ID: 20507 | |
最後の情報 | |
Quest
Type: ミッション Category: エンシャル レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: バルドと会話せよ テオドリクスと会話せよ ダルクと会話せよ 謎の洞窟入口にいるバクンを探せ 謎の洞窟を調査せよ バルドに報告せよ 指令:支援軍の総司令官 バルドが探しているというので会いにいこう。 クエスト結果: 総司令官 バルドは最後の進撃を始める前に古代の存在の正体を完全に把握しなければならないと言った。 バルドは予言者 テオドリクスが古代の水晶について話すことがあるから会ってみるように言った。 テオドリクスは古代の水晶についてアグウッドが情報を持っているだろうから、ダルクに会ってみるように言った。 ダルクは古代の水晶に宿ったエネルギーを追うために訓練を受けた者たちがいるとバクンを尋ねるように言った。 バクンに会うと、古代の存在と関係のあるエネルギーを追って洞窟まで来たと言い、洞窟の中に古代の存在と関係のある力があると言った。 謎の洞窟に入ると、オリッサとベリトラ軍の会話を聞き、ベリトラがオリッサとともに封印された存在を解放しようとしていることが分かった。 オリッサに見つかったが打ち破り、総司令官 バルドのところに戻って調べた内容を報告した。バルドはベリトラが解放しようとしているものはエレスキガルに違いないと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ここまで来るまでの君の活躍が大きかったという話を聞いた。 カタラムでも立派なアルコンがいて多くの成果を出すことができた。 そしてここではまさにプレーヤー、君にそれを期待している。 われらはベリトラ軍の最終目標を目の前まで捉えることができた。 君の助けがなかったら、まだ五色海岸にとどまっていたかもしれない。 これからエンシャルのベリトラ軍を突破してマナカルナへの進撃を準備しなければならない。 1つ気になることは、古代の存在がまだ何なのかわからないということだ。 ここまで来たが、まだわれらはその力の正体を把握できていない。 最後の進撃前にベリトラが狙っている力の正体を把握しなければならないだろう。 ひとまず、君はテオドリクスに会うのだ。 彼が封印された力について君に伝えたいことがあると言っていた。 プレーヤーは封印された力について確認することから始めることがいいだろう。 バルド総司令官に会って来たようですね。 私はテオドリクスと申します。 人は予言者だと言いますが、私はただ聞いたことを話しているだけです。 オードの流れに敏感な者ならば、誰でもこのような話をすることができるでしょう。 エンシャルに神秘的なエネルギーが流れています。 私はこの神秘的なエネルギーが何なのか調べようとしました。 時間が足りなくて簡単ではありませんでしたが、最近判明したことは、イドのエネルギーと似ているということです。 しかし、この力の源はイドではないのです。 これはイドとは別のもので、おそらく私たちが探している古代の存在それ自体ではないかと思っています。 なぜならば、プレーヤー様が古代の存在と接触した古代の水晶にもイドが混ざっていましたが、古代の水晶に宿った力は古代の存在そのものだったようだからです。 ちょうどこの問題に関してアグウッドと呼ばれる魚人種が先に声をかけてきました。 アグウッドたちは古代の存在が持つ力について不吉に考えており、そのため私たちの行動に関心があるようでした。 彼らにプレーヤー様が見たという幻について知っていることがないのか聞いてみてもいいかもしれません。 魚人族のダルクに会って、古代の存在について聞いてみてください。 古代の種族が古代の水晶について話しているのを聞いた。 われらの種族はそれについて知っている。 君がムラトゥン様を助けたように、私も助けよう。 古代の存在……君の種族が探しているものがまさにその力だったな。 このことはとても長い話になるかもしれないから、今回は短く伝えて、機会があるなら今度もっと聞かせるようにしよう。 遠い昔、われらの種族は古代の水晶と関係のある力によって種族間の悲劇が起こった。 同族の中の1人が偶然、深淵の谷間でその力を得て、自ら王になろうと反乱を起こしたのだ。 しかし、そのとても強力な力を自ら制御できず、自滅して反乱は終わった。 それから、古代の存在と関係のある力を使えなくするために、一部の種族を選びその力を追う訓練をさせた。 今はエンシャル全体から水が消えたことによって、力の流れを読むことが簡単ではないが、それでもある程度は追うことができる。 追跡隊員の名はバクンだ。彼に会うのだ。 あ、君がプレーヤーか?異邦人よ。 ムラトゥン様を助けてくれて感謝する。 私が持つ能力が君たちを助けることができれば幸いだ。 まさにこの洞窟から古代の存在と似たエネルギーが流れ出ている。 われらが訓練を受けた深淵の谷間で感じたものほどではないが、かなり強力な方だな。 おかげでこのような熱気が流れる大地でも簡単に探しだすことができる。 しかし、この洞窟へ入ることは私の任務でないようだ、異邦人よ。 君が洞窟の中に入ってみるんだ。 しかし、覚えておくんだ。ここで何かを発見しても、それが益を与えることではないかもしれないということを。 オリッサ……その名前はあまりに長い間聞いてなかったな。 君が伝えてくれた情報のおかげでやっとはっきりしたな。 ベリトラが探していた存在がまさにエレスギガルだったということだ。 第三龍帝がどのようにここに封印されていたのか本当に疑問だがな。 1つはっきりしたことは、われらがこれからもっと強力な敵を相手にしなければいけないかもしれないということだ。 しかし、たとえエレスギガルに会ったとしても神がわれらとともにしてくださるから、恐れることはない。 ご苦労だった。 基本報酬 25 408 188 XP - セラミウムコイン - 古代コイン 選択報酬 - バルド ボトムス - バルド レザー レギンス - バルド レザー スパッツ - バルド グリーブ - バルド チェーン レッグプロテクター - バルド フォールド |