オード飛行装置管理兵のエクネのもとへ行ってくれ。

エクネがプレーヤーを北カタラムのルーンの神殿へ送ってくれるだろう。

カタラムはティアマトの最後の地で防壁を境に北と南に分かれている。

カタラム討伐軍は連合軍と一緒に北カタラムから占領し、すでに南に下りてきたようだ。

プレーヤー、あんたはティアマト軍との戦闘の経験が豊富だから討伐軍を助けてやってくれ。

残りのティアマト軍を根こそぎ退治してカタラム討伐軍が占領できるようにだ。

急いでくれ！ここのティアマト残党はわれわれが始末しておく。
カタラムへ出発する準備はできましたか？

カタラムはまだ安全な場所ではありません。

ティアマトの軍隊が彼らの地を守ろうと凶暴に襲いかかってきます。

それに、煉族が一緒にいますが、天族がいつ魔族を裏切るかもしれない場所でもあります。

プレーヤー様がカタラムで魔族の栄光を見せてくださることを楽しみにしております。

それでは、これから北カタラムのルーンの神殿に向かいますか？
プレーヤー様！ようやく目覚めましたね。

司令官のバルド様が歴戦の勇士を失うかもしれないと、どんなに心配したかわかりません。

プレーヤー様に怪我を負わせた天族たちはその場で始末しましたが、それでも怒りが収まらないとおっしゃっていました。

これも、すべて煉族がかけておいた束縛の力が解けたことが原因で起きたのです。いきなり束縛の力が解け、カタラム全体が戦場と化しました。

いったい束縛の力はなぜ解けてしまったのでしょうか？カルン様がかけた束縛の力のせいで、サルファンでは天族と戦うことができなかったのに。

とにかく、そのせいでカタラムの多くの基地で戦闘が勃発しています。

こんな状況でいくつもの戦闘を経験したプレーヤー様が目を覚ましてくださったのは本当に幸いです。

さあ、バルド様のもとへ行ってください。3か月ぶりに目を覚ましたプレーヤー様に会ったら、とってもお喜びになるはずです。
それはよかった。君にはカタラムでやってもらいたいことがたくさんある。

特に、魔族がカタラムを征服できるように力を貸してほしいのだ。

カタラムには君に征服してもらいたい基地がたくさんある。

で、いつごろから活動できそうかね？