神々を招集しなければ。 ティアマトの死が他の龍帝の耳に入れば、何が起きるかわからないからな。 プレーヤー。おまえにもう一度特命を授けよう。 イズラフェルの行方を追うための手がかりは、後から代行者によって送り届ける。なんとしてもイズラフェルを見つけ出し、シエルの遺物を手に入れるんだ。 ティアマトを相手にあれほどの器量を発揮できるディーヴァなら、十分やり遂げることができると信じている。 まずはスケール オブ フェイトの司令官、ウドビにティアマトの死を知らせ、代行者が呼び出すまで待機しておけ。 今のあなたの話、理解しがたいわ。 龍帝が死に、イズラフェル神がシエルの遺物を奪取したなんて……。 (黙って考え込む) プレーヤー。とにかく、イズラフェル神に関することは、しばらく内密にしていたほうがいいでしょうね。 パンデモニウムには私から報告して対策を練ってみるわ。 基本報酬 8 027 013 XP 選択報酬 - ウドビ レッドベリル リング - ウドビ ターコイズ リング |